【ジェノア戦】 ロマニョーリ「勝利に値した」
日本時間早朝に行われたミラン対ジェノアの1戦は、2-1でミランの勝利に終わりました。
試合後、アディショナルタイムに決勝ゴールを決めたロマニョーリが『スカイ・スポーツ』に対し、以下のように語りました。
「オウンゴールについては謝罪する。不運な失点だった。でもアディショナルタイムでの決勝ゴールで挽回できたね。思うに、僕たちは批判を受けすぎている。」
「結果が重要だ。僕たちは勝利に値した。今後も改善し、常にトップに近い順位を維持しなければならない。ゴール?あれはクロスじゃなくてシュートを試みた結果だよ。」
まぁ確かに失点は結果的にロマニョーリのオウンゴールとなったわけですが、あれはシュートに持ち込まれるまでの流れに問題がありましたね。
決勝ゴールについては見事の一言でした。何というかイブラを思い出しました(笑)
ちなみに同一試合でゴールとオウンゴールを決めたミランの選手は2009年のチアゴ・シウバ以来だそうです。
GOOOOOOOOALLLLL ROMMMAGGNNOOOLLLLIII WHHHATTTTT pic.twitter.com/NwbJscbmJk
— Team Milan AC (@TeamMilanAC) 2018年10月31日

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