ミランのエース バッカ不調の原因とは?

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カカニスタ22
今季、3000万ユーロという金額でミランに加入。そしてその期待に応えるかの如くコンスタントにゴールを積み重ね、現在セリエAのゴールランキング3位につけているバッカ。

「ミランのエース」と称して何ら差し支えない成績をここまで残している彼ですが、ここ最近はゴールが遠く、最後にゴールを決めた試合は本田もゴールを決めた2月14日のジェノア戦までさかのぼります。

なぜ彼はスランプに陥ってしまったのでしょうか? 今回はその原因を探っていきたいと思います。
考えられる原因は1つではなく、チームによるもの、バッカ自身によるもの、対戦相手によるものの3つが合わさっているのではないかと個人的には思っています。1つずつ見ていきましょう。


チーム

バッカが真価を発揮するのは、何といってもペナルティボックス内でしょう。ボックス内で相手を躱してシュートコースを作り、そこから様々なタイプのシュートでゴールを奪ってきました。一方、ビルドアップの段階で積極的にボールに絡んでいくタイプではありません。

であれば当然、彼にボックス内で勝負させる状況をチームが作り出す必要があります。しかしここ最近のミランはビルドアップの段階で苦戦しており、彼にいい形でボールが渡る機会が以前と比べ極端に少なくなっています。

これでは然しものバッカといえどゴールを奪うことは難しくなるでしょう。それでも自身が好調時であれば話も違ってくるでしょうが・・・。


バッカ自身

代表戦直後の試合やカップ戦を除き前半からほぼフル稼働してきましたから、コンディションが悪くなっているのは確かでしょう。現在でも運動量はあり、守備にも貢献してくれていますが、身体のキレといった部分は明らかに悪くなっています。

しかも、ゴールが遠ざかっている状況に本人がかなりフラストレーションを溜めている様子が窺えますね。メンタルはプレーの出来に直結しますから、こういった部分もスランプの原因でしょう。


対戦相手

対戦相手によるバッカへの対策が進んできたのも不調の一因でしょう。

セリエA1年目ということもあって、バッカに関する具体的な情報がシーズン前半戦は少なかったのでしょうね。しかしシーズンも佳境にさしかかった今となっては違います。

セリエAはストライカーが活躍しにくいリーグだと言われいますが、「対戦相手(特にキープレイヤー)の研究、及び対策」をどのチームも徹底して行っていることがその要因であることは間違いないでしょう。




・・・バッカがリーグ戦で挙げた13ゴールの内9ゴールが先制点だということからも、バッカが如何にチームに貢献していたかがわかります。

この苦しい時期にこそエースの活躍が必要です。早期復活を期待したいですね!




最後まで読んでいただきありがとうございました。


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