Category考察 1/10

ミランの守備戦術とメンバー構成の変化について

前記事での予告通り、今回はミラノダービー後のミランの守備について、戦術に関する変化とメンバー構成に関する変化という2つの視点から見ていきたいと思います。(※予約投稿のため、第28節フィオレンティーナ戦後の公開となっていますが、記事内容についてはフィオレンティーナ戦前までの試合を基に書いています)...

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イブラヒモビッチ不在時における、ミランの戦術的特徴について

○はじめに現ミランの絶対的エースであるイブラヒモビッチですが、実はここまで2020-21シーズンのリーグ戦14試合の内、半分以上となる8試合に欠場しています。Of the 14 league games so far, #ACMilan have played:➤ 8 without Ibrahimovic➤ 5 without Kjaer ➤ 5 without Bennacer ➤ 4 without Rebic ➤ 4 without Leao ➤ 4 without RomagnoliAnd still we keep going 🤷♂️🔴⚫️[Via @gumas75] pic.twitter.com/NR6YOwuBkS&m...

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ハウゲのプレースタイルについて(2) ~ELで躍動する大器~

○はじめに先日、ELグループステージの全日程が終了し、グループHのミランは6戦4勝1分1敗という成績で、難敵リールをかわして首位での決勝トーナメント進出となりました。ミランは全試合を通して控え中心のメンバーで臨んだものの、その控え選手たちが躍動し、見事な結果を残すことに成功しています。そして、中でも強烈なインパクトを残したのが、今夏に加入した期待の新星イェンス・ペッター・ハウゲです。280分という...

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ミランの守備組織について ~VSナポリ~

○はじめにセリエA第7節のナポリ戦にて、ミランのポゼッション率は約37パーセントでした。実際に、主導権を握っていた時間帯はナポリの方が長く、押し込まれる状況というのも多々ありましたが、それでもミランは組織的かつ献身的な守備を見せてナポリの攻撃を凌ぎ続け、1失点のみに抑えています。そこで今回は、前回のマッチレビュー記事にて詳しく言及できなかったミランの守備戦術(リトリートの局面)に焦点を当てていこうかな...

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ミランの戦術分析~イブラヒモビッチの活かし方~【崩しの局面編】

2020-21シーズン、開幕からリーグ戦4試合で7ゴールと破竹の勢いを見せ、得点ランキングで暫定首位に立つズラタン・イブラヒモビッチ。🇮🇹 Zlatan Ibrahimovic in Serie A so far this season:4️⃣ Games7️⃣ Goals1️⃣ AssistHe's 40 next year 😳 pic.twitter.com/Cx0hZnHCRY— Oddschanger (@Oddschanger) November 1, 2020 イブラの個人としての素晴らしさについては筆舌に尽くしがたいものがあるわけですが、一方で...

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ダニエル・マルディーニに懸かる期待 ~偉大なる先人の後に続けるか~

○はじめにパオロ・マルディーニのご子息であるダニエル・マルディーニ。ご存知の通り今シーズンは開始からミランのトップチーム入りし、偉大なる「マルディーニ」の血を継ぐ者として、ミランでのキャリアを本格的にスタートさせました。しかし、今のところ出場機会を十分に得られているとは言えず、今シーズンはここまで4試合の出場(内訳:先発1、途中3.総プレー時間109分)に止まっており、序盤のEL予備予選での2試合...

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ラファエル・レオンの成長と今後の課題について

先日のミラノダービーで先発出場を果たしたラファエル・レオンですが、実は昨シーズンの同節に開催されたインテル戦にも、同様のポジションで先発していました。その時のマッチアップの相手はディエゴ・ゴディン。組織もへったくれもない当時のミランの中で、百戦錬磨のディフェンダーを相手に光るものこそ見せたレオンでしたが、全体としては封じられ結果を残すことはできませんでした。しかし今シーズン。あの頃と比べ劇的に変化...

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