Category選手 1/3

ベナセルとミランの半年間を振り返る 【プレースタイル/役割/今後の展望】

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現在、アンカーポジションで当然の如く不動の地位を築いたベナセル。攻撃時にはアジリティと運動量を活かして幅広く動き回り、テンポ良くパスを散らしてリズムを作れていますし、守備時も広範囲のカバーリングに奔走しながら、タックルでボールを奪取します。上記のいくつかのプレーを裏付けるデータをご紹介しますと、まず1試合における平均走行距離が10.494km(チーム内2位)、平均タックル成功数が2.3回(2位)、平均インタ...

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ラファエル・レオンとチャルハノールの違い

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アタランタ戦のマッチレポート記事にて、果敢さんから「左にレオン 中央にピョンテクを試さないのは何か理由があるんですかね ?」というコメントをいただきました。ありがとうございます。そうした質問に対し、コメント返信の際は個人的見解として「①守備、②ピオリの好み、③ボバンへの配慮」の3つを挙げたのですが、それぞれの具体的内容については説明していなかったので、今回はもう少し詳しく書かせていただきます。ただ、今...

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パケタとミランの1年間 【プレースタイル・長所・今後の課題】

はじめにミランに加入して早1年が経とうとしているルーカス・パケタ。昨季はシーズン途中の加入ながら、瞬く間にスタメンを奪取。チームに合流してわずか数日後のコッパ・イタリア、サンプドリア戦で衝撃のスタメンデビューを飾ると、その後もサスペンションや負傷を除くほとんどの試合に先発するという素晴らしいシーズンを過ごしました。しかし、今季はここまで苦戦中です。まず、シーズンオフ期間にコパ・アメリカに参加したた...

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テオ・エルナンデスがミランにもたらしたもの ~そのプレースタイルと改善点~

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今夏、ミランに加入した左SBのテオ・エルナンデス。プレシーズンマッチでの負傷によりシーズン開始に出遅れたものの、4節インテル戦に途中出場してデビューを果たすと、その後は全試合にフル出場中。現在はピオリの指揮下にて、ミランの戦術上のキーマンになっています。今回は、知っている方も多いとは思われますが、今一度彼のピッチ上におけるプレースタイルを振り返っていこうかなと。...

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ピョンテクの不振の原因について考える

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○はじめに今プレシーズンは非公開試合であったノヴァ―ラ戦に始まり、ICCでの3試合、フェロニケリ戦、チェゼーナ戦と試合をこなしてきたミラン。その中で生じたいくつかの問題の内の1つとしては、ピョンテクにゴールが生まれなかったという点が挙げられます。エースストライカーである彼に懸かる期待は大きく、CL権獲得のためには彼の活躍は必要不可欠。そのため、現在の不振は決して見過ごすことはできません。そこで今回は...

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ミラン、ベナセルを獲得へ! ~そのプレースタイルと特徴について~

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○はじめに先日浮上した、エンポリ所属のベナセルに対しミランが興味を示しているという噂。その後急ピッチで話が進んでいき、遂に合意報道にまで至りました!Ismael Bennacer from Empoli to AC Milan. Done deal for €16M + €1M add ons. He's ready to sign a 5-years contract. Former Arsenal player. Here we go! 🔴⚫️ #transfers #ACMilan— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) 2019年7月4日 報道によって多少のズ...

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スソ、カスティジェホ、ボリーニは新境地を拓けるか

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今季、WGで起用されることの多かったスソ、カスティジェホ、ボリーニ。しかし、来季の新監督であるジャンパオロは4-3-1-2の使い手であり、ミランでも9割方このシステムを採用すると思われます。したがって得意のポジションがなくなる上記の3者は、果たしてどうなるのか/どうするべきなのか。前回の記事にて同様の質問をいただいたこともあり、今回はこれについての私見を述べさせていただきたいと思います。...

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