ミラン、フロレンティーノ・ルイス獲得に再挑戦か

現在、ミランの獲得候補として報じられる中盤の選手は数多くいます。
今回のその内の1人、フロレンティーノ・ルイスについてです。

ミランはフロレンティーノ・ルイスの側近と既に接触を開始しており、その可能性を評価している。所属元のベンフィカはフロレンティーノの移籍金に3000万ユーロを要求しているが、これはミランが投資しても構わないと考える額である――Di Marzio

彼については3年前にも以下の記事で言及。当時はまだ20歳でしたが、既にミランの獲得候補として名前が浮上していました。

フロレンティーノ・ルイスのプレースタイルについて ~ミランが狙うベンフィカの至宝~

フロレンティーノ・ルイスのプレースタイルについて ~ミランが狙うベンフィカの至宝~

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今季のフロレンティーノはベンフィカで公式戦54試合に出場するなどチームの中心としてプレー。チームのリーグ優勝やCLベスト8進出に大きく貢献したようです。

この点に関し、今季のフロレンティーノの主要スタッツを見ると、中盤の選手としてリーグ屈指の数値を記録していることが分かります。


【22-23】フロレンティーノ・ルイス_パス
――参考1:フロレンティーノのパスに関するスタッツ、及びポルトガルリーグの中盤の選手を対象とするパーセンタイル(『fbref』)

まずパスに関するスタッツでは、ショート・ミドルパスの本数・精度共にトップクラス。それらに比べてロングパスはやや落ちますが、水準は十分に上回っています。また、ファイナルサードへのパス本数もトップクラスです。


【22-23】フロレンティーノ・ルイス_守備
――参考2:フロレンティーノの守備に関するスタッツ、及びポルトガルリーグの中盤の選手を対象とするパーセンタイル

守備に関しても、タックルやインターセプトといったスタッツでリーグトップクラスの数値を記録。以下のプレー集でもボール奪取能力の高さが確認できますね。



中盤の低い位置でチームに安定感をもたらせるフロレンティーノは、ミランにおいても重要な地位を築き得る選手といえます。23歳と若く、更なる伸びしろに期待できる点もポジティブですね。

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