ミラン、テオ・エルナンデス獲得を目指す



ここ最近、レアルマドリーに所属するSBテオ・エルナンデスのミラン移籍の可能性が報じられています。

これについてはイビサ島にて我らがマルディーニTDとエルナンデスが会談する写真も撮られており、少なくともミランが関心を示していることは確実です。




また、『マルカ』を始めとする報道ではエルナンデス側もミランのプロジェクトに魅了されているらしく、選手側とは基本合意を済ましているなんて話も。


しかしこの移籍の実現のため、ミランは少なくとも2つの障壁を乗り越える必要があります。



1つはクラブ間合意(移籍金)。エルナンデスには約2000万ユーロの値が付けられているらしいのですが、当然ながら今のミランがポンと出せる額ではありません。

そこで例によって買取オプション付きのレンタルオファーを出しているそうですが、これをマドリーが了承してくれるかどうか・・・。

またエルナンデスに対してはナポリとレヴァークーゼンも興味を示しているらしいですから、彼らの動向にも注視する必要がありますね。



2つ目は左SBの整理。

現在のミランの左SBにはリカルド・ロドリゲス、ラクサール、そして今季途中に心臓の問題を克服して戦線復帰したストリニッチが既にいるわけですが、ここにエルナンデスが加われば4人と明らかに過剰戦力です。

ストリニッチの放出は難しそうですから、ミランはロドリゲス、ラクサールの少なくともどちらかを手放す必要があるでしょう。

そして、もちろんこの人員整理は補強資金を得るためにも重要なことですから、ストリニッチに起用の目処が立てば両者を売却することもあり得るかなと。


なおラクサールについてはトリノからの興味が噂され、ロドリゲスについてはブンデス方面からの関心や、トレイラ獲得のための取引の一部に含まれる可能性が取り沙汰されています。



最後に。例によってセリエA以外の選手に非常に疎い僕は、これまでエルナンデスを「有望な若手」程度にしか認識していなかったのですが、ミラニスタの方の評やプレー集を観るに素晴らしい補強たり得るのではないかと感じています。

特に4-3-1-2だと攻撃に際しては走力だけでなく一定のテクニックも求められますから、彼のような選手は非常に適任ではないかなと。
ロドリゲスは走力が、ラクサールはテクニックがそれぞれ物足りないですしね。

それに年齢も若いですし、今のミランの補強方針とも一致します。


今のミランにとってSBは中盤と比べれば大きく補強の優先順位は下がるとは言え、彼ほどの選手を獲れるチャンスがあるのであれば是非ともモノにして欲しいと思います!


 
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[ 2019/06/26 21:16 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

今のミランのFW事情について


以前、今のミランの中盤事情について整理したので、今回はFW事情でも整理して見ていこうかなと。


現有戦力について

まず、今季終了時のミランのFWのラインナップは以下となります。

・ピョンテク
・クトローネ
・ボリーニ


このラインナップにセビージャからレンタルバックしてくるアンドレ・シウバが追加されるかどうかが関心事でしたが、最新の報道ではどうやら残留が濃厚とのこと。
ジャンパオロが彼を高く評価しているらしいですね。

彼については、数カ月前に既にこちらの「セビージャ買取OP不行使? アンドレ・シウバの去就はどうなるか」にて言及しているため詳細は割愛しますが、僕はこの選択を支持します。

2トップなら有用だと思いますし、ここ2年の活躍からして売却額も大したことにはならないでしょうから無理に売却する必要もないかなと(3000万ユーロ以上で売れたり、クアメ辺りの選手を獲って来れたりというのであれば話は別ですが、流石に難しそうですしね。)


というわけで現状、放出等がない限りは今季の3人にアンドレを加えた4人がFWの戦力となる予定です。



最良コンビは?

上記の4人で2トップを組む場合、ピョンテクは99%不動ですから、残りの3人でピョンテクの相棒争いを繰り広げることになります。

そしておそらく一番あり得そう(メディア、サポーターが推してる)なのがクトローネとのコンビではないでしょうか。


ただ正直言って個人的にはあまり合うとは思えないんですけどね。言うなればピッポとジラルディーノのコンビを思い出すというか・・・。

今季終盤のように、サイドから前線へと単調に放り込むだけのサッカーとかならこの2人でも機能すると思うんですけどね(この場合、求められるのはクロスに合った動き出しやシュートの巧さのため)。


ジャンパオロのチームの場合、テクニックだったり中盤の選手が飛び出すためのスペースメイクの巧さだったりも求められますから、2人の内どちらかは流動的に動くタイプが望ましいかなと(俗にいう「セカンドストライカー」)。


例えば今季のサンプドリアではクアリャレッラを軸に、その相方にカプラ―リやデフレルが起用されていましたね(ちなみにクアリャレッラも決定力だけが取り上げられがちですが、ワンタッチパスとか溜めを作る動きとかも滅茶苦茶上手いです。)。


ただもちろんこれは「今の」クトローネを前提に話しているので、彼がジャンパオロの下で上手く成長してフィットする可能性を否定するつもりは毛頭ないですし、むしろそうなればクトローネ好きとしては願ったり叶ったりですね(笑)

フリーランの意識は今季を通してより強くなった印象ですし、サイドに流れる動き自体は上手いと思うので、流れてからのプレー精度を上げてくれれば機能する可能性は十分あるかなと。



続いてアンドレ・シウバですが、現時点で言えばクトローネよりもピョンテクの相方としては能力的に合いそうです(上記リンク先にて詳述のため割愛)。



最後にボリーニですが、上記の2人を差し置いて優先的に起用されることはないかなと。

元々は動き出しの優れたストライカーとして将来を有望視されていた彼ですが、今では運動量とそこそこのフィジカルを武器に走り回る便利屋へと変化してしまいましたからね。

まぁ仮に前者としてのパフォーマンスを取り戻すようであれば、ピョンテクの優秀な控えとして起用の目処が立ちそうです。



まとめ

このポジションに補強も売却も無かった場合、スタメンはピョンテクを軸に、クトローネとアンドレ・シウバがその相棒の座を奪い合う形になるでしょう。

まぁどの組み合わせであれ、「ロングカウンターが機能するのか?」という点は懸念材料として挙げられますね。


ジャンパオロのチームはハイラインが基本であるとは言え、リトリートするときはもちろんありますし、一般に4-3-1-2はロングカウンターでこそ真価を発揮するシステムです。

シェバとカカがいた頃や、イブラ―ロビーニョ(orカッサーノ)2トップ時代におけるミランのカウンターの破壊力を覚えている人は多いでしょう。


今季のミランはカウンター攻撃が致命的に機能しておらず、それはガットゥーゾの組織構築が不味かったのもありますが、それと同時に「独力でボールを運ぶ能力に長けた選手」や「スピードのある選手」が決定的に足りなかったというのも理由の一つです。


ところで先日、僕はムリエルとクアメについて書きましたが、彼らはそれぞれドリブルとスピードに長け、ミランに戦術の幅をもたらしてくれるであろう選手たちです。

量自体は揃っているFW陣ですが、できれば彼らのような選手は1人欲しいところですね。


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


 
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[ 2019/06/16 20:30 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(2)

ムリエルとかクアメとか



ここ数日は中盤にスポットを当ててきましたが、今回はFWについて。

ミランの獲得候補と報じられ、かつ僕が気になった選手について紹介していきます。
記事タイで既にネタバレしていますが(笑)



ムリエル(フィオレンティーナ→セビージャ)

テクニックというよりはスピードとキレで相手を置き去りにするタイプのドリブラー(もちろん水準以上のテクニックは兼備)。

故にカウンター時などのスペースがある時に真価を発揮するカウンターマシーンです。
今冬フィオレンティーナに加入してすぐにドリブル突破から凄いゴールを決めていましたね。


パスとかはそんなに上手くはなく、ポゼッション時はさほど驚異的ではありませんが、サイドに流れてのプレーもできるため2トップ向きの選手ではありますね。

今のミランには独力で長い距離をドリブルで運べる選手がおらず、そのため彼のような選手は是非とも欲しいところではありますね。仮にスタメンでなくとも、スーパーサブとして間違いなく有用ですしね。

ただ1500万ユーロはちょっと高いですかね‥‥。

ジャンパオロのサッカーに合うか未知数ですし、年齢的にもリスクが高いかな、と。



クアメ(ジェノア)


圧倒的フィジカルを持つ将来有望な21歳のアフリカン。

スピードもかなりあり、しかもテクニックやドリブルも優れているという素晴らしいプレーヤーです。

パスの判断やトラップ精度、持ちたがり癖など欠点は多々ありますが、まだ21歳ですし改善の見込みは十分。

ナポリが今冬の移籍市場で獲ろうとしていたことも、彼の逸材ぶりを示す一つの事実ですね。


また、ピョンテクとの相性の良さは既にジェノアで2トップを組んでいた際に証明済みであり、連携も問題なし。


以上のことから、実現すれば最高の補強になり得ますし、個人的にFWを獲るとすれば是非とも彼にアタックして欲しいと思っています。


ネックは移籍金(約3000万ユーロと報じられている)ですかね。

他ポジションの補強の必要性もある現状、流石にこの額を丸々払うことは至難を極めます。この額に値するポテンシャルはあると思いますけどね。

オファーを金銭+選手にするなどすればなんとか・・・といったところでしょうか。


今後の報道に注目です。


 
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[ 2019/06/14 23:56 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

ミラン、ラデ・クルニッチの獲得間近か



『Sky』を始めとする各報道によると、ミランがエンポリのMFラデ・クルニッチの獲得に限りなく近づいているとのこと。



既にエンポリと合意したなんて報道もありますね。突然すぎて驚きです(笑)


クルニッチの特徴を大雑把に言えば水準以上のテクニックとパス精度を持ちつつ、積極的にエリア内へと侵入してゴールに絡んでいくインクルソーレタイプの選手。ちなみに今季の成績は5ゴール7アシストとかなりのもの。


ドリブルの意識も高く、スペースがあればボールを縦へと持ち運んでいける推進力も魅力的。また積極的に突っかかっていくのでファールも頻繁に貰う印象です。



一方で狭い局面でのプレーとかはあまり得意ではなさそうですし、守備力(具体的にはタックル、インターセプトといった積極的な守備)もさほど高くなさそうです(今季の彼のプレーをフルで観たのは6~7試合程度なので、確信はないのですが)。



今のミランで言えばケシエに近い役割が期待されますね。

正直ケシエの方が個人的にロマンを感じますし、将来的(育成に成功した場合)には彼の方がよりビッグネームになりそうな気配はありますが、現時点で言えば話は別。


特に今季後半戦のように攻守において雑なプレーをし続けるのであれば、クルニッチがケシエからスタメンを奪っても全く不思議ではないかと。


ケシエは加入初年度のような前方へのゴリゴリドリブルや縦パスの意識等を取り戻した上で、各プレー精度が向上していけば本当に素晴らしい選手になれると思うんですけどね。

スタメン絶対安泰という今季の状況が彼の成長を阻んだ側面は少なからずあると思いますし、来季はクルニッチと切磋琢磨して欲しいと思います。



話をクルニッチに戻しますが、報道によれば移籍金は600~900万ユーロ位とのことで、非常にリーズナブルです。

また、数年前にジャンパオロ(当時エンポリ監督)の下でプレーしており、彼の不変のサッカー哲学に触れている点も大きなメリットでしょう。


つまり能力、移籍金の安さ、監督との関係等を総合的に考えると非常に素晴らしい補強と言えるのではないでしょうか。


正式発表が楽しみです!


 
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[ 2019/06/13 13:00 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(5)

今のミランの中盤事情について


様々な移籍情報の飛び交うこの季節。ミランも実に様々な選手に興味を示していると報じられています。

特に中盤の選手についての報道はホット。それも当然の話で、今のミランは質的にも量的にも中盤の選手が足りないですからね。


今回はそんな中盤の現状について、整理してみようかなと。


現有戦力について

まずは今季限りで退団する選手を列挙しますと、

・モントリーヴォ
・ベルトラッチ
・マウリ
・バカヨコ


前者2人は戦力外だったため問題なし。

一方マウリはそこそこ試合に出ており、アンカーとしてもインサイドハーフとしても計算できる戦力だったため(量的には)少し痛い。

そしてバカヨコ。言わずもがな今季は主力中の主力だったため痛い。

つまり現時点で2人分の戦力ダウンが確定しています。



続いて退団が噂される選手について。

・ビリア
・ケシエ
・チャルハノール


ほぼ全員(笑)

ビリアは高年俸&高齢、しかも契約も来年で切れるということでアルゼンチン復帰やフランス移籍が噂されています。

またケシエは多くのキャピタルゲインを生み出せそうなことや、今季のいくつかの問題行動により移籍リストに載せられたという報道があり、移籍先候補はプレミア。

そしてチャルハノールはプレミア、ブンデス方面からの興味が継続的に報じられています。


まぁ流石に上記の3選手を全員放出することは考えられませんし、放出するとしても1人が限度でしょうね。


絶対安泰と言えるのはパケタ位なわけですが、来季の彼はトップ下が主戦場となることが濃厚なため、今季のようにインサイドハーフで計算することはできません。



つまり、現状のメンバーで中盤を構成するとすれば


チャル――ケシエ
―――ビリア

という不動の組み合わせとなり、(長期離脱中のボナベントゥーラを除けば)控えがいないという異常事態です(しかもこの3人も残留確定ではない)。



獲得候補について

以上のことから中盤の選手の獲得はマストであり、それも1人ではなく最低2人、できれば3人欲しいところです。

現在報じられているMFの獲得候補を列挙しますと、


・センシ
・バレッラ
・プラート
・ヴィエイラ(サンプドリアの選手)
・トレイラ

確か現状はこんなところだったはず(思い出したら追記します)。

この中で現実味があるのはセンシ、プラートでしょうかね。

特にセンシ獲りについては報道が過熱しており、嬉しいことに獲得にかなり近づいているといえそうです。


バレッラとトレイラは・・・来てくれたら歓喜の雄叫びを上げますけど金銭的に困難を極めます。

特にバレッラはインテルが獲得に熱心ですからねー。それに質だけでなく量も必要なミランにとって、1人の選手に多額の移籍金を払う余裕はないはずです。


とりあえずインサイドハーフについては、センシとプラートが来てくれたら個人的には最高に近いですかね(欲を言えば更に潰し屋が欲しいところ)。


問題はアンカーなんですよね。

今挙がっている候補ですと、トレイラは夢物語。ヴィエイラは金銭的にはいけそうですが、20歳とかなり若く主軸とするにはやや心許ないかなーと。

まぁしかしヴィエイラは今季のミラン戦にも出ていて、しかも結構良いパフォーマンスだった気がするので獲れるなら獲っては欲しいですかね(笑)


またセンシのアンカー起用という方法もありますが、守備を考えるとここには高水準の守備力を保証してくれる選手を1人確保しておきたいところです。



まとめ

中盤は現有戦力が全員残留するとしても最低2人、できれば3人は補強して欲しいポジションです。

もし現有戦力を放出した場合は、その数に応じて補強の数も増やす必要があるでしょうね。


そしてインサイドハーフはある程度補強の目処が立っているように思われますが、アンカーはまだまだ未知数。
今後の報道に注目です。


最後に。言うまでもなく中盤は重要なポジションですし、それがジャンパオロのように素早いパス回しで崩していくサッカーを志向する監督の下ではなおさらです。

財政的に厳しい状況であることは分かっていますが、出来る限り盤石のスカッドを揃えて欲しいと思います。


 
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[ 2019/06/12 22:13 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

ミランはセンシを獲るべきか?



かねてからミランが興味を示していると根強く噂されるサッスオーロ所属のステファン・センシ。

それはレオナルドが去ってからも変わりなく、今もなおミランのトップターゲットの1人だとか。

先日はマルディーニTD(正式発表はまだですが)がセンシの代理人であるリーゾと接触したなんて話もありました。


しかし移籍金は2000~2500万ユーロと言われており、FFPの問題に常に付きまとわれるミランにとっては決して安い額ではありません。




さて。そんなセンシについて個人的見解を言わせてもらえば、ミランは是が非でも彼を獲るべきだと思います。


彼はタイミング良くボールを受けられるし、テンポ良くパスを捌けるし、ロングパスも上手い。そして判断が速いので速攻にも対応できる。

つまりジャンパオロ・サッカーとの親和性が非常に高い選手です。

更に年齢も23と若く、ミランの補強戦略とも一致。

完璧に近い補強ですね。


まぁ確かに守備の強度の面で小さくない課題を抱えていますが、もし完全無欠の選手だったなら今のミランでは手が届きませんからね(笑)

ある程度の短所は甘受すべきですし、そうした弱点は育成上手のジャンパオロの下で改善していけばいいわけですしね。

上手く育成できればヴェラッティのような選手になれる超逸材だと思いますよ。



ポジションは主にインサイドハーフがメインになると思われますが、状況に応じてアンカーでもプレーし得るのではないかと。

そして彼が来てくれれば中盤の質の向上だけでなく量も増えますから、例えばチャルハノールをパケタ(トップ下)の控えとしても計算できるようになるというメリットもありますね。

現状だと中盤の各ポジションは控えがいませんからね。長いシーズンを乗り切るには選手層の厚さが重要ですから、その意味でもセンシの獲得は非常に大きいでしょうね。



そんなセンシにはミランの他に、ユヴェントスが興味を示していると噂されています。

ユーヴェの新監督(になることが濃厚)であるサッリが好みそうな選手ですしねー・・・。実際に興味を示していても全く不思議ではないですね。


資金面では太刀打ちできませんし、ミランとしては彼らが本腰を入れる前に何とかして合意を取り付けたいわけですが・・・こちらもフロントの体制一新とかでバタバタしていて選手の交渉どころではないという(笑)


ユーヴェに獲られたら流石にショック過ぎるので、本当に頼みます。


 
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[ 2019/06/08 12:00 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(2)

ミラン、サンプドリアのアンデルセンとプラート獲得に興味?

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランはジャンパオロの招聘に成功した場合、サンプドリア所属のDFアンデルセンとMFプラートの獲得に動くかもしれないとのこと。


アンデルセンはパス出しが非常に上手く、また精度の高いロングボールも蹴ることのできる選手です。
ジャンパオロの戦術ではCBにビルドアップ能力の高さが求められますが、彼を獲得できればその点は問題なくなりますね。

また193センチと大柄で、フィジカルがあり競り合いにも結構強いです(4-3-1-2というシステム上、クロス対応が多くなることが予想されるため高さのある選手が求められる)。

更に、カバーリングの上手いロマニョーリとのコンビは補完性がありそうですし、ムサッキオに代わる主力としても期待できます。


今は未だ1対1に無類の強さを誇るレベルではないですし、色々と改善の余地はあるでしょうが、そもそも彼はセリエA2年目(デビュー年はほとんど出ていないため、実質1年目)の23歳ですからね。

ですので、将来性を考えても素晴らしい補強になるのではないでしょうか。



続いて。プラートは水準以上のパス、ドリブル能力を兼備した運び屋タイプです。
かつてはアタッカーだったそうですが、今では積極的にフリーランしてパスを引き出し前線へと繋げるリンクマンとしての色が濃いかなと。

また縦への意識が強く、彼から前線へと素早い縦パス・スルーパスが通るシーンは今シーズン何度も目に出来ました。

一方でフィニッシュの局面での創造性はあんまりなさそうなので(少なくとも僕の観た試合では)、課題を挙げるとすればラストパス・シュート精度でしょうかね。


ポジションは主に右インサイドハーフ。正直今のケシエ相手ならスタメンを奪取することも十分に可能でしょうね。

問題としては、両インサイドハーフにチャルハノールとプラートを並べた場合、攻撃面は魅力的な一方守備面は結構不安ですね。

アンカーポジションに「危険なスペースを積極的に潰しにいける守備巧者」は絶対に欲しいところです。
アンブロジーニとかがいれば最高なんですけどね(笑)



まとめ

ミランの補強ポイントに合致することや、ジャンパオロの愛弟子であることを踏まえるとどちらもかなり良い補強と言えるのではないでしょうか。

ジャンパオロのサッカーを経験済みの選手が来てくれるのは、チームに戦術を浸透させる上で大きなメリットをもたらすはずですしね。

特にアンデルセンには来てほしいです。戦力的にも将来的にも非常に期待できますからね。


FFP(補強費用)問題がある以上過度の期待は禁物ですし、まだ噂の初期段階に過ぎませんが、今後の続報に大いに期待していきたいです!


 
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[ 2019/06/02 21:52 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)