今夏の新加入選手たちの暫定プレー時間について

6 Comments
カカニスタ22
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も当ブログを閲覧していただき誠に感謝です。

今後もボチボチと更新を続けていくので、どうかよろしくお願い申し上げます。


さて。新年一発目の記事ということで、本来は少し特別な話題について書きたかったのですが、時間がないので平常運転でいきます(笑)

今回は、今季の夏に加入した新加入選手たちの暫定プレー時間について言及していこうかなと。

『MilanNews.it』によりますと、サッスオーロ戦までにおける今夏の新加入選手6人のプレー時間はそれぞれ以下の通りです。

1位.テオ・エルナンデス;1098分
2位.ベナセル;810分
3位.レオン;558分
4位.ドゥアルチ;392分
5位.クルニッチ;322分
6位.レビッチ;177分



ウィンターブレイク直前のアタランタ戦に出場したベナセルとレオン(それぞれフル出場)のプレー時間が含まれていませんが、それを含めても順位に変動はありません。

(以前どこかに書きましたが)新加入選手に関する当初の個人的な期待度は「ベナセル、レオン、テオ、クルニッチ、レビッチ、ドゥアルチ」の順だったのですが、上記のプレー時間の順位とは尽くズレていますね(笑)

まぁ上位と下位で2グループに分けて考えれば、大枠は一致しているので許してください(笑)


続いて具体的なプレーの中身について振り返っていこうと思うのですが、上位3者につきましては、個別に焦点を当てた分析記事をそれぞれ書いているので割愛します。


というわけで4位のドゥアルチからですが、個人的には可もなく不可もなしだったかなと。

ムサッキオの乱調や離脱、右SBの崩壊(当時)に伴いちょくちょく出場機会を得ていましたが、絶対的存在となるには至らず。
しかし、徐々に出場機会を得始めた矢先の重傷がなければ今頃はもっとプレー時間を増やしていてもおかしくないですし、セリエA1年目、かつ23という年齢を考えれば今後の成長に十分期待できます。

当面は対人守備の技術を高めることが重要ですかね。


次に、5位のクルニッチ。エンポリ時代はもっとダイナミック、悪く言えば大味な選手の印象が強かったのですが、予想以上にバランス感覚に優れた選手だったようです。
しっかりとパスを繋げるし、ポジショニングも中々良い(同ポジションのKさんと比べると違いが顕著)。守備でも体を張って積極的にボールを奪いにいける非常に有用な選手です。

本来であれば、上記のプレー時間に関しても4位に位置して然るべき選手ですが、なぜかピオリが突如として冷遇し始めたのでプレー時間はパフォーマンスに比してかなり少なめ。

せめて途中出場でも良いんでもっと起用してください、と。



最後に6位のレビッチですが、純粋にカルチョの水に合わなかったのでしょう。
個人的にあんまり期待していなかったということもあり、そこまでショックではありません(それよりもレオン君がイマイチ伸びていないことが大ショック)。

堅守速攻型のチームで伸び伸びとプレーできる環境ならば違った結果になったかもしれませんが、今のミランだと復調は望めそうにないかなと。

一部報道によれば、フランクフルトへの早期レンタルバックも可能性の一つとして十分にあり得そうな感じですが、今のままならそれもアリですかね。
レビッチにとってはもちろん、ミランとしても年俸300万ユーロをカットできるのは大きいでしょうしね。

ただし、イブラのミラン復帰によるシステム・戦術変更の恩恵を受けることが出来る可能性もゼロではないので、もう少しだけ様子見でしょうか。

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Comments 6

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すくろう  

明けましておめでとうございます!

僕の期待度はベナセル>レオン>テオ=レビッチ>ドゥアルチ>クルニッチって感じでした。
個々の印象はカカニスタさんとほぼ同じですがレビッチはもっとできると思っていました…
テオに関しては期待4、不安6って感じで、実力はあるもののスペインを主戦場にしていた攻撃的SBがイタリアの水に馴染むのかどうかという疑問もありました。当時補強ポイントととしても急務という訳でもありませんでしたし…
蓋を開けてみればみなさんご存じの大活躍!僕も前時代的な偏見を持ってたんでしょう。気を付けなくては
前回のベナセルの記事については全く仰る通りです。ベナセルは期待通りの技術もあり彼個人も非常に頑張ってる。けどいまいち結果に繋がらないという感じで上手く表現できなかった事がバチッと言葉にしていただいてスッキリしました!

今年もよろしくお願いします!!

  • 2020/01/02 (Thu) 09:37
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  • 2020/01/02 (Thu) 15:03
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リーナ  

あけおめです( ・∇・)
今年も楽しく読ませていただきます( ・∇・)

テオはグッドサプライズでしたね~。活躍自体は戦術的な要因が大きいですけど、あそこまでゴリゴリ行けるとは思いませんでしたし、シュート技術も高いですよね~!

ベナセルは個人技術やデュエル意識など申し分ないですけど、使われてるポジションが戦術的なタスクが多すぎるんじゃないかな?って思います。
クルニッチとダブルボランチとかセットで使ってほしいなっていうのが私の意見ですね。
そのクルニッチに関してはどこまで出来るかが疑問符でしたが、良い意味で裏切ってくれました。

レオン、レビッチは期待外れの前半でしたね~。
イブラが喝をいれてくれれば復活しますかね?w

ドゥアルチはまずまずで前半終了でしたが、後半で使われるか期待しましょう。

リーグ前半の総括的には、インテルの復活とカリアリ、アタランタの躍進とミラン、ヴィオラ、ナポリの不調が見てとれましたね。
正直言うと、アタランタがCLとの二足のわらじをこなせるのかが疑問ですね。

ミランはイブラ効果に期待しつつ、スソ、ケシエなど売れる選手を高い値で売ってしまって、スカッド整理をしてほしいでね。

  • 2020/01/03 (Fri) 09:37
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カカニスタ22
カカニスタ22  
To すくろうさん

コメントありがとうございます!
昨年は数多くのコメントをくださり誠にありがとうございました。今年もどうぞご贔屓に(笑)

個人的にレビッチの期待度が低かった理由としては、パッと見た感じ、そこまで細かいテクニックがなさそうだなというのと、当時の監督がジャンパオロだったので合わなさそうだなと感じた点が大きいですね。
仮に初っ端からピオリであればもう少し出場機会はあった気がしますし、もっというとカウンターベースのチームであれば活躍の可能性も十分にあったと思うのですが…。

リーガ出身の選手に対して身構えてしまう気持ちは凄く良く分かります(笑)
一方でマドリーブランド(アトレティコ出身ですが)の優秀さも身に染みて感じているので、僕もテオに関しては正に期待と不安がほぼ半分半分という状態でした。

ベナセル個人のパフォーマンスに関しては非常に良くやっていると思いますし、ポテンシャルの高さは見せていますよね。
ただ、特に中盤の選手だと戦術や他メンバーとの組み合わせによってパフォーマンスが大きく変わってきますし、彼のポテンシャルを最大限発揮できるようピオリには頑張っていただきたいところです。

  • 2020/01/04 (Sat) 17:15
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カカニスタ22
カカニスタ22  
To ピッポさん(非公開コメント)

はじめまして。コメント&労いのお言葉ありがとうございます!

イブラの復帰は本当に嬉しいですけど、それだけに「万が一上手くいかなかったら」…と不安に駆られるのも否定できないですよね。
しかし、彼ならばやってくれると信じましょう。

「毎日更新」を目標に今年も続けていく予定ですので、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします!

  • 2020/01/04 (Sat) 17:17
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カカニスタ22
カカニスタ22  
To リーナさん

昨年に引き続き、今年もコメントありがとうございます!
昨年もミランは苦しい時期を過ごしましたが、リーナさんのキュートな顔文字にとても癒されました(笑)

テオは素晴らしい活躍でしたね。評判以上のドリブルには本当に驚かされました。

ベナセルとクルニッチは是非とも併用して欲しいですよね。
昨季からエンポリで同僚ですし、実際にミランでも併用されてプレーした時は良いパフォーマンスでしたしね。

レオンは言わずもがな素行に問題ありそうですし、レビッチもオーバーウェイト?が原因で低パフォーマンスみたいな話もあるので、事実であればキッチリとイブラに喝を入れてもらいましょう(笑)

イブラ復帰に伴うシステム変更により、編成のバランスというのも再度調整していく必要があると思いますし、ちょうど良い機会ですから売るべき選手はしっかりと売却して欲しいですね。

  • 2020/01/04 (Sat) 17:18
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