カルルとロマニョーリ、どちらを優先起用する? 【ショートニュース】

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カカニスタ22
多くの重要な試合があった今年3月の代表ウィークが終わり、現在佳境を迎えているセリエAが今週末から再開されます。

ミランも各国代表に招集されていたメンバーが続々と帰還し、今節のボローニャ戦に向けて本格的に準備に取り組んでいるようです。
さて。今節のボローニャ戦という事で言うと、一つ気になるのは今回代表ウィークを挟んだことで「スタメンがどうなるか」という点です。
というのも、代表ウィーク中にタフな試合をこなしてきた選手とミランの練習場で調整を続けていた選手とではコンディションに多少なり差があるはずで、それが原因でスタメンに変動がある可能性は考えられます。現在報じられているところだと、レビッチにスタメンの可能性が浮上していますね。

レビッチはインターナショナルブレイクの期間中ミラネッロに滞在し、カリアリ戦ではベンチから良いプレーも見せていたことから、ボローニャ戦ではラファエル・レオンに代わって先発出場するかもしれない――Sky



そしてもう一人の注目はロマニョーリです。
代表ウィークに入る直前のミランは3試合連続のウノゼロ勝利を達成していましたが、そのウノゼロに大きく貢献していたのがトモリとカルルのCBコンビです。「勝っているチームはいじるな」という一般論に則れば、引き続きこのコンビを採用するのは極めて自然なことですね。

ただし、今回の代表ウィークにおいてはカルルがフランスU21代表に招集され、1試合目のフェロー諸島戦でフル出場。そして2試合目の北アイルランド戦でも先発して57分までプレーしています。そのため代表ウィーク中にミラネッロで調整していたトモリ、ロマニョーリと比較すると、コンディション面において今のカルルにやや不安を感じるところがありますし、コンディションによってトモリの相方にロマニョーリを据えるという選択は考えられそうです。

また、今回の「カルルとロマニョーリ、どちらを選択するか」という点を去就に絡めて報じているメディアもあります。

ボローニャ戦で起こる先発争いの一つがカルルとロマニョーリである。そしてロマニョーリに関しては、ピオリ監督の選択が近い将来に影響を与えるかもしれない。
周知の通り、ロマニョーリはミランとの契約満了まであと数カ月であり、フリーで退団する可能性が最も高い。それでも当事者たちは今なお合意を見出す為に交渉を続けているようだ。年俸や代理人への手数料はともかく、選手本人は、少なくとも自身が来季以降もDFローテーションの重要な一員になれるという保証が欲しい。その意味で、これからシーズン終了まで、トモリの相方にカルルとロマニョーリのどちらを起用するか…ピオリの決断は重要な意味を持つだろう
――milannews.it



長期離脱中のケアーが復帰に向け順調にプログラムを進め、また今夏にリールCBボトマンの加入が濃厚とされる中、ロマニョーリがミランにおいてどれほど自分のスペースが残されているか気にするのは当然でしょう。
ここでカルルとのCBポジション争いで明確に劣位に立たされていることが判明すれば、おそらく限りなく移籍の方向に傾くはずですし、上記メディアの通り今節のボローニャ戦はその意味でも重要なものとなりそうです。


それでは今回はこの辺で。
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