イブラヒモビッチがセリエA復帰を示唆、ミラン復帰の可能性は?

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カカニスタ22
ロサンゼルス・ギャラクシーとの契約が今年で満了を迎えるイブラヒモビッチが先日、セリエAへの復帰の可能性を示唆しました。

「イタリアは俺の第2の故郷だ。話のすべてに耳を傾ける。しかし、俺はベストを目指して戦いたい。戻るとすれば、スクデットを狙いたいね。」




そして『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、実に16クラブものセリエAクラブがイブラヒモビッチ獲得を希望しているとのこと。
例外はユヴェントス、インテル、アタランタ、そしてミランらしいです。


現在38歳と、大ベテランの域に達したイブラですが、今シーズンはMLSで29試合に出場して30ゴール7アシストをマーク。
身体的な衰えがありながらもこのスタッツは圧倒的ですし、これまでの実績やそのカリスマ性をも考慮すればセリエAに復帰しても全くおかしくはないかなという印象です。


そしてミラニスタの僕からすれば、その移籍先はミランであって欲しいとどうしても思ってしまうのが本音。

昨冬も加入が濃厚とされながら、(報道によれば)「若手育成重視」を標榜するガジディスの反対により頓挫しましたし、その路線は今なお続いているため可能性が低いことは百も承知です。

そして戦力的にも、かつてのパフォーマンスを期待することはできませんし、タイプ的に戦術を縛るというリスクも存在します(この点に関しては、イブラが控えという立場を積極的に受け入れてくれるのであれば別ですが)。


しかし、今のミランに大きく欠けていると思われる「経験」ですとか「リーダーシップ」という点を補うにあたり、彼ほどの適任はいないのではないかと。

かつてはガットゥーゾを始めとするミランレジェンド達をも唸らせた、イブラヒモビッチの勝利への飽くなき追求や情熱が衰えていないのは先日のインタビューからも明らかですし、経験値に関しては言うまでもありません。

酸いも甘いも嚙み分けた彼のような人物が若手選手たちにもたらす影響というのは計り知れないものがあると思いますし、それはフィオレンティーナに加入し、眩い輝きを放っているリベリが正に好例かなと。


様々なリスクがあるのは百も承知ですが、そのリスクを冒すに値する人物だと思いますし、是非ともミランにはイブラ獲得を考慮して欲しいと思います。
今夏のメルカート終了後、ボバンがベテラン選手の重要性について語っていたことからして、強化責任者たちはこの選択を決して除外していないと思いますしね。

後は若手方針を貫くエリオット側を説得できるかどうかですが、これに関しては冬の移籍市場前のチーム成績が鍵になるかなと。
もしもその時までに上位に位置し、CL権獲得が決して夢物語ではない状況であれば、エリオットも現方針を曲げて獲得にゴーサインを出すことはあり得るかなと。
結果さえ出すことができていれば、現場の主張も比較的通りやすくなると思いますしね。

もちろんその場合、監督であるピオリの意思も非常に重要ですけどね。



さて。ここまで色々と理屈を並べてきましたが、まぁ結局のところ戻ってきて欲しい一番の理由は「イブラが好きだから」というのに尽きるんですよね(笑)

ユヴェントス時代から好きな選手ですし、何より10-11シーズンのスクデット獲得メンバーの中心人物ですから思い入れもひとしおです。


ミラン復帰は限りなく難しいとは思います。ですがどういう決断を下すのであれ、今後も一人のファンとして彼の去就には注目していきたいです。

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Comments 2

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名無しのミラニスタ  

イブラを選手として語り出したら時代別に一生書き続けてしまうので気持ちだけ少し
私も同じ気持ちですセリエに復帰するならミランに帰って来て欲しい出来れば引退もミランでして欲しい

マルディーニがはっきり獲得する意思を見せてたので少なくとも個人間では問題なかったように思う
上手く行きそうな流れから突然頓挫したような形になったと記憶してます
イブラはミラン復帰の噂が流れた時に「俺の心が何処にあるかは誰もが知ってる」「後はクラブ次第」と
そう明言してましたので彼も帰って来る気だったと思ってます
ミランには他の古巣には無いような愛情を常に示してくれてたので本当に悲しい
シウバもいつかミランに帰りたいと常々言ってましたが
最近インタヴューでPSGで引退すると明言しましたしミランと何かあったのだと思ってます

ラウレンティス会長もアンチェロッティもイブラを受け入れる発言してるようなので
後はもうイブラが答えを出すだけと個人的に解釈してます
出来れば止めて欲しいミラン以外のクラブに行くのは
ただ帰還の機会を悉く失ったのも事実なので例えナポリに行っても批難したくありません
でも出来ればミランに…帰って来て欲しい
イブラだけで決めれる事では無いのは理解してますが割り切れないもんです

私はクラブ愛の垣根を超えカルチョで生きる様々な選手を愛してきました
その中でも攻撃の選手ではサッカーを見る切っ掛けになったバッジョをはじめ
イブラやカカやトッティといった選手達には並々ならぬ愛を持っています
それは事実として特別な選手でありカリスマだった現実を見て来た結果であり
私の美化すべき思い出でもあります
どんなに衰えていようが或は醜態を晒し多くの人間に罵られようがその日々が色あせる事はありません

カカニスタ22
カカニスタ22  
To 名無しのミラニスタさん

コメントありがとうございます!

イブラヒモビッチもチアゴ・シウバも、度々ミランに対する愛を公言してくれていただけに、戦力的な意味以上に彼らを失ったのは辛かったですし痛かったですね。

カルチョで一時代を築いた選手への思い入れが強くなるのはとてもよくわかります。
中でも世界最高の守備戦術を誇るリーグで長年にわたって活躍したイブラヒモビッチのような選手であればなおさらです。
近年のカルチョを代表する選手の1人であることは間違いありませんし、その偉大なキャリアの最終地点がミランであることを願わずにはいられません。

  • 2019/10/25 (Fri) 03:09
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