契約満了が徐々に近づくカラブリア、ミランとの交渉開始は間もなくか

ダヴィデ・カラブリア
本日終了するメルカートの後、ミランフロントは残り契約期間が短くなってきた選手たちとの契約更新に着手すると報じられています。
その中の1人が、カピターノでもあるダビデ・カラブリアです。

カラブリアはここ数シーズンの間レギュラーとしてプレーし続けているが、来年に契約満了を迎える。そのため、ミランは契約延長を検討し始める予定だ――Milannews

カラブリアとの現行契約が2025年6月をもって満了を迎えるというのは地味に知られていないことかもしれません。昨季のレオンとベナセル、現在のメニャンやテオと比べると明らかに報道量が少なく、またミランフロントもこの一件に対して緊迫感を覚えている様子は無さそうです。

それもそのはず。現レギュラーであること、カピターノであること、生え抜きのため選手登録枠の面で非常に有用であること、国産であるため成長令廃止の影響を受けないこと、現年俸が比較的安いこと(※推定200万ユーロ)、市場価格がさほど高くないこと(※推定1500万ユーロ)、選手側が契約更新を望んでいること…。契約延長の是非に係るこうした各要素を見るに、カラブリアとの契約延長交渉は難なくまとまる可能性が高いです。
強いて懸念材料を挙げれば、ミラン側が年俸や年数といった面で渋い条件を提示し、それに選手側が難色を示すパターンでしょうか。27歳という現在の彼の年齢を考えると、昇給という点でもこの機会は見逃せないはずで、いくらミラン愛があったとしても主張するべき部分といえます。

クルニッチのときのように拗れることがないよう、双方の意思が無事に合致すると良いですね。

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