サッスオーロ戦プレビュー

2 Comments
カカニスタ22
今回は、日本時間で15日の23時に行われるサッスオーロ戦のプレビューを行いたいと思います。

予想スタメン



システム;4-3―3

GK;ドンナルンマ

DF;コンティ/ムサッキオ/ロマニョーリ/テオ

MF;ケシエ/ベナセル/ボナベントゥーラ

FW;スソ/ピョンテク/チャルハノール



パルマ戦、 ボローニャ戦に引き続いてこのスタメンが予想されています。

決してベストとは言えないと思いますが、2連勝中という状況や、現有戦力(特にCB)を考慮した上でのシステムであることを考えると無難なところかなと。

選手個人で見れば、覚醒したコンティに続いて同サイドのスソの動きが徐々に改善されてきており、ピョンテクも点を取るなど全体的に上昇傾向にあります。



直近成績

・ミラン
11節;ラツィオ(H)1-2●
12節;ユヴェントス(A)1-0●
13節;ナポリ(H)1-1△
14節;パルマ(A)0-1○
15節;ボローニャ(A)2-3〇

5戦 2勝1分2敗 6得点6失点




・サッスオーロ
12節;ボローニャ(H)3-1○
13節;ラツィオ(H)1-2●
14節;ユヴェントス(A)2-2△
伊杯;ペルージャ(H)1-2●
15節;カリアリ(H)2-2△

5戦 1勝2分2敗 9得点9失点



暫定10位と14位の対戦。

サッスオーロの特筆すべき点としては、やはりコンスタントに得点を積み重ねていること。

今季はここまで、パルマ戦を除くすべての試合で得点を奪っている非常に攻撃力のあるチームです。
一方で失点も多く、総失点数「27」はリーグワースト3位の数字。

なお、両チームの直近5戦における直接対決の結果はミランの5戦4勝1分です。
ベラルディのせいで個人的に(対戦相手として)厄介なイメージが強いサッスオーロなのですが、相性は良いんですよね。



試合展開・結果予想

どちらが主導権を握り、より長くボールを持つかというのがポイントの一つですかね。
サッスオーロはメンバー的にも組織的にもポゼッションの出来るチームですし、攻撃はかなり強力。

ミランはいつも通りハイラインハイプレスで臨むと思われますが、プレスを躱され押し込まれる時間帯が増えるようだと厳しくなります。
引いて守るのが得意なメンバーじゃないですし、(ロング)カウンターもほとんど機能していないので一方的に押し込まれるリスクがありますからね。。
そうならないためには、中盤の守備がいつも以上に重要になってくると思います。


逆に、直近2試合のように相手を押し込む時間帯を長く作り出せればチャンスは量産できるでしょうし、ホーム戦であることやチーム状況を考えてもそうなる可能性は十分にあり得ます。

後は、前節のようにしっかりと決定機をモノにして、前半の内に最低でも2点は奪いたいところです。
今のミランの場合、後半になるとパフォーマンスはどうしても落ちてしまいますし、その前にしっかりと点差を広げて逃げ切りの態勢を整えたいですしね。


続いて。サッスオーロの注目選手というと、どうしてもあのベラルディが脳裏に浮かびます。
個人的に、今季の彼はここ数シーズンに比べて明らかにパフォーマンスが向上しているように感じますし、この試合でもテオと同サイドで対峙する関係上、攻撃面でミランの脅威になる可能性は非常に高いですね。

また、今のサッスオーロにはボガとジュリチッチという選手もおり、この2人とベラルディで構成される2列目は非常に強力です。
サッスオーロがこの試合にどういうシステムで臨むかはわかりませんが、いずれにせよポゼッション・カウンター両方に適応できる選手が揃っていますから、ミラン守備陣には細心の注意を払ってほしい所です。


最後に結果予想ですが、3-2でミラン勝利と予想します。両チームのスタイル・状況からして乱打戦になる可能性は高いですしね。
ミランはとにかく早い時間帯に先制点を奪うことが重要だと思います。パルマ戦のようにズルズルいくと不味いですね。



さて。今節はミラン誕生120周年を祝うセレモニーが行われる予定となっており、ミランのレジェンドが続々と集結する非常に意義深い一戦となります。



このアニバーサリーマッチで負けるなどあってはならないことですし、必ず勝利を手にしてもらいたいですね!

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Comments 2

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リーナ  

カカニスタさんの意見同様にベラルディには悪い記憶しかないですね(・・;)))
サッスオーロ昇格シーズンに4得点されましたからね…(わりとボコボコにされた気がする)

今シーズンのサッスオーロの得点能力はミラン以上なうえ、ベラルディのパフォーマンス向上は特に厄介ですし、ベラルディ依存のチームではなくなってきてるところが安定感の理由なんですかね。
とりわけ、ユベントスやカリアリとドローゲームを演じてるあたりミランは油断できないでしょう。

ロカテッリがコンスタントに試合に出てるようなので嬉しいですが、ミラン戦ではミラン時代にユベントスを下したミドルシュートとか封印してほしいですねw(あの時に私は叫びましたからw)

  • 2019/12/15 (Sun) 20:00
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To リーナさん

コメントありがとうございます!

ベラルディに4得点を奪われてアッレグリが解任されたあの試合は強烈でしたねー…。
当時の期待値を考えると伸び悩んでしまった感は否めませんが、今季は再びスポットライトを浴びるシーズンになるかもしれないですね。

サッスオーロはデ・ゼルビ監督の下での継続路線が実を結び、組織的に成熟し始めたのが一番大きいのではないかと。
もちろん仰るようにベラルディ以外にボガを始めとする優秀な選手がフィット・成長を遂げたのも大きいと思います。
後は守備陣をどうにかすれば安定して勝ち点を稼げると思いますが、それはメンバー的に厳しいかもですね。

ロカテッリのユーヴェ戦のゴールは衝撃でしたよねー。
思えばあれがユーヴェを下した最後の試合ですし、またあのような興奮を味わいたいです(笑)

  • 2019/12/15 (Sun) 21:58
  • REPLY