リカルド・ロドリゲス、PSGからの関心を認める

PSGを始め多くのクラブから関心を寄せられたリカルド・ロドリゲスだったが、彼はミランに残る決断をした。


ミランのサイドバック、ロドリゲスは今夏PSGの関心の対象だった。
PSGは新しいサイドバックとの契約を目指しており、中でもロドリゲスがトップターゲットだったのだが何も起こらなかった。

先日スイス代表にも招集されたロドリゲスは、リーグ1王者からの興味を認めた。
「確かにパリから興味を持たれていたよ。でもミランに残った。僕はワールドクラスのサンシーロでプレーしているし、ファンも最高だ。」

更にロドリゲスは「ここはミランだ。多くの選手がここでプレーしたいと思っているし、クラブは独特のオーラを放っている。僕たちが再びCLでプレーするとき、何が起きるか見てみよう。」

最後にガットゥーゾ監督について「ガットゥーゾは誠実な人で、フットボールを愛している。だが、イタリアは非常に難しいリーグで、うまくいかないことも多いということをみんなが肝に銘じておかなければならないよ。」



ソース;AC Milan News







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