ミラン、クレピン・ディアッタへの関心が明らかに

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カカニスタ22
来季の新監督として就任することが濃厚なラングニックの下では、左サイドでチャルハノールが支配的な役割を担うことが期待されています。
しかし一方で、サイドアタッカーの補強の可能性についても依然として取り沙汰されており、既に何人かの選手の名前が具体的に浮上しています。

そんな彼らについて、何回かに分けて言及していこうかなと。
まず一人目となる今回は、ベルギーのクラブ・ブルージュに所属するクレピン・ディアッタ(クレパン・ディアタ)についてです。

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(Source:「SofaScore」)

こちらの基本データによれば21歳と若く、両サイドでプレー可能な右利きのセネガル人サイドアタッカー。今季は公式戦34試合に出場して8ゴール4アシストを記録。


(※プレー映像。動画時間:5分18秒)

色々とプレー動画を漁ってみたところ、今シーズンは右サイドを務めていることが多いようですが、一方で代表戦なんかでは中央でもプレーしている様子がうかがえました。一番得意なのは左サイドのようですけどね。

そんなディアッタについては、その代理人が以下のように発言し、ミランが彼に関心を寄せていることが明らかになりました(『Football Italia』より)。

「ミラン、ヘルタ・ベルリン、ワトフォードがディアッタ獲得を望んでいる」

「ディアッタの移籍先に関し、ミランは有力な候補だ。だがいずれにせよ、重要なのは選手にとって最善となる選択をすることだ」



続いてディアッタのプレースタイルについてですが、ざっと観た感じ、スピードとキレを活かしたドリブルが一番の武器であることは間違いないかなと。
しかし、観たところドリブル一辺倒ではなくパスもしっかりと選択肢に含めながらプレーをしていますし、そのパスによる狙い所も良いのでかなり伸びしろのある選手という印象です。


(参考:今季のCL、レアルマドリー戦におけるディアッタのプレー集。)


ところで、「ディアッタはラファエル・レオンとタイプ的に被るんじゃ?」という意見もありそうですが、個人的にレオンはセンターフォワード寄りの選手(に育って欲しい)と思っていますし、今後のレオンの育成方針にもよりますが共存は十分に可能かなと。



さて。最後に気になる移籍金についてですが、ベルギーの『La Dernière Heure』によれば、ブルージュは最低でも移籍金2500万ユーロを要求するだろうとのことです。
少し高めの設定に感じますし、ミランとしてもこの額をそのまま払うつもりはないでしょう(多分)。個人的にも、次回以降に言及するサイドアタッカーの方がより来てほしいかなーと(ただ僕は基本的に気に入った選手しか記事にしないので、ディアッタ自身はかなり良いとも思っています)。

現時点では、まだ実現可能性というのは高くないかなという印象ですね。

それでは今回はこの辺で。

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