ラビオ、サインの条件は年俸1000万ユーロ?


間もなくラビオは移籍市場の主役になるだろう。彼はPSGとの契約が来夏までであるにもかかわらず未だに延長していない。よって1月には他クラブと自由に契約できることになる。
そこでレオナルドTDはラビオの代理人である母親と頻繁に連絡を取っているようだ。


ラビオを狙っているクラブは多い。『ムンド・デポルティーボ』によれば、ユヴェントス、バルセロナ、マンチェスターシティ、ユナイテッドがラビオに熱視線を送っているという。
さらにラビオは自らの希望する年俸が1000万ユーロだと明らかにした。

彼の年齢を考えると、やや高く思われる。だが、通常であれば最低でも5000万ユーロはかかるだろう彼を違約金無しで獲得できることから、お得な取引であることは変わりない。


ミランはイグアインに950万ユーロの年俸を支払っており、次点でドンナルンマに600万ユーロ支払っている。


情報ソース;AC Milan News







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