復活のジョナサン・デイヴィッド、ミラン移籍の噂が再浮上

リーグアンのリールに所属するジョナサン・デイヴィッド。

彼については長らくミランの有力な獲得候補として報じられていたところ、今シーズン前半戦は同選手の低調(結果の不振)が長く続き、そうした噂は次第にトーンダウンしていきました。

しかしながら、デイヴィッドは12月頃から再びネットを揺らすペースを上げていくと、年明け以降はゴールマシーンと化すことに。2024年に入ってからの公式戦13試合で15ゴールを記録するなど、今一度自らの価値を示すことに成功しています。

するとそんな彼の復調に合わせ、以下の通りミランとの関連が再浮上しました。

ザークツィーとシェシュコがミランのトップターゲットではあるが、それらの代替候補としてはジョナサン・デイヴィッドもいる。シーズン序盤は厳しいスタートを切ったものの、復活を遂げた彼は今シーズンここまでを通して22ゴールを記録中だ。――GdS

昨夏のメルカート終盤の時点でミランはデイヴィッド獲得に動いていたという話もあり、このオペレーションが続行中であると仮定すると、デイヴィッドは依然として獲得候補の1人と考えられるでしょう。

また、この一件については「契約期間」というのも注目すべき点です。2025年6月までとなっているデイヴィッドとリールの現行契約は今のところ延長される気配はなく、このままいくと今夏のメルカートが最後の「売り時」となります。
もしここで複数クラブによる争奪戦となれば相応の移籍金が期待できるものの、状況次第では格安で手放さざるを得なくなるでしょう。おそらくミランとしてはそうした「状況」が生じることを期待し、デイヴィッドとリールの動向を注視しているというのが実情ではないかと考えます。

逆に言うと、好条件でなければザークツィーやシェシュコの方が優先されるのかなぁとも思いますし、その辺は(補強選手選考に影響を与える)今後の監督人事と合わせて注目していきたいところです。

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