【オリンピアコス戦】 ガットゥーゾ「大いに失望している」


オリンピアコス対ミランの一戦は、3-1でオリンピアコスの勝利に終わりました。
これによりミランはGL敗退ということに…。

試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。

「大いに失望している。我々は試合を支配していたが、多くのチャンスを無駄にしてしまった。」

「いくつか議論を呼ぶ判定があったのは事実だ。だが、多くのチャンスを作りながら、ミスでふいにしてしまったのだから敗退は妥当だ。我々は試合をプレゼントしてしまった。」

「現在の我々の主な問題は経験不足にある。私にはチームが自信なくプレーしているように見えた。」

「この試合を分析し、なぜ負けたのかをしっかり理解しなければならない。」


ソース;Sky Sport




極めて残念な結果となってしまいましたが、内容を考えると妥当だとも思ってしまいますね…。

確かに、謎のPK判定や余計なボールがピッチに入り込むといったアクシデントがあったことは不運でしたが、それらを差し引いてもミランがGL突破にふさわしいパフォーマンスを披露していたとは残念ながら思えません。

ガットゥーゾ監督もいっていますが、こういった重要な試合(場所は敵地)で良いパフォーマンスを発揮できない理由の1つに選手(及び監督)の経験不足というのはあるでしょうね。


しかし、過ぎたことを悔やみ過ぎても仕方ありません。
今季のミランにはCL権獲得という極めて重要なな目標があり、現時点ではその道のりは順調(リーグ戦暫定4位)です。

難しいとは思いますが、選手と監督にはすぐ次の試合の準備へと気持ちを切り替えて欲しいですね。
この試合がリーグ戦の結果に影響を与えないことを願うばかりです…。



[ 2018/12/14 12:00 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(4)

【トリノ戦】 ガットゥーゾ「勝利したかったが…」



 ミラン対トリノの一戦はスコアレスドローに終わりました。

 そして試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。


「試合には勝ちたかったがトリノは良いチームだ。未だ敵地で無敗なのだからね。数か月前だったら、こういうタイプの試合では我々は負けていたかもしれない。その点では満足しているよ。」

「ゲームへの入りは良くなかったが、その後は多くのチャンスを作ることが出来た。最後の冷静さに欠けていたけどね。」

「イグアインは背中に問題を抱えていたから欠場の可能性もあった。だが、最善を尽くしてくれた。彼は我々にとって重要な選手だが、トップフォームを見つける必要があるね。」


ソース;calciomercato.com




 後半からはミランに得点のチャンスが多く訪れていましたので、それらの内どれか1つでも決められていたら…。

 しかし惜しいチャンスを作っていたのはトリノも同様ですし、ドンナルンマのスーパーセーブがなければあわや失点というシーンも少なくとも2度ありましたね。
 また全体的にミランのパフォーマンスもそれほど良くはありませんでしたし、結果自体は妥当かなという気がします。勝ちたかったですけどね。


 イグアインはこの試合でも精彩を欠いていましたが、やはり怪我を抱えていたんですね。
 以前も書いた気がしますが、個人的には完治するまで試合には出ないほうが良いのではないかと思います。

 もちろんミランにとって極めて重要な選手ですし、欠場はかなりの痛手ではあるのですが、今の調子の悪い状況で出続けて大怪我でもされたら一番困りますしね…。この試合でもハードマークでかなり削られていましたし。



サッカーランキング


[ 2018/12/10 16:00 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【パルマ戦】 クトローネ「偉大な勝利だ」



 パルマ戦で貴重な同点ゴールを挙げたクトローネが『DAZN』に対し、試合内容やガットゥーゾ監督について語りました。


「偉大な勝利だ。パルマのような守備の固い相手に対し、先制点を許してからゲームを仕切り直すのは簡単な事じゃないからね。僕たちはみんなが良いプレーをした。チームの勝利だ。」

「勝ちたいという欲求が僕をゴールへと突き動かす。僕はいつだってチームに全てを捧げるつもりだ。」

「ガットゥーゾとの関係は常に良好だ。彼が就任して1年になる。今後も勝ち続けたいね。」

「順位表は見ない。考えるのは目の前の試合についてのみだ。」

「(イブラヒモビッチの移籍の噂について)それについては考えていないよ。僕はトレーニングとチームのことにのみ集中している。」



ソース;calciomercato.com




 彼の持つ献身性はプレーの節々から見られますし、こういう選手は本当に応援したくなりますね。
 
 
 思えばガットゥーゾ監督就任から1年が経つのですね…。
 ここまで何度かあった解任危機を乗り越え、チームを暫定4位に導いています。
 監督としての更なる成長に期待したいですね。


 個人的に、イブラヒモビッチ獲得による唯一のデメリットはクトローネの出場機会減少(のおそれ)だと思っています。
 
 イグアイン、クトローネ、イブラの3人の内、チームバランス的にスタメンで出せるのは最大でも2人まででしょう。
 そしてイグアインが不動ですから、クトローネとイブラで出場機会を分け合うのではないかと考えています。

 もちろんELやコッパ・イタリアもありますし、怪我のおそれもある以上CFは3人必要だと思いますから、上記のデメリットを補って余りあるメリットを持つイブラの獲得自体には大賛成なんですけどね。




サッカーランキング

[ 2018/12/03 15:54 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【パルマ戦】 ガットゥーゾ「良い試合だった」



 ミラン対パルマの一戦は、2対1でミランが逆転勝利を収めました。

 試合後、ガットゥーゾ監督は『DAZN』に対し、以下のように答えました。

「パルマも素晴らしかった。彼らが6位というポジションにいるのは決して偶然じゃない。若い監督に率いられ、偉大な守備力を備えた良いチームだ。」

「我々も良い試合をした。前半は少しクロスが多すぎたかもしれないがね。気持ちの強さとテクニックを見せられた良いゲームだった。」

「クトローネは決して疲れない。むしろ試合中は少し動き過ぎているくらいだ。また、スタメン出場した試合ではゴールを決められないといったジンクスを打ち破ってくれたのも嬉しいね。彼には満足しているが、もっと成長できる。」

「選手たちは我々の考えを強く信じてくれている。アバーテがCBとしてプレーしたのは驚きだっただろうが、これは彼が自らの仕事に情熱を注いでいたからこそ生じたものだ。私は彼らのような多くの選択肢をくれる選手を持てて幸運だ。」



ソース;calciomercato.com




 改善すべき点はいくつかありますが、とりあえず勝てて本当に良かったです。
 「奪ったらすぐ前に飛び出して素早くフィニッシュにつなげる」というパルマのコンセプトは明確でしたが、その狙いを上手く阻み続けたDF陣には感謝したいですね。

 特にアバーテは、2CBの一角という長いキャリアの中で一度もまともに経験したことがないであろうポジションを務めたにも関わらず、致命的なミスをすることなくプレーしてくれました。素晴らしいですね。



 クトローネについて、あのボレーシュートは完璧でしたし、ゴールによって失点直後の嫌な流れを断ち切ってくれました。
 サンシーロでの彼の得点能力は本当に最高です。

 次節からはイグアインが戻ってきます。ですが今のクトローネをベンチに置くのはもったいないですし、是非とも2トップを組んでほしいですね。



サッカーランキング

[ 2018/12/03 02:09 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【デュドランジュ戦】 ガットゥーゾ「重要な勝利だ」



今朝行われたEL第5節、ミラン対デュドランジュの一戦は5-2でミランが勝利を収めました。

試合後、ミランのガットゥーゾ監督は以下のように答えました。


「同点の後、我々は少し臆病になってしまった。私が『簡単な試合など1つもない』といえば、私を愚か者だと思う人もいる。だが、それ(簡単な試合はないこと)は真実だ。」

「勝つことが重要だった。1-2となってから我々は良い反応を見せることができたね。」

「マウリ?私は本当に彼を気に入っている。スタートから起用したかったが、最終的には別の案を採用した。ベルトラッチ?ファンからのブーイングは残念だ。」

「イグアインは少し辛そうに走っていたが、本人が交代を望まなかった。私は彼が背中に痛みを抱えていたと思っているが、彼は言い訳が好きじゃないから何も言わない。彼はプレーがしたいんだ。」



情報ソース;calciomercato.com




逆転された時はどうなることかと思いましたが、終わってみれば5-2の大勝に終わりました。


マウリについて。ボールホルダーへの寄せの速さや縦への意識の強さなど、自身の特長を良く出せていたと思います。
バカヨコが試合終了直前に負傷してしまい、週末のリーグ戦に間に合うか不透明とのことですから、彼の出番が再びやってくるかもしれません。
頑張って欲しいですね。


ベルトラッチについて。前回のデュドランジュ戦に引き続きまたしてもアピール失敗となってしまいました。
あまり前には飛び出さずにバランサーに徹している印象でしたが、正直そういう起用法ならベルトラッチではなくリッカでも起用した方がよっぽど機能する気がします。

まぁ起用法抜きにしても彼のパフォーマンスは良くありませんでしたが…。
楽しみにしていただけに残念です。


イグアインについて。期待に反しノーゴールに終わりましたが、中盤に下がってボールを散らすなどその他の面で貢献していたかなと。パスミスやボールロストも目立ちましたが。

仮に負傷を抱えているのだとすれば、試合に出ずに治療に専念してほしいというのが本音です。
今のチーム状況下でイグアインまで長期離脱となればさすがに致命傷だと思いますし…。

とりあえず週末のパルマ戦はサスペンションにより欠場確定ですから、しっかり休んで次の試合に備えて欲しいですね。




にほんブログ村


[ 2018/11/30 08:23 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(2)

【ラツィオ戦】 レオナルド「チームに賛辞を贈りたい」



 ラツィオとの試合後、レオナルドが試合や移籍市場について以下のように答えました。

「我々にとって重要なポイントを得た。最後に点を許してしまったのは辛かったけどね。怪我人が多発しているこの状況を考えれば、1ポイントを得られたというのはよい結果だった。」

「チームには賛辞を贈りたい。彼らは全力を尽くしていたからね。アバーテとカラブリアも良いプレーをしていた。ただし、2018年の最後までこの努力を継続していく必要があるけどね。」

「イブラ?ガットゥーゾには落ち着いて仕事をさせたい。重要な試合が多く控えている今は移籍市場について話す時じゃない。まぁ、我々は多くの人物と話をしているよ。移籍市場において重要なのは常にスピードだ。だから代理人や選手と既にコンタクトを取っているのは普通のことだよ。」


情報ソース;calciomercato.com




 個人的にラツィオ戦で一番不安だったのが3バックの強度でしたが、サパタを筆頭に想像以上に粘り強くプレーできていたと思います。
 
 特にアバーテはこれまでCBなどほとんどやったことがないであろうにも関わらず、ラツィオを相手に致命的なミスを犯すことなくプレーできていたのは凄いと思います。

 
 イブラについてはガットゥーゾも同様のコメントを残していましたが、まぁおそらく後は発表待ちという状況ではあると思います。
 今後も連戦続きですし、監督や選手の気を紛らわせないようして試合に集中させるという判断は間違っていないでしょう。

 ストライカーの他にも要補強ポジションはあります(むしろCBと中盤の方が優先順位は高いかと)が、財政的制約を抱えながら冬の移籍市場で即戦力を獲得しなければならないという非常に難しい任務となっています。

 レオナルドの持つコネクション、手腕全てを発揮してチームにとってベストな補強を敢行してほしいですね。



サッカーランキング


[ 2018/11/26 20:32 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【ラツィオ戦】 ガットゥーゾ「アチェルビに苦しめられた」

 セリエA13節、ラツィオ対ミランの一戦は1-1の引き分けに終わりました。

 その試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。

「アディショナルタイムにああいう形でゴールを許してしまったのは残念だが、リードを守る際に自陣深くでディフェンスしようとするのは自然なことだ。我々は既に前を向いている。」

「違いを生み出したのはアチェルビだ。彼のフィジカルに我々は大いに苦しんだ。」

「イブラ?どうなるか見てみよう。我々は次の試合に完全に集中しているから、今は彼について考えることはできない。時が来たら、レオとマルディーニがこの話題に触れるだろう。」

「マルディーニやレオといった人物が近くにいるというのは大きなモチベーションだ。我々はいつも親密だし、ミランを良くするために取り組んでいるよ。」

「何人かの選手が回復することを願ってはいるが、急いではいけない。焦って再び負傷してしまうといった状況は避けたいからね。」


ソース;calciomercato.com



アディショナルタイムに失点して引き分けるというのは非常に辛いですが、試合内容やチーム状況を踏まえると引き分けという結果自体は悪くはなかったかなと思います。

 とりあえずロマニョーリに早く復帰をしてもらわないと…。もちろん無理は禁物ですが、この試合の3バックでは今後も失点は高確率で喫してしまうでしょうしね。



サッカーランキング

[ 2018/11/26 11:42 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【ユヴェントス戦】ガットゥーゾ「良いプレーをしていた時間もあった」


ミラン対ユヴェントスの一戦は0-2でユヴェントスの勝利に終わりました。

そして試合後、ミランのガットゥーゾ監督は以下のように答えました。

「言い訳をすべきではない。彼らは我々より強かった。」

「我々は自分たちのすべきことをし、試合にも入れていた。良いプレーをしていた時間帯もあったね。しかしユヴェントスは違うレベルだった。受け入れなければならない。」

「イグアインが審判に謝罪することを願う。彼は自分をコントロールする術を学ぶ必要がある。彼に多大なプレッシャーがかかっていたことはわかっているし、ああいった状況で感情を抑えることは難しいけどね。」



情報ソース;Sky Sport



正直もっと一方的に攻められると予想していたので、思ったよりは善戦できていたかなと。ユーヴェがペースを落としていたというのもあるでしょうが。

イグアインについては、プレー内容以上にあの退場にがっかりしました。

ベナティアとのあの接触でイエローの判定は確かに厳しいと思いましたし、PKを外してフラストレーションがたまっていたというのもあるでしょう。

しかし、チームのエースでありリーダーの1人であるべき選手の振る舞いではなかったと思います。次節がラツィオとの大一番であることを考えれば尚更です。

ガットゥーゾの言うように、もう少し自制心を保ってプレーして欲しいですね。


にほんブログ村



[ 2018/11/12 09:27 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【ベティス戦】ガットゥーゾ「後半から改善した」


日本時間で今朝行われたベティス対ミランの一戦は、1-1で引き分けに終わりました。

そして試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。

「我々は相手を過剰に恐れていた。前半はWBが下がり過ぎていて、ほとんど押し上げられなかった。その後システムを3-4-3に変更してからずっと良くなったね。」

「(怪我人について)明日、何人の選手が我々に残っているか数えなければならない。」

「3人のMFがいる方が2人のときよりも後方からビルドアップしやすいことがある。しかし、前半は流動性に欠けていた。後半からは自信を取り戻し、良いパス回しが見られたね。」


情報ソース;Sky Sport




前半しか観られませんでしたが、非常に悪い内容でしたね…。
後半からは良くなったようですし、実際に点も取っていますから後で確認してみます。

元々内容についてはあまり期待していなかったので、とりあえず引き分けという最低限の結果が得られたのは良かったかなと思います。


にほんブログ村



[ 2018/11/09 10:21 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

【ウディネーゼ戦】 ガットゥーゾ「試合は続く」



 ウディネーゼとの試合後、ガットゥーゾ監督が『Sky Sport』にて以下のように語りました。

「最高の気分だ。ダービー戦では反対に、試合の最後で負けてしまっただけにね。今日の我々は良いプレーをした。3ポイントに値したと思うよ。ウディネーゼはいつも良いプレーをするから決して簡単な試合ではなかったけどね。後半の戦い方には非常に満足している。」

「チャルハノール、カラブリア、イグアインの早期の回復を願っているよ。ビリア、カルダーラはしばらく時間がかかる。イグアインは背中に違和感を覚えていた。彼は7~8年前にも背中に問題を抱え出術を受けていたが、今回はそれほど深刻な問題ではないと思う。」

「3連勝は我々のプレーの賜物だ。だが、我々は過去を振り返らずに前を見据えなければならない。まだまだ多くの試合が残っているからね。」


情報ソース;calciomercato.com




 試合内容についてはまだまだ改善の余地はありますが、何よりこの過密日程で3連勝という結果を残したというのは大きいですね。
 それも内2試合はアディショナルタイムでの決勝ゴールですしね。

 代表ウィークまであと2試合をこなす必要があり、相手は前回敗北を喫したベティスと絶対王者ユヴェントスです。
 極めて厳しい戦いが続きますが、選手たちには頑張ってほしいですね。



にほんブログ村


[ 2018/11/05 12:11 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)