フロレンツィ、怪我により1カ月の離脱か【ショートニュース】

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カカニスタ22
先日のボローニャ戦にて75分から途中出場したフロレンツィ。
報道によると彼は投入から10分後に左ひざを負傷したようですが、その後もアディショナルタイムを含む14分間プレーを続行。しかし、試合後に内側半月板の損傷と診断され、手術が行われるようです。



全治は明確になっていないものの1カ月間は離脱することが濃厚となっており、フロレンツィ復帰の目処としては今シーズンのラスト2試合(アタランタ戦、サッスオーロ戦)となりそうです。
カラブリアの復帰に伴い最近は出場時間を減らしていたフロレンツィでしたが、それでも左右SBのバックアッパーとしてチームの貴重な戦力となっています。それだけに今回の離脱は痛いです。

この点について具体的に見ていくと、ミランは4月20日にコッパ・イタリア準決勝セカンドレグ(インテル戦)を戦うことになっており、その関係で4月中旬から下旬にかけて日程が詰まっています(ジェノア、インテル、ラツィオと連戦)。そのため、本来であればこの時期にフロレンツィには十分なプレー機会があったはずですし、そこで起用できなくなるというのはチームにとっても厳しい、と。
まして右SBのレギュラーであるカラブリアも頑丈とまではいえないですし、彼をどこかで休ませなければ負傷のリスクは増加します。この辺のやり繰りをどうするか…コーチ陣は頭を悩ませることになりそうです。



さて。上記の点に関連し、ロマニョーリの状態というのにも言及しておくべきでしょう。

彼は先日のボローニャ戦でベンチ外になりましたが、その背景には「内転筋の炎症」があったとのこと。そのため、試合翌日も個人トレーニングのみを消化したようです。



最近はチーム内でのスペースを大きく減らしていたロマニョーリですが、今回のフロレンツィの負傷により必要性が増したのは事実です。というのも、現在のミランでカラブリアが欠場(ないしベンチスタート)となった場合、その代わりはカルルとなります。
とは言えカルルは現在トモリと鉄壁のCBコンビを形成しているわけで、その彼を右SBへ移すとなればCBに代わりの選択肢が必要となります。それがロマニョーリになるというわけですね。

彼の復帰時期は定かではありませんが、決して重い怪我ではないはず。フロレンツィ共々、一日でも早い実戦復帰を願いたいですね。


それでは今回はこの辺で。
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