ボローニャ対ミラン 【セリエA第15節/マッチレポート】

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カカニスタ22
今回は、セリエA第15節、ボローニャ対ミランのマッチレビューを行いたいと思います。

スタメン

ボローニャミランスタメン2019

前回の記事で言及した予想スタメン通りのスタメン。


前半

(※キャプチャ画像の映像引用元はいずれも『Dazn』)。


序盤から両チームともにアグレッシブにプレスをかける予想通りの展開。
誤算があるとすれば、ミランのビルドアップにミスが目立つことか。

ミランは中央やサイドでの細かく素早いパス交換から突破を図り、ボローニャはパラシオのポストプレーやショートカウンターからチャンスを演出。

14分、ミランが敵陣深くでボールを奪うと、ピョンテクがエリア内で仕掛けて倒されPKを獲得。
それをピョンテク自身がしっかりと決めてミランが先制に成功しました。


ここからはミランが完全に優勢。

ミランの攻め手としては、主に2つ。
1つは両ウイングのチャルハノールとスソが積極的に内に絞って中央で数的優位を作り、速いテンポと細かいパスワークで崩していくというもの。
チャルハノールはいつも通りのことですが、スソまで同様のことをやるのは比較的珍しいですね(前節もこんな感じでしたが)。

ボローニャミラン1
――内に絞ったスソ(赤)のポジショニング。このため、サイドの幅取り役は主に右インサイドハーフのケシエ(青)と右SBのコンティが交互に担った。

ボローニャは中央が手薄なので、どんどん中央から崩していこうぜという狙いなのでしょうね。

というのもボローニャのボランチはポーリとスハウテンの2枚で、基本的にこの2人は対面のボナベントゥーラやケシエ(orスソ)を見る形なので、中央へと移動してきたチャルハノールに対するマークは難しい。
それにポーリはサイドのケアにまで頻繁に顔を出すため、ただでさえ中央は手薄になりがちですしね。



ボローニャミラン2
――1枚目の画像と同じシーン。ボローニャのダブルボランチ+トップ下がそれぞれミランの中盤3枚に付く。チャルハノール(橙)がライン間に位置し、このシーンの数秒後にロマニョーリからパスを引き出す。



そんな中、チャルハノールに対しては本来のマーク担当である冨安がそのまま付いてくるシーンも多々ありましたが、これをやると左サイドのテオを比較的自由にさせてしまうという状況に陥ります。



ボローニャミラン3
――冨安(水)がチャルハノールの下がる動きに付いていくが、その背後のスペースをすかさずテオがオーバーラップ(黒線)。ピョンテクとの連携で惜しいチャンスを作りかけた。



そのため、同サイドハーフのオルセンがそのカバーリングやテオのマークに奔走していましたが、下がり過ぎることになってしまい、結果としてどんどんミランに押し込まれることになりましたと(逆サイドでも似た状況に陥ることが多々)。
ロングカウンターをしようにも、前線に残っているのがパラシオ(とジェマイリ)では厳しいですからね。


ボローニャミラン4
――オルセン(紫)が最前線にまで駆け上がってきたテオ(黄)に付く為にDFラインに参加。逆サイドでも同様の状況となり、一時的に6バックのような状態に。そのため中盤にスペースが生じる



もう1つの主な攻め手としては、前線へとロングボールを送り込んでからのセカンドボール回収。

ボローニャは先述の通りアグレッシブにプレスをかけてきたわけですが、中央が薄いことに加えてDFラインは低めなため、2ライン間が空きやすい。
そこでポンポンと放り込んでいき、クリアされたこぼれ球を拾って二次攻撃に繋げていく場面が多々ありました。

正直クルニッチを差し置いてのケシエの先発起用は全く以て解せなかったわけですが、こうしたセカンドボールの拾い役をやらせたかったのかなと一応なんとか納得しました。
機動力の面ではケシエに分があると思いますし、実際にボールも拾えてましたしね。

ちなみに、この試合のミランのロングボール回数は「79回」(『WhoScored』より)。これは前々節ナポリ戦(60回)や前節パルマ戦(41回)を大きく上回っている数字です。
試合内容を含めて考えると、ミランが意図的にロングボールを使っていた一つの根拠と言えるかなと。



さて。こんな感じでミランが攻め込んでいくと、32分。スソの見事なスルーパスを受けたテオが冷静にゴールを沈め、ミランが貴重な追加点をゲット。


ボローニャミラン5
――得点シーンの場面。スソのスルーパスに対し、テオが孤立したオルセンの背後から飛び出す

これ以前にも似たようなシーンがあったことからも、完全に狙い通りの得点と言えるのではないでしょうか。


一方、ボローニャはボランチがほとんど機能していないし、パラシオの素晴らしく気の利いたポストプレーとかサンソーネの個人技といった散発的な攻撃しかできていなかったため、かなり厳しい状況でした。
ミランの守備へのトランジションも速かったですしね。

しかし40分、CKからテオのOGを誘発し、1点を返します。


前半はそのまま1-2で終了。



後半

45分、スハウテン→ズヴァンベリ


46分、クリアのこぼれ球を拾ったボナベントゥーラが素晴らしいミドルシュートをネットに突き刺し、ミランが早速の追加点。

その後は2点ビハインドとなったボローニャが攻勢を強め、主にポゼッションしていく展開に。
ミランがプレスの強度を弱めたこともあり、前線のパラシオのポストプレーを軸にしてサイドから押し込む展開が作れるようになります。

ただし、崩しのキーマンであるサンソーネをコンティがキッチリと抑えているため決定機は作れず。
前半はサンソーネにかなり手を焼いていたコンティでしたが、後半は安定しています。

64分、ジェマイリ→サンタンデール
まぁ途中から消えてましたしね。
パラシオを1列下げ、サンタンデールを頂点に。


70分、ベナセル→ビリア
1枚イエローを貰っていますし、仕方ないかなと。
ビリアも20分ちょっとの出場ならボロも出ないはず。


ターゲットマンであるサンタンデールを前線に置いたボローニャでしたが、ロングボールはあまり使わず先述と同様の形を継続。

一方のミランは、運動量低下→ラインを下げる→カウンターが機能しないから押し上げられない→ボールロスト→押し込まれるという恒例の状況に突入。よって攻撃が停滞。

前半は速いテンポのパス回しで相手を押し込み、ボールロストしても素早い守備へのトランジションでボールを回収するという良い形が出来ていたのですが、その流れがなくなりましたからね。
まぁここ最近は大体こんな試合展開ですが。

また守備に関してもリトリートが得意な陣容ではないため、ヒヤりとするシーンも出始める。

ラインを下げること自体は悪くないですが、それならちゃんとカウンターを機能させないと不味いよって話ですね。


79分、ボナベントゥーラ→パケタ


84分、テオが相手を倒してしまい、VARの結果ボローニャがPKを獲得。これをサンソーネが隅に流し込んでボローニャが1点差に詰め寄ります。

85分、チャルハノール→カスティジェホ
守備固め兼(一応の)カウンター要員でしょうか。


ボローニャはサンタンデールへの放り込みを開始。
ひたすらに放り込んでいきます。

一方のミランも、ガラガラに空いた敵陣を突いてチャンスを量産していきますが決めきれず。

試合はそのまま終了。
ボローニャ2-3ミラン



雑感

久方ぶりの2連勝ということで、気持ちの良い週明けとなりましたね。
順位は10位とさほど試合前と変わりませんが、7位ナポリとの勝ち点差は「1」という状況になりました。

ここ1~2か月は惨憺たる戦績だっただけに、思った以上に希望が残された状態にあると感じたのは僕だけではないはずです(笑)


続いて試合内容に話を移しますが、試合をこなす毎に連携が向上しているのがわかりますし、前半に関しては素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
速いテンポでパスを回してからの中央突破は徐々にモノになりつつありますし、何といってもボナベントゥーラの本格復帰が大きかったように感じますね。

やはりミドルシュートの上手い選手は貴重だなと。彼がバイタルでシュートモーションに入った時の期待感が他の選手とは全く違いますからね。

相手を自陣に押し込めさえすれば、物量とクオリティでゴリ押しできる力はあるとここ2試合で証明されたので、後はそれ以外の状況で如何に得点を奪っていくかが重要ですね。

例えばセットプレーはもちろん改善の余地が大いにありますし、何より問題は少ない人数で攻めた時のプレーの判断・精度ですよね。
相手のレベルや自チームのコンディション等が原因で思うような試合が出来ないときってのは必ずあるわけで、そんな状況で勝利を得るためにはどうしたって効率よく点を取っていく術が求められます。

ただし組み合わせや選手層の問題もありますし、現時点で劇的な改善というのは難しいと思うので、ウィンターブレイク前の残り2試合は何とか前半~後半序盤でリードの状況を作り、後半中盤以降は意地でも守り抜くという形で勝利をもぎ取っていくしかないかなと。

チーム成績や選手のコンディションは上々ですし、先述の通り良い面もだいぶ見られるようになってきたので視界は良好です。

この流れを切らすことなく、次節のサッスオーロ戦にも勝利といきたいですね。


Forza Milan!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Comments 17

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名無しのミラニスタ  

マッチレポートお疲れ様です。

ほんとコンティは今までのミラニスタが期待していたパフォーマンスに近づいてきた感じしますね!今まではカラブリア一択といっても過言ではなかった右SBが活性化してくれて嬉しく思います。

さらに言うとボナベントゥーラも期待できる時並みのパフォーマンスに戻してきているのが嬉しいです。相手にゴリゴリに引かれた時にはどうしようもなかった感じがしていたので、バイタルで持った時にも得点の匂いがしてくるのはファンの心情的にも良いことですし、相手も警戒してくれるとまた崩しのアイデアも出てくれると思いますしね!

後はイブラですねえ。ミランにほぼ確定と言われていますが、万が一獲得に失敗していた場合にはもう目も当てられません(笑)若いチームになりつつあるので、プロフェッショナルで欧州でもハイレベルな経験をした彼が入ってくれるとチームに大きな影響を与えてくれると思うので、とにかく彼の入団に期待しつつ、なんとか移籍市場まで内容はともかく勝ち続けていけると良いんですが。

  • 2019/12/09 (Mon) 23:00
  • REPLY
alt  

アウェー2連勝おめでとうございます!
やったー!

ナポリ戦頃からチーム全体の球離れと回しかたは悪くない中で、今回はよく回ってましたね。

アウェー2連戦、バック4人とボランチは悪くない出来だったかなぁと思いました。

あとはフィニッシュですね。
スソは、斜めラインでの供給が出来るのに対して、逆サイドのチャルハノールは飛び込むわけでもないし、かといってシュートの決定力が高いわけでもない。
役割はこなしているとは思うのですが。。
ボナベンが運べる打てるコンディションになってきてますので、チャルハノールの代わりにレオンかレビッチが嵌まってくれれば、ピョンテクも更に生きてくる気がします。
今更ながら、リベリ取っておけば良かったかもしれないですね。
上の二人と、チャルハノールの外からの決定力上昇に期待したいところです。

上位陣に対しても同様のフットボールを仕掛けられれば、ある程度は戦えるミランになりそうで嬉しいです!

  • 2019/12/09 (Mon) 23:19
  • REPLY
alt  

ちなみに。
パケタは、チャルハノールのポジションじゃあ活きてこないでしょうか?
一度90分試してもらいたいなぁ。。

今週もレポートありがとうございました☆

  • 2019/12/09 (Mon) 23:26
  • REPLY
シェバシェバ  

コメント失礼致します。

この試合のテオは1ゴール、1オウンゴール(テオの責任とは思いませんが)、1PK献上と凄かったですね。試合終了直前のオーバーラップは鳥肌ものでした。
今日、順位表を見て知ったのですが、CL圏内とは勝ち点差が9しかないんですよね。まだ、十分にCLの可能性があるのではないかと思いました。

  • 2019/12/10 (Tue) 00:58
  • REPLY
名無しのミラニスタ  

有名なミランのゴッドファーザーがイブラがミランを選んだ、っていってますね。やはり家族が大きな要因にもなってるようです。イブラ入るとどうなるんですかね!これからが楽しみです!イブラには点取り屋としてではなくムードメーカー、後進の育成に取り組んで欲しいです!

  • 2019/12/10 (Tue) 18:59
  • REPLY
名無しのミラニスタ  

最後まであたふたした展開になりましたが勝てて何より
ボナヴェンの調子が安定してるのが何よりも嬉しい素晴らしいシュートだった
これで2連勝、後は上位や中位から勝ち点を奪えればEL圏内には入れると思う

イブラに関しては全盛期を知ってる人ならまず納得するものは見れないでしょう
見た事がない方々は素直に見れるかもしれなません
セリエファンは脂の乗った絶頂時までの彼しか知らないので
衰える過程を見てない分ショックを受ける人もいるかと思います
メディアもファンもやたら期待を膨らましてますが怪我持ちの38歳と言えば普通は引退してる歳です
少なくとも局所的な仕事以外で活躍出来る年齢じゃない、と言うか出来ないずっと見てますので
他リーグの批判はしたくないですがMLSはお世辞にもレベルが高いリーグじゃない特に守備レベルは最悪だ
そんな中ですらもうポジショニングで点を取るだけの勝負を彼はしている
インテリジェンス以外は全て失くしてると言っても過言じゃない(あくまでも昔のイブラと比べて)
しなやかで繊細なタッチも含めもう見る影ないです
昔のように何でもかんでも出来ると言うわけでは無いので
点を取る事だけでも納得してやって欲しいなとファンとしては思う次第です
そもそも通用するかすら分からない

00年代のセリエは彼に支配されていたと言っていい程タイトルを総なめにしてきた人です
今のミランが彼の帰還で得れる物は以前の優勝時とはまた違った形で本当に大きいと思う
私にとってイブラとトッティはセリエの王様の代名詞でありピッチの支配者でした
万能選手という言葉を見てると未だに彼らを思い浮かべてしまいます
卓越した技術と視野とアイディアでゲームも組み立て、チャンスも創造し、ゴールも決める
DFが彼に群がりスパースがガバガバになっていく圧巻の光景
受けたと同時に一斉に始まるオーバーラップ
颯爽と中盤に降りてきたかと思えばボールを面白く捌きサイドでは見事に崩してくれる
嘘のようなダイレクト、針の穴を通すようなスルーパス、魔法のようなフィード
アウトサイド・インサイド・ヒールを巧みに使い熟し表現されるスペクタクル
全身これ器用と言われる神懸ったボールコントロール技術
あの頃のような輝きはもう刹那的にしか見れませんがそれでも最後まで応援したい
試合の中で瞬間的にイブラヒモビッチに戻る場面に出くわすと何故か涙が出そうになります
きもくてすんません

名無しのミラニスタ  
To 名無しのミラニスタさん

熱い想いに感動しました。パリ以来イブラ見てないんで、普通に歳を考えるとそうですよね…でも期待してしまうのがイブラ…ピッチに立ったら僕も泣いてしまいそうです。スーパーサブもしくは勝者のメンタリティーの伝道師になってほしいです。

  • 2019/12/10 (Tue) 21:18
  • REPLY
リーナ  

やはりコンティが安定してること、スソが内よりのプレーが出来てきたことが大きいですかね。
ボナベントゥーラは逆足でもシュート精度が高いですね( ・∇・)
テオのシュート技術も高いですよねヽ(・∀・)ノ
この試合では多方面で活躍しちゃいましたけど(゜ロ゜)

だんだんとピオリがやりたいことが皆に伝わってきてるのか、動きが良くなってきてるような気がしますね。ただ、後半からのガス欠のことを考慮すると支配して相手を走らせるのためのボール回しを出来るようにならないとこの先はキツいでしょうね。もしくは、前半で試合を決めちゃうか。
この試合はボローニャの間延びした陣形に助けられた面もあるので、まだまだ改善の余地はあるかと思います。
私としては今のポーリがミランに居てくれたら嬉しかったです(>_<)
なんか、ポーリを見てるとアンブロジーニを思い出しちゃいます(つд;*)
攻守のアグレッシブさと、サイドのカバー、そして常に闘う姿勢を見せてくれるところが選手として成長してると実感しました。元々サボるような選手ではなかったですからね。私は放出に反対でした(゜ロ゜)

  • 2019/12/10 (Tue) 22:37
  • REPLY
すくろう  

ジャックは完全にフォームを取り戻しましたね!しかし契約延長は大丈夫なのか…
彼の代理人もライオラですからね…
そう簡単に延長できるのかどうか楽観視はできません
連日報道されているイブラですが12/10で契約切れという事でらしいですね
そうなるとフリーなんで冬の移籍市場が開くのを待たずに加入することができるんでしょうか?その辺に言及してる記事がないんで定かではありませんがそういうやり方もなくはないですよね!
彼は既に以前のイブラではないかも知れませんが人間性まで変わってしまった訳ではないので大丈夫だと思ってます
彼の強烈なメンタルが若手の指針になってくれるのは間違いありませんからね!

  • 2019/12/11 (Wed) 22:19
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To コメントをくださった皆様

たくさんのコメント、誠にありがとうございました!
今晩中に返信を行わせていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

  • 2019/12/11 (Wed) 22:40
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To 名無しのミラニスタ(23:00)さん

コメント&労いのお言葉ありがとうございます!

コンティがここまでコンディションを戻し、それどころか進化といっても過言ではないパフォーマンスを披露してくれているのは本当に嬉しい誤算ですね。
カラブリアをベンチに釘付けにするまでに安定しているのは、チームとしては非常に有り難いことです。

最近のミランはファイナルサードでの精度が大きな課題でしたし、その点に関してボナベントゥーラが本格的に復帰を果たしてくれたのは大きいですよね。

イブラヒモビッチとの交渉は金銭面が原因で停滞しているようですが、その間にナポリがCL決勝トーナメント権を武器にアプローチしているなんて話もありますねー…。
当初の予定より交渉が長引いていますし、何とか金銭面に折り合いをつけて合意に達して欲しいです。
ここまで来て破断するんじゃないかと気が気じゃありません…。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:14
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To altさん

コメント&労いのお言葉ありがとうございます!

守備陣が安定してきたのは今後に向けて大きいですよね。
コンティが復活し、それに伴って隣のムサッキオにも安定感が出てきましたし、中盤もベナセルを始め決してサボらないですからね。

チャルハノールは今の動きに加えてファイナルサードでの精度が上がれば非常に脅威的なのですが、如何せんその精度があまりに低いですからねー…。
ミドルシュートは尽く外し、ラストパスの質もピョンテクのタイプとは合っていないという状況ですしね。
レオンとレビッチはスーパーサブとしても計算できる貴重なタイプですし、何とかピオリの信頼を得て欲しいです。

今の戦術ならパケタは十分に左ウイングに適応できると思いますし、僕も非常に面白いだろうなぁと考えています。
ただし中盤の層の問題もありますし、ピオリはパケタをインサイドハーフ計算しているらしいので、今のところ実現の可能性は低いかもしれないですね…。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:15
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To シェバシェバさん

コメントありがとうございます!

テオはある意味攻守において大活躍でしたね(笑)
攻撃面では圧倒的なモノを持っているだけに、後は守備面の改善が求められますね。
ただ、彼だけでなくチーム全体で彼の負担を軽減するように改善するべきかなとも思いますが。

そうなんですよね。もはや絶望視されていたCL権獲得も、数字上の可能性は十分に残っている状況です。
そのためにもウィンターブレイク前の残り2戦がとにかく重要かなという気がします。
ここを2連勝で終えられたら、冬の補強次第で快進撃を続けて大逆転の4位フィニッシュも見えてくるかなと。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:15
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To 名無しのミラニスタ(18:59)さん

コメントありがとうございます!

イブラヒモビッチ獲得の可能性は日増しに高くなっていると感じる一方、交渉が長引くことの焦りも覚えるので、ホントに早く決まって欲しいです。
今の状況は心臓に悪いです(笑)

イブラ獲得は、仰るような選手育成などのピッチ外の出来事において特大の効果を発揮すると思います。
ミラン在籍選手たちは歓迎ムードみたいですし、彼の持つカリスマ性をフルに発揮してチームを引っ張っていってもらいたいですね(もちろん、来てくれたとしたらですが…)。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:16
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To 名無しのミラニスタ(20:39 )さん

コメントありがとうございます!

確かに、今のイブラヒモビッチに戦力的な意味で期待しすぎるというのは危険そうですよね。
少なくとも昔のような、なんでも出来る万能ぶりを見せられないことは僕も覚悟していたのですが…

>>そんな中ですらもうポジショニングで点を取るだけの勝負を彼はしている

なるほど…。僕はMLSでのイブラのパフォーマンスと言うのを知らず、あくまでユナイテッド時代からちょっと衰えた状態をイメージしていたのですが、想定以上に衰えがありそうな感じですね。
個人的には、動きは少なくてもテクニックを活かしたポストプレーで中盤の選手の飛び出しを促進してくれる、といった中盤を活かす働きを期待していたのですが、そうしたプレーはもはや難しそうな状態ですかね…。
昨年に引き続き、こうしたイブラの近況に関する貴重なご意見をいただけるのはとても有り難いです。

イブラとトッティは僕のセリエA観戦歴の中でも本当に印象深い2人ですね。
とりあえずこの選手にボールを渡しておけば、何人DFがいようが勝手にボールを収めてチャンスを作ってくれますしね。フィジカル、テクニック、インテリジェンス全てを兼ね備え、何年経とうがほぼ常にチームの中心として君臨する真の王(王子)様でしたね。
昔のようなパフォーマンスは無理でも、またイブラヒモビッチの魔法を見せてほしいです。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:19
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To リーナさん

コメントありがとうございます!

スソが段々と内寄りでかつシンプルにプレーするようになったことで、コンティのオーバーラップのスペースやタイミングが出来始めましたからね。良い傾向だと思います。

仰る通り、勢いそのままに相手を押し込んでいる時間帯(主に前半)は良いのですが、それ以外の時間帯(主に後半)で相手に主導権を握らせてしまうことが多いのは気がかりですね。
特に終盤は改善の余地がありますね。試合を落ち着かせるためのビリア、カウンターで仕留めるためのレオン等、意図を感じる選手交代をピオリは見せているだけに、彼らにはその期待に応えるパフォーマンスを見せて欲しいところです。

ポーリは頑張ってましたね。彼がミランにいた時は今以上にゴタゴタしていましたし、戦術も組織も基本的にズタボロでしたから気の毒でした。
闘志溢れるプレーはもちろんのこと、シンプルではあるものの効果的なパスなんかは僕も結構好きでした。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:19
  • REPLY
カカニスタ22
カカニスタ22  
To すくろうさん

コメントありがとうございます!

ミランフロント側の意思でボナベントゥーラの契約延長交渉はしばらく行わないようですが、そんな悠長に構えて大丈夫なのかと心配になっちゃいますよね。
ローマを始め、複数のクラブがボナベントゥーラのフリーでの獲得を狙っているなんて話もありますし…。

フロントの狙いとしては、イブラヒモビッチと手早く契約を結び、今の内からトレーニングに参加させてセリエAでプレーするためのコンディション作りを行わせたいらしいですね。
ただ、正式加入がいつになるかは僕もよくわからないです。確かどこかの報道だと、年明けのサンプドリア戦がイブラのミラン復帰デビュー戦になるだろうといったものがありました。
イブラヒモビッチがミランの選手たちにもたらす精神的影響は間違いなく大きいと思いますし、是非とも加入して欲しいですね。

  • 2019/12/12 (Thu) 01:20
  • REPLY