2試合連続スーパーゴールのカマルダ、ミランとのプロ契約はいつになる?

フランチェスコ・カマルダ

サッスオーロ戦のドッピエッタ


先日行われたプリマヴェーラ1(下部組織のリーグ戦)・第21節のサッスオーロ戦にて、フランチェスコ・カマルダが2試合連続となるゴールを決めました。



――1点目



――2点目

まず1点目のシーンではPKのチャンスをモノにし、向かって右隅へと冷静かつ的確に沈めてチームの先制点を獲得。そして2点目のシーンではクロスに対して技ありのヘディングで合わせ、ファーサイドネットへと流し込みました。

このカマルダのドッピエッタに加えて更にもう1点奪ったミランは、84分まで「3-0」と申し分のないスコアで過ごしたわけですが、そこからのわずか6分間で3失点を喫するまさかの展開に。結果は「3-3」ということで、目前で勝利を逃してしまいました。

一方、此度の試合結果によってカマルダは今シーズンの公式戦ゴール数を「11」に伸ばすことに成功しています。早くも2桁ゴール到達ということで、ここからどこまで増やしていけるか非常に楽しみですね。

プロ契約の予定日


ところで、3月15日生まれのカマルダは約1ヶ月後に16歳の誕生日を迎えます。それと同時にミランとプロ契約を結ぶ予定です。

今から1カ月後にカマルダは16歳の誕生日を迎えるが、ミランにとっても重要な日となる。なぜならカマルダとの最初のプロ契約が予定されているからだ。ドルトムントとシティがカマルダに注目する中、彼の将来を方向付ける重要なものとなるだろう――calciomercato



規定により、16歳の選手と結べる契約期間は最長で3年らしく、カマルダとの最初の契約期間も取りあえず3年間になるとのことです。しかし18歳になれば長期契約も可能になるそうで、ミランとしては十中八九その時期に改めて契約を結び直すことになるでしょう。

シティやドルトムントといった育成に力を注ぐクラブに狙われているというのは、カマルダの高いポテンシャルを裏付ける一つのポジティブな報道といえます。しかし、その才能を実際に引き抜かれてしまってはミランにとって最悪です。
そのため今後もカマルダとの良好な関係を維持することで、他クラブの引き抜きからカマルダを死守してもらいたいと思います。

0Comments