好調続くガッビア、ミランと契約延長へ

今年1月にミランへと早期レンタルバックしたガッビア。

当時のミランはCBに故障者が続出しており、そんな中でのガッビアの復帰は彼らの離脱期間を少しでも補うための「繋ぎ」としての意味合いが強いものだと考えられました。

しかし、いざ蓋を開けみればガッビアは見事なパフォーマンスを示すとともに、チーム復帰後ここまでの公式戦全8試合に出場。また、復帰からわずか数日後に迎えた試合は途中出場だったものの、以降は全ての試合に先発するなどほぼフル稼働中です。

好調に報いる契約延長


当初、ガッビアは主力CBの復帰後にベンチに戻り、シーズン後には再レンタル移籍という流れになると見られていましたが、ここ2ヶ月近くの好パフォーマンスは間違いなくそうした流れを変えたはずです。

この点に関し、ミランがガッビアに契約延長をオファーする用意があると報じられています。

ミランはガッビアとの契約延長に取り組んでいる。彼との現行契約は2026年に満了となるが、現在の年俸はわずか80万ユーロだ。そのためミランは今後数週間以内にガッビアの代理人と交渉を開始し、昇給と共に契約期間を2028年まで更新したいと考えている――Milannews



昨年の夏にレンタル移籍した時には、近いうちに完全移籍(退団)もあり得るかなぁと個人的には考えていたのですが…。この調子を維持しつつ更に成長できれば、ミランの貴重な生え抜き選手として長くロッソネリのユニフォームを着る姿が見られそうですね。

先日のレンヌ戦ではチャウが実戦復帰を果たし、そう遠くない内にトモリも復帰予定ではあるものの、今のガッビアならそう簡単にレギュラーの座を渡すことはないでしょう。
引き続きの好パフォーマンスに大いに期待していきたいです。

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