ミランの離脱者多すぎ問題

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カカニスタ22
開幕から離脱者が続出していたミランですが、現在も多くの選手が戦線離脱を余儀なくされています。

そこで今回は、離脱中の選手について整理して見ていこうと思います。
メニャン(手首)

手首の負傷、それに伴う手術により戦線離脱。復帰時期は明確になっていませんが、どんなに最短でも10月末のローマ戦といわれています(長引く場合は2カ月ほど?)

現在は代役としてセカンドGKのタタルシャヌが出場し、一定のパフォーマンスを見せてくれてはいるものの、メニャンの超反応やビルドアップ時の貢献に見慣れた後だと物足りなさを感じてしまうのも事実。

メニャンの一日でも早い手首の完治、そして復帰を願いたいですね。


プリッツァーリ(膝)

9月下旬に膝の手術を行い戦線離脱。全治は約3カ月と予想されています。

メニャンが離脱してしまったことで、ともすればプリッツァーリにも出番があったかもしれないことを考えると、この離脱は本人にとって痛恨でした。サードGKという立場では、こういう千載一遇のチャンスをモノにしなければ出場機会を得るのは難しいですしね。



フロレンツィ(膝)

彼もまた膝の手術を9月末に実施。こちらの復帰時期は約1カ月後と報じられています。

今夏からミランに加入し、右サイドハーフの2番手として継続的に出場機会を得ながらも、ここまでは苦戦している印象のフロレンツィ。
個人的には当初から彼がフィットするのに時間がかかるとみていましたし、チームメイトとの相互理解が深まるまでは我慢の時期が続く感じでしたが、今回の怪我によりその時期が長引いてしまったかもしれません。

とは言え買取OP付レンタルでの加入という立場上、完全移籍するにはできるだけ早く活躍することが強く求められます。彼の奮起を期待したいですね。



テオ、ブラヒム(コロナ)

両者ともに先の代表ウィーク後にコロナに感染。復帰時期は明確になっていませんが、2人とも症状はないとのことですので近いうちの復帰が期待されます。

テオとブラヒムの重要性については前回・前々回の記事にて言及済みのため割愛します。とにかくすぐにでも戻ってきて欲しいですね。



ケシエ(風邪)

ピオリ監督曰く「酷い風邪」とのことで、今節のボローニャ戦は欠場が濃厚。しかし風邪であれば次節には間に合うでしょう。

ところで。ケシエといえば契約延長問題が騒がれて久しいですが、先日の『ガゼッタ』紙の報道によれば、ミランはケシエ退団の可能性を考慮しその後釜探しを始めているとのことです。
個人的にこの話は、ドンナルンマ退団に備えてメニャンを確保した昨季のソレに近いものがあるなぁと感じていまして、内部ではケシエ退団の運びが加速しているのかなと邪推してしまいますね。



メシアス(大腿)

開幕戦から欠場を続け、10月最初のアタランタ戦にてようやく16分間出場したメシアス。しかし10中旬に再負傷し、3週間ほど離脱するとのことです。

もはや現状いうことはありません。



レビッチ(足首)

ヴェローナ戦で足首を負傷したレビッチですが、不幸中の幸いにも軽傷とのことで既に練習に復帰しています。そのため次節のトリノ戦には復帰できそうです。

今季ここまでは1トップとしての出場が多かったレビッチですが、メリハリの利いた彼のプレスは非常に効果的で、ミランの機能的なプレスを実現する上で非常に重要な役割を担っていました。個人的にはブラヒムがトップ下で起用できる場合、1トップのファーストチョイスはレビッチでもいいんじゃないかと感じるほどです(イブラとジルーをベンチに置いてレビッチを優先的に起用するのはネームバリュー的に難しいでしょうが)。

いずれにせよレビッチの存在はチームにとって重要ですから、すぐにでも復帰して欲しいと思います。




以上、このように現在も多くの選手が離脱しているミラン。この他にもペッレグリの状態が思わしくないという話があり、続報が待たれます。



イブラやクルニッチ、バカヨコが実践復帰を果たしたもののコンディション的にはまだ怪しく、またレオンやトモリといった一部主力組に重い負担がのしかかっている現状ですと、更なる負傷者が出てしまうんじゃないかと非常に気がかりなところです。

今節のボローニャ戦は勝利という結果が強く求められますが、それと同様にこれ以上の怪我人が出ないことも重要になってきますね。


それでは今回はこの辺で。

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