ミラン、アグスティン・アルバレスへの関心は続く?【ショートニュース】

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カカニスタ22
ウルグアイのクラブ、ペニャロールに所属するアグスティン・アルバレス・マルティネス。
先日、そのクラブの会長がウルグアイメディアに対し、彼について興味深い発言をしています。

アルバレスは6月に出て行く。彼とはそういう約束をしているからね。現時点でイタリアの2つのクラブが彼の獲得を目指している

アグスティン・アルバレスというと、実は昨年の冬にもミラン移籍が噂された選手であります。



彼の代理人がカーサミランに来て会談したという報道からして、少なくとも当時ミランがアルバレスに興味を持っていたのは事実でしょう。なお、イタリアクラブではミランの他にインテル、フィオレンティーナ等が関心を寄せていると報じられていました。

そして今冬の一件やペニャロール会長の発言を踏まえると、引き続きミランが今夏に向け獲得を狙っているのではないかと気になるところです。



ここでアルバレスの来歴や特徴・プレースタイルについて少し言及しておくと、彼は20歳のウルグアイ人ストライカーです。昨季はクラブで公式戦40試合に出場して23ゴール5アシストと素晴らしい成績を収めており、中でもコパ・スダメリカーナ(南米版ヨーロッパリーグ)では10ゴールを挙げ大会得点王に輝いています。



彼のプレー動画を観るに、やはり目を引くのがストライカーとしてのシュートセンスです。クロスに対し、ミート技術や身体能力を活かしてネットを揺らす場面というのが散見されますね。
また、彼は身長180センチとさほど大きくありませんが跳躍力があり、打点の高いヘディングで一度ならずゴールを決めているシーンが確認されます。
加えて技術的な観点からも定評があるようで、動画においても浮き球のコントロールやワンタッチパスによるアシストなどでその特徴が見受けられると。


さて。そんなアルバレスに対し、今夏ミランが獲得に動くのかという話に戻りますが、この点に関し気になるのはラゼティッチの存在です。
先述の通り、今冬の移籍市場にてミランがアルバレスに興味を示していたのは濃厚ですが、最終的にはレッドスターからラゼティッチを獲得しています。
そして、「若手FW」という括りで見ればラゼティッチをアルバレスの代替として確保したと考えることはでき、仮にそうだとすれば再びアルバレス獲得に乗り出すかは怪しい所です。ラゼティッチを持て余しちゃうわけですからね。

確かにラゼティッチを今夏レンタルで放出し、代わりにアルバレスの獲得を目指すというシナリオは十分に考えられますが…。それならば、若手であってもより欧州での実績がある選手を獲得して欲しいというのが個人的な願望です。そのぶん値は張るでしょうが、即戦力としてより確実に計算できる補強になるはずですしね。

何にせよ、アルバレスの去就には引き続き注目していきたいと思います。


それでは今回はこの辺で。
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