カマルダ、ミランとのプロ契約締結は7月まで延期か

フランチェスコ・カマルダ
2週間近く前の話になりますが、プリマヴェーラ1の第23節インテル戦にて、フランチェスコ・カマルダが再びゴールを決めました。



味方のポストプレーにより前向きでボールを受けたカマルダは、そのまま相手ボックス内へと侵入してから右足を一閃。強烈なシュートをネットに突き刺し、チームに勝ち点1をもたらす同点弾をマークしています。

プロ契約締結は延期?


他方、今回の記事で主題とするのは「カマルダとのプロ契約」についてです。

2試合連続スーパーゴールのカマルダ、ミランとのプロ契約はいつになる?

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以前この点に言及したとき、カマルダは16歳の誕生日を迎える3月15日にミランとプロ契約を結ぶと見られていましたが、最近のガゼッタ報道によれば契約の予定時期が延期されるとのこと。その理由は「契約期間のルール」にあるそうです。

ミランはカマルダがクラブへの残留を希望しているとの意思を確認した上で、彼との契約を7月まで待つつもりだ。というのも、もし彼が今シーズン中にプロ契約を締結した場合、その期間は2026年までしか維持できないが、7月(来シーズン)であれば2027年まで契約を結ぶことが可能になる。ドルトムントとシティが熱視線を送り続けているが、ミランはカマルダと口頭合意に達している――GdS



延期の理由はあくまで形式的なものであり、当事者間の交渉が難航しているといった話がなさそうな点は一安心です。
ただし、正式発表がない限りは完全に大丈夫とは言い切れないでしょうし、ドルトムントやシティからの関心が今なお続いているのは不穏といえます。今年冬のメルカートにおいても、一時期は「決定的」とも報じられたポポヴィッチとの契約が流れた一件があっただけに、個人的には早くカマルダとミランのプロ契約締結が正式発表されて欲しかったというのが本音です。

まぁポポヴィッチとカマルダとでは色々と状況が異なりますし、各メディアから伝えられるカマルダ及びその関係者の言動などを見るに流石に大丈夫だとは思うのですが…。やはりこれだけの逸材ともなると、他クラブによる引き抜き工作への警戒がどうしても高まってしまいますね。

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