Category選手 1/4

レビッチがミランで復活した理由 ~プレースタイルと戦術の合致~

○はじめに今季からミランにレンタルで加入したアンテ・レビッチでしたが、シーズン前半戦は大苦戦。出場機会はほとんど与えられず、時間にしてわずか178分。成績もノーゴールノーアシストに終わっていました。しかしながら、冬の移籍市場にてイブラヒモビッチが加入し、それに伴うシステム・戦術変更により徐々に出場機会を与えられるようになると、水を得た魚のように躍動。2020年に入ってから公式戦通算で5ゴール1アシ...

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ピョンテク、ヘルタ・ベルリンに移籍 ~納得と感謝~

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今さらな話で恐縮ですが、ピョンテクがヘルタ・ベルリンへと移籍しました。移籍金は約2700万ユーロと報じられており、ピョンテクのサラリーも約2倍になったとか。🎵... But PiatekHe saw the lightHe got the call from Michael PreetzAnd off he went to Hertha BSC! 🎵#hahohe pic.twitter.com/rGiJLnWEaH— Hertha Berlin (@HerthaBSC_EN) 2020年1月30日 ところで、この移籍に関しては賛否両論(否寄り?)あると思うの...

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ルーカス・パケタ復活の可能性を考える

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昨冬にミランへ加入し、昨シーズン後半戦のミランを大いに助けてくれたピョンテクとパケタ。しかし1年が経った今、彼らはベンチに座り、放出候補として積極的に市場に出されている状況です。ミランはこの1年でフロント(レオナルドout、ボバン、マッサーラin)が変わり、監督が変わり、そして戦術も変わったわけですから、このような状況に陥ることはあり得ない話ではなかったものの、やはり昨季の輝きを思い出すと悲しい気持ち...

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ベナセルとミランの半年間を振り返る 【プレースタイル/役割/今後の展望】

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現在、アンカーポジションで当然の如く不動の地位を築いたベナセル。攻撃時にはアジリティと運動量を活かして幅広く動き回り、テンポ良くパスを散らしてリズムを作れていますし、守備時も広範囲のカバーリングに奔走しながら、タックルでボールを奪取します。上記のいくつかのプレーを裏付けるデータをご紹介しますと、まず1試合における平均走行距離が10.494km(チーム内2位)、平均タックル成功数が2.3回(2位)、平均インタ...

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ラファエル・レオンとチャルハノールの違い

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アタランタ戦のマッチレポート記事にて、果敢さんから「左にレオン 中央にピョンテクを試さないのは何か理由があるんですかね ?」というコメントをいただきました。ありがとうございます。そうした質問に対し、コメント返信の際は個人的見解として「①守備、②ピオリの好み、③ボバンへの配慮」の3つを挙げたのですが、それぞれの具体的内容については説明していなかったので、今回はもう少し詳しく書かせていただきます。ただ、今...

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パケタとミランの1年間 【プレースタイル・長所・今後の課題】

はじめにミランに加入して早1年が経とうとしているルーカス・パケタ。昨季はシーズン途中の加入ながら、瞬く間にスタメンを奪取。チームに合流してわずか数日後のコッパ・イタリア、サンプドリア戦で衝撃のスタメンデビューを飾ると、その後もサスペンションや負傷を除くほとんどの試合に先発するという素晴らしいシーズンを過ごしました。しかし、今季はここまで苦戦中です。まず、シーズンオフ期間にコパ・アメリカに参加したた...

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テオ・エルナンデスがミランにもたらしたもの ~そのプレースタイルと改善点~

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今夏、ミランに加入した左SBのテオ・エルナンデス。プレシーズンマッチでの負傷によりシーズン開始に出遅れたものの、4節インテル戦に途中出場してデビューを果たすと、その後は全試合にフル出場中。現在はピオリの指揮下にて、ミランの戦術上のキーマンになっています。今回は、知っている方も多いとは思われますが、今一度彼のピッチ上におけるプレースタイルを振り返っていこうかなと。...

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