ミラン、サンプドリアのアンデルセンとプラート獲得に興味?

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランはジャンパオロの招聘に成功した場合、サンプドリア所属のDFアンデルセンとMFプラートの獲得に動くかもしれないとのこと。


アンデルセンはパス出しが非常に上手く、また精度の高いロングボールも蹴ることのできる選手です。
ジャンパオロの戦術ではCBにビルドアップ能力の高さが求められますが、彼を獲得できればその点は問題なくなりますね。

また193センチと大柄で、フィジカルがあり競り合いにも結構強いです(4-3-1-2というシステム上、クロス対応が多くなることが予想されるため高さのある選手が求められる)。

更に、カバーリングの上手いロマニョーリとのコンビは補完性がありそうですし、ムサッキオに代わる主力としても期待できます。


今は未だ1対1に無類の強さを誇るレベルではないですし、色々と改善の余地はあるでしょうが、そもそも彼はセリエA2年目(デビュー年はほとんど出ていないため、実質1年目)の23歳ですからね。

ですので、将来性を考えても素晴らしい補強になるのではないでしょうか。



続いて。プラートは水準以上のパス、ドリブル能力を兼備した運び屋タイプです。
かつてはアタッカーだったそうですが、今では積極的にフリーランしてパスを引き出し前線へと繋げるリンクマンとしての色が濃いかなと。

また縦への意識が強く、彼から前線へと素早い縦パス・スルーパスが通るシーンは今シーズン何度も目に出来ました。

一方でフィニッシュの局面での創造性はあんまりなさそうなので(少なくとも僕の観た試合では)、課題を挙げるとすればラストパス・シュート精度でしょうかね。


ポジションは主に右インサイドハーフ。正直今のケシエ相手ならスタメンを奪取することも十分に可能でしょうね。

問題としては、両インサイドハーフにチャルハノールとプラートを並べた場合、攻撃面は魅力的な一方守備面は結構不安ですね。

アンカーポジションに「危険なスペースを積極的に潰しにいける守備巧者」は絶対に欲しいところです。
アンブロジーニとかがいれば最高なんですけどね(笑)



まとめ

ミランの補強ポイントに合致することや、ジャンパオロの愛弟子であることを踏まえるとどちらもかなり良い補強と言えるのではないでしょうか。

ジャンパオロのサッカーを経験済みの選手が来てくれるのは、チームに戦術を浸透させる上で大きなメリットをもたらすはずですしね。

特にアンデルセンには来てほしいです。戦力的にも将来的にも非常に期待できますからね。


FFP(補強費用)問題がある以上過度の期待は禁物ですし、まだ噂の初期段階に過ぎませんが、今後の続報に大いに期待していきたいです!


 
スポーツ ブログランキングへ
※ブログランキングに参加中です!よろしければ↑の2つのバナーを1日1クリックお願いします!

関連記事

スポンサーリンク

[ 2019/06/02 21:52 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿









管理者にだけ表示を許可する