ヨビッチとオカフォー、”スーパーサブとしての有用性”について

先日のウディネーゼ戦にて後半途中からピッチに投入されたヨビッチとオカフォーは、それぞれ1ゴールを記録してチームの劇的逆転勝利に貢献しました。

今季のミランにおける彼らの「スーパーサブとしての有用性」は数字にも表れています。リーグ戦にてオカフォーは412分、ヨビッチは471分とプレー時間は少ないながらも4ゴールずつ記録しており、これはレオンの今季リーグ戦得点数よりも「1」多いです。
こうしたヨビッチとオカフォーのパフォーマンスを見ると、個人的にはスクデットを獲得した2021-22シーズンのイブラヒモビッチとレビッチを思い出します。
当シーズンの彼らは怪我に苦しみ全体的な出場機会こそ限定されたものの、シーズン後半戦ではスーパーサブとして貢献。あと1点が欲しい試合状況に際して彼らがもたらしたインパクトは大きく、特にシーズン終盤戦では接戦をモノにする上で非常に重要なポイントとなりました。

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奇しくも現在のヨビッチとオカフォーは、技術的な役割という面で当時の2人と似ています。ヨビッチは主にゴール前でのターゲットマンとして、オカフォーはより機動力を活かしたプレーでゴールを生み出してくれるわけですね。

彼らからすればこのままスーパーサブとしての地位に甘んじるつもりはないでしょうが、いずれにせよ現在の彼らがチームにとって貴重な存在になっていることは確かです。是非ともこの調子を維持してもらい、チームの勝利に貢献し続けて欲しいと思います。

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