シャビ監督の退任がミランに与え得る影響とは

今節のラ・リーガで行われたバルセロナ対ビジャレアルの一戦後、バルセロナのシャビ監督が今季限りでの退任を明言しました。

6月30日をもってバルセロナの監督を退任することを発表する。1人のバルセロナのファンとしてこの状況を許すことはできず、変える必要がある。辞任の決意は数日前に固めていたが、公表する時が来た

モッタ監督の去就に影響?


此度の一件はミランにも大きな影響を与える可能性が考えられます。
というのも、シャビ監督退任後のバルセロナの後任人事について、ボローニャのモッタ監督の名前が浮上中です。シャビが退任を発表する数日前にも、以下のような報道がなされました。

モッタはイタリアの地で多くの話題を提供している。彼のゲームアイデアと大胆なサッカーはラポルタ会長に高く評価されており、次期バルセロナ監督の第一候補だ――Cadena SER



現在のミランにとってもモッタは有力な後任候補であり、報道によってはモッタが第一候補であるとも伝えられています。同じく有力候補とされるコンテ監督の招聘が財政的な理由により躊躇される中、より現実的な候補を失うのは痛恨でしょう。

ちなみに、当のモッタ監督自身は去就について尋ねられた際、「シャビ退任の話は聞いたよ。でも私はボローニャでの時間を楽しんでいる。私は現在のことだけに集中している」と定型文で返答。実質ノーコメントという事で真意は分かりませんが、古巣であるバルセロナからのオファーが魅力的なものになる可能性は高いです。

ミラン・バルセロナ共に今後の監督人事はまだ流動的でしょうし、具体性を帯びるのはもう少し後になりそうですが…。いずれにせよ、ミラニスタとしてはバルサの動向にも注目していく必要がありそうですね。

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