ミランの若手CF、コロンボの来季の去就 【ショートニュース】

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カカニスタ22
現在ミランからレンタル移籍中の若手、コロンボとポベガ。
前者はセリエBのSPAL、後者はセリエAのトリノにてそれぞれ出場機会を積み重ねています。

今回はそんな両者の内、当ブログにおいて言及の少なかったコロンボについて見ていきたいと思います。
今季のコロンボはここまでレギュラーとしてSPALでプレーしています。
リーグ戦では31試合中28試合に出場し、内23試合に先発。そして肝心の得点については6ゴールをマーク中です。


――コロンボのゴール集


ただし、この得点という観点からもう少し詳しく見ていくと、この6ゴールの内5ゴールは最初の10試合で挙げたものとなっています。その後は得点ペースが鈍っており、最後に得点したのは第15節、11月末のレッチェ戦にまで遡ります。

要するに、コロンボはシーズン当初こそ好調でしたが徐々に調子を落としつつあると数字からは判断できますし、先日の本人インタビューにおいても同様の趣旨をコメントしています。

「最初は好調だったけど、今はこのように少し…。でも、またチームに貢献できるよう精一杯取り組んでいるよ。僕は若い。明らかにゴールが欠けている現状だけど、こうした時期は僕を成長させてくれる。」



さて。そんなコロンボですが、SPALとのレンタル契約は今シーズン一杯であるため、今シーズン終了後に一旦ミランに復帰します。
とは言え、そのまますぐ来季からミランの構想に入るとは限らず、『Tuttosport』によれば少なくとももう1シーズンはコロンボをレンタルに出すだろうとのこと。

確かに、来季のミランにはジルーを軸に、フリーで加入濃厚のオリギ、そして現役続行を決断した場合にはイブラもいるわけで、コロンボのためのスペースというのは少ないです。したがってレンタル移籍は既定路線でしょう。
そこでポイントとなるのは「レンタル先のクラブがどこになるのか」ですが、欲を言えば同カテゴリーのセリエAクラブが望ましいところ。ただし、もちろん「出場機会の確保」がレンタル理由の最上位に位置することは明白です。したがって、カテゴリー云々よりもまずは試合に出られる環境なのかどうか、またそのチームはコロンボの活きる戦術であったり相性の良い選手がいたりするのかという観点が最重要でしょう。

ミランを「夢」と語るコロンボには是非ともミランで継続的にプレーするようになって欲しいですし、そのためにも来季は重要なステップの時期になると思うので、移籍先も含めて注目していきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。
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