チャルハノールの代役は誰になる?

0 Comments
カカニスタ22

累積警告により、次節のナポリ戦を欠場するベナセルとチャルハノール。

ベナセルの代役に関しては、十中八九ビリアが務めることになると思われます。

戦力ダウンは否めないものの、役割自体はビリアに合っていますし、他に代役もいませんから妥当かなと。ピオリ就任直後はスタメンでしたしね。
後は昨季の怪我前のパフォーマンスを取り戻してくれれば文句はないんですけどね。

一方でチャルハノールに関しては、ピオリ就任後から左ウイングのポジションを不動のものとしていたため、彼の代役については一考の余地があります。



この点につき、左ウイングのポジションにこれまでと同様の役割(積極的に中央に移動してチャンスメイク)を課すのであれば、ボナベントゥーラが代わりとしては適役かと思われます。
個人的にボナベントゥーラは中央(寄り)でプレーすべき選手だと思っているので、基本的にサイドでの起用には反対なのですが、上記の役割であれば特に問題はないですしね。

しかし、問題としては守備面。スタミナと言い換えてもいいかもしれません。
攻撃時には頻繁に中央に動くことになりますし、それにより守備(リトリート)時は所定のポジション(左サイド)からは大きく離れていることが多いため、その分だけより多くの運動量が求められることになります。

ここ数試合に途中出場したボナベントゥーラのプレーを見るに、相手PA付近では「らしさ」を見せるシーンがあるものの、全体的な動き(特に攻守の切り替え)は良くないですし、未だコンディションが戻っていない印象を受けます。

ですので、いきなりナポリ戦で先発というのはややリスキーな感じがしますね。



しかしそうなると、残る先発候補はレオンかレビッチのどちらかとなりますが、レオンはどうも1トップとして計算されているようなので、あまり現実的ではないかなと(というか僕も早くレオンに守備・フリーランニングの意識を植え付けて1トップで先発させてくれと思っているので、1トップ起用自体は良いと思うのですが)。

つまり、レビッチとボナベントゥーラの争いになるというのが妥当でしょうかね。

レビッチの場合、よりサイド突破(カウンター)を重視した攻撃にすることも可能でしょうし、そうなればピョンテクが今よりも活きやすくなるとは思うので、好都合ではあるかなと。

ただし、もちろんそのためにはレビッチ自身のコンディションだったり戦術理解度だったり、パフォーマンスを上げてもらう必要があります。

当初(9月)の構想ではレビッチはレギュラーポジションを争って然るべき選手だったのでしょうか、ここまでほとんど出番を得られていませんし、出場しても尽く低パフォーマンスに終始。
おそらく、自身の価値を再び証明する機会を窺っているはずです。


一方で、ボナベントゥーラも今季限りで現行契約が満了となりますし、いずれにせよ延長するとは思いますが、より良い条件で契約を結ぶためには活躍が求められます。



そんな両者にとって、チャルハノールが欠場する今節は大チャンスですし、どちらが先発するにせよ是非ともこのチャンスをモノにして欲しいですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.