【ベティス戦】ガットゥーゾ「後半から改善した」
日本時間で今朝行われたベティス対ミランの一戦は、1-1で引き分けに終わりました。
そして試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。
「我々は相手を過剰に恐れていた。前半はWBが下がり過ぎていて、ほとんど押し上げられなかった。その後システムを3-4-3に変更してからずっと良くなったね。」
「(怪我人について)明日、何人の選手が我々に残っているか数えなければならない。」
「3人のMFがいる方が2人のときよりも後方からビルドアップしやすいことがある。しかし、前半は流動性に欠けていた。後半からは自信を取り戻し、良いパス回しが見られたね。」
情報ソース;Sky Sport
前半しか観られませんでしたが、非常に悪い内容でしたね…。
後半からは良くなったようですし、実際に点も取っていますから後で確認してみます。
元々内容についてはあまり期待していなかったので、とりあえず引き分けという最低限の結果が得られたのは良かったかなと思います。

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