負傷交代のイグアイン、ユヴェントス戦には出場可能か



 ウディネーゼ戦で負傷交代したイグアインですが、ベティス戦は欠場するもののユヴェントス戦には間に合う見込みのようです。
 『トゥットスポルト』によれば、イグアインの交代はユヴェントス戦を見据え大事を取ってのことであり、怪我の程度は重くないとのことです。

 ひとまずは安心ですが、ベティス戦は彼抜きで戦うことになりそうですね。
 ベティスは前節ミランのホームで勝利を収めていますし、次のベティス戦に負けた場合、首位通過はおろかGL突破もやや危うくなるためかなり重要な一戦となります。ですので彼の欠場は痛いですね。

 またウディネーゼ戦ではイグアインに代わり良いプレーを見せたカスティジェホでしたが、ELは出場停止です。
 つまりベティス戦では前線の枚数が足りないので2トップシステムではなく、従来の4-3-3システムに戻すかもしれませんね。

 そうなると、出番が貰えそうなのが中盤の控えであるベルトラッチやマウリですね。
 2人ともELのデュドランジュ戦以降はあまり出番を貰えていませんが、このベティス戦で結果を残せればガットゥーゾの信頼を取り戻すことは可能でしょう。

 バカヨコがウディネーゼ戦で活躍したように、2人にも(出番があれば)奮起してほしいですね。



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[ 2018/11/06 06:04 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

イタリア各紙、ウディネーゼ戦のバカヨコを高評価



 これまで低パフォーマンスにより批判されていたバカヨコでしたが、ウディネーゼ戦では驚異的なフィジカルと高い技術を活かして躍動。チームの勝利とクリーンシート達成に貢献してくれました。

 この活躍ぶりに対し、普段は厳しいイタリア各紙も比較的高評価を下しています。

ガゼッタ・デッロ・スポルト

評価;6(10点満点)
寸評;DFラインの前にポジショニングし、シンプルなプレーを選択。しかしその大半は最善のプレーだった。

コリエレ・デッロ・スポルト

評価;6.5
寸評;彼はレジスタではない。ダイナミズムが発揮できる展開においてクオリティを示せる選手であり、そのため後半のプレーは素晴らしかった。

トゥットスポルト

評価;6
寸評;彼は間違いなく改善している。定期的にプレーしていることがイタリアサッカーへの適応とチームメイトの理解を助けている。だが、素晴らしい契約だったというにはまだまだ道のりは長い。

情報ソース;calciomercato.com




 運動量も少なく、せっかくの優秀なフィジカルを台無しにしていた序盤戦に比べると間違いなく成長していますし、縦パスへの意識やその精度などもケシエより高い印象を受けますね。やはり2ボランチの一角としてプレーするのが彼に合っているのかもしれません。

 まだ手放しに絶賛とまではいきませんが、この調子で改善を続けられればチームにとって本当に貴重な戦力になるのは間違いありません。

 バカヨコの覚醒に期待したいですね。



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[ 2018/11/05 22:26 ] 選手情報 記録 | TB(-) | CM(0)

ビリア、離脱期間は6~8週間に



負傷によりジェノア戦を欠場したビリアでしたが、その怪我の具合は決して良くはなかったようです…。
『Sky』によれば、その後の詳細な検査の結果、離脱期間は6~8週間になるとのことです。

つまり以前の記事で言及したユヴェントス戦はおろか、長引けば年明けの復帰になりそうですね…。

 ビリアの離脱により今後の出場機会の増加が予想されるバカヨコにはさらなる貢献が強く求められますし、ベルトラッチやマウリといった選手にも(特にEL)で出番が回ってくるでしょう。
 冬の移籍市場前の最後のチャンスになる可能性もありますし、チームのためにも彼ら自身のためにもそのチャンスをものにして欲しいと思います。



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[ 2018/11/03 19:07 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

構想外中のモントリーボ、戦列に復帰か?


 いくつかの報道によると、ビリアの負傷に伴いモントリーボ(以下リッカ)が再びスカッドに含まれるかもしれないとのことです。

 今季ここまでのリッカの出場時間は0。ガットゥーゾは彼を起用しないことについて「戦術的な選択」と発言していることからも、彼の構想には入っていませんでした。

 思うに、ビリアが離脱することでメンバーの枠が1つ空きますから、そこにリッカが入る可能性はあるでしょう。
ですが出場は難しいのではないかと。

 
 ガットゥーゾのミランでは中盤に特に運動量やフィジカルが求められますが、今のリッカにはどちらも不足しています。
おそらく監督がここまでリッカを冷遇している主要な理由の1つはこれでしょうね。

 出場するとしても途中(それも試合終盤)からというのが個人的な予想です。



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[ 2018/11/03 00:19 ] 選手情報 出場 | TB(-) | CM(0)

ビリア、負傷によりユヴェントス戦欠場へ



右ふくらはぎの負傷によりジェノア戦を欠場したビリア。



 この映像はジェノア戦後にスタジアムを去るビリアを映したものです。
松葉杖をつき、右足がかなり痛そうです…。

 そんなビリアの離脱期間ですが、報道では「最低でも」代表ウィーク期間まではかかると言われているため、ユヴェントス戦の欠場はほぼ確実です。
ガットゥーゾも試合後「しばらくの間離脱するかもしれない」と言っていたようです。
 

 あれほど酷使されていたため、いつか怪我するんじゃないかと不安でしたが案の定でしたね…。重傷(3カ月~)とまではいかなかったのは不幸中の幸いでしょうか。
またビリアの実質的な控えはいないので、今後は否が応でも2ボランチを組むことになりそうです。

 問題はその組み合わせですが、これまでのガットゥーゾの傾向から推測すると、基本はケシエ、バカヨコ、チャルハノールの内から2人を組み合わせるのではないでしょうか。
4-4-2の場合は、ボナベントゥーラをボランチで起用することもありそうです(左サイドハーフはラクサール、カスティジェホ、チャルハノールと豊富なので)。

 正直バランスはかなり悪そうですが…。個人的な考えを言わせてもらいますと、バランスの良さ(プレースタイルの噛み合わせの良さ)という観点からいうとバカヨコとベルトラッチの2ボランチが一番かなぁという気がします。
とは言え実際のバカヨコは不調ですし、ベルトラッチもガットゥーゾから全く信用されていないのでおそらくないでしょうが…。

 いずれにせよ、ビリアが少しでも軽傷で済んでいるよう祈りたいですね。



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[ 2018/11/02 12:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

カラブリア、3週間の離脱


サンプドリア戦の終盤に負傷交代したカラブリアでしたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると足首の捻挫により3週間ほどの離脱になるそうです。

これによりジェノア、ウディネーゼ、ベティス戦の欠場は確定。
日本時間12日に行われるユヴェントス戦での復帰もおそらく無理でしょうね。


カラブリアは主に守備のポジショニングの悪さが依然として課題なわけですが、攻撃精度は確かに上がっていますし、プレス耐性もそこそこあるので今のガットゥーゾのチームには重要な存在です。

先日コンティが召集メンバーに含まれたものの実戦復帰にはもう少し時間がかかります。

つまり代役は間違いなくアバーテになると思いますが、この4連戦をアバーテ1人で乗り切るのは難しいでしょう。

ひょっとするとサパタやムサッキオのSBを見ることになるかもしれませんね。


いずれにせよ、カラブリアには出来るだけ早く治して欲しいです。



[ 2018/10/30 12:36 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

カルダーラ、数カ月間の離脱へ



先日またしても負傷してしまったカルダーラですが、サンプドリア戦後、彼についてガットゥーゾ監督が言及しました。

「我々は数カ月間カルダーラ抜きで戦うことになるだろう。内側靭帯に問題を抱えている。彼にとって呪われたシーズンになってしまっているね。本当に残念だ。」

また『MilanNews』によると、足首にも問題を抱えているとのことです。


本当に悲しいですね。
これで復帰は早くとも年末~年明けになりそうです。

今のミランで起用可能なCBは(カルダーラ、シミッチを除くと)ロマニョーリ、ムサッキオ、サパタの3人しかいませんし、正直なところロマニョーリ以外の2人に関しては力不足感が否めません。
また3人とも鉄人というわけではなく、負傷離脱することもままあります(現にロマニョーリ、ムサッキオ共に負傷で欠場した試合が今季もありましたね)。

かといって冬の移籍市場で新しいCBを補強するという手段も、FFPや他のポジションの補強の優先順位に鑑みるに現実的ではありません。

ミランにとってはかなりの痛手ですが、おそらく一番辛いのはカルダーラ本人でしょう。
この逆境に挫けず、必ずやミランで飛躍してほしいと思います。



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[ 2018/10/29 13:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

カルダーラ、またしても負傷離脱



先日戦列復帰を果たしたカルダーラでしたが、どうやらまたしても負傷してしまったようです…

『カルチョメルカート』によりますと、カルダーラは右ふくらはぎに問題を抱えており、怪我の程度・復帰時期等の詳細については48時間以内に行われる検査によって明らかになるとのことです。

当然ながら明日のサンプドリア戦は招集外ですので欠場となります。


それにしても……移籍当初から4バックシステムへの(即時の)適応については疑問視されていましたが、怪我によってここまで起用できないと予想した人は少ないのではないでしょうか。
ここまで公式戦わずか1試合(しかもELのデュドランジュ戦) にしか出場にしていません。

今のミランの守備の崩壊ぶりは何もCBだけの責任ではありませんが、この状況ならば怪我さえなければかなりのチャンスが貰えたはずです。

選手とっては試合に出場することが一番の成長への近道でしょうし、こういった機会を失っているのは本当に痛いですね。



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[ 2018/10/28 12:53 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

イタリア紙、ベティス戦のバカヨコを酷評


ベティス戦に出場したバカヨコですが、またしても結果を残すことはできませんでした。

そんなバカヨコに対し、イタリア各紙が酷評しています。

・『トゥット・スポルト』
評価;4(10点満点)
寸評;ゲームへの良い入りを見せたが、その後は自らのDF能力の低さによりロ・チェルソを何度もフリーにした。

・『ガゼッタ・デッロ・スポルト』
評価;4.5(10点満点)
寸評;チームにフィットしておらず、心理的な準備が出来ていない。

・『コリエレ・デッロ・スポルト』
評価;4(10点満点)
寸評;彼がボールを持つたびにミランにはボールを失うおそれがあった。


情報ソース;カルチョメルカート・ドットコム




後半早々に代えられたことからも、ガットゥーゾがこの試合のバカヨコに満足していないことは明らかでしたね。

それにしても…どうすればモナコ時代のようなバカヨコに戻れるのでしょうか。
モナコの試合はCL位でしか観ていませんでしたが、例えばシティ戦のバカヨコはもっとアグレッシブにボールを奪いに行っていた記憶があります。

相棒のファビーニョの指示が凄く的確だったのか、それとも監督の使い方が巧みだったのか、はたまた4-4-2の2ボランチの一角というポジションが良かったのか…。

1月にレンタルバックするかもしれないといった報道もありましたが、層の薄いインサイドハーフのポジションをわざわざ減らすとはあまり考えられません。

何とかして復調のきっかけをつかんでほしいところです。



[ 2018/10/26 20:20 ] 選手情報 | TB(-) | CM(0)

元インテルのレジェンドGKがドンナルンマを擁護「私だってミスをした」



先日のミラノダービーでクロス対応を誤った結果、イカルディに劇的な決勝ゴールを決められてしまったドンナルンマ。

そんな彼に対しては多くのファンが怒りを露にしており、またイタリア各紙も以下のような採点を付けて酷評しています。
トゥット・スポルト』;4点
ガゼッタ・デッロ・スポルト』;4.5点
コリエレ・デッロ・スポルト』;5点(いずれも10点満点)


そんな中、元インテルのレジェンドGKであるジュリオ・セーザルはドンナルンマを擁護するコメントを残しました。

「私もキャリアの中でいくつかミスを犯したものだ。だが、そういう時はDFもあまり上手い対応をしていなかった。レイナを起用すべきか?個人的に、GKをターンオーバーするのは好きじゃない。」

「ドンナルンマは16歳でデビューしたとても強い選手だ。ミスをしたが責めることはできないよ。彼にはまだ多くの成長の余地が残されており、時間と共に経験を蓄積していくはずさ。」

「シュチェスニーだってジェノア戦で似たようなミスから失点した。ああいった状況はGKにとって難しいものだ。ましてイカルディのような選手がゴール前にいたらなおさらだよ。」


情報ソース;calciomercato.com



年齢を考えれば本当に良くやっている方だと思いますし、個人的にはあまり彼を責めたくありません。
ただし彼はチームで2番目に多くの年俸を貰っている選手であり、ピッチに立てば年齢など関係ないという主張も一理あります。

次のミランの試合はミッドウィークのベティス戦となりますが、これまで通りELはレイナが先発するでしょう。
大先輩のプレーをしっかりと目に焼き付け、次のリーグ戦ではミスを犯すことなくプレーして欲しいですね。




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[ 2018/10/25 06:00 ] 選手情報 | TB(-) | CM(0)