元ミランのエマヌエルソン、イブラとガットゥーゾにまつわる面白エピソードを語る



 元ミラン所属のウルビー・エマヌエルソンが「voetbal international」に対し、イブラヒモビッチとガットゥーゾにまつわる面白いエピソードを語ってくれました。

「ある日、ドレッシングルームにいたときのことだ。イブラはガットゥーゾとジョークを言い合っていたんだけど、ガットゥーゾは口が軽く、つい言ってはいけないことを言ってしまった。するとイブラは彼を持ちあげてゴミ箱に入れてしまったんだ。」

「ガットゥーゾのフィジカルは強かったけど、イブラはそれ以上だった。僕たちはいつも笑い合っていたよ。時に傲慢だったけど、それも彼の個性さ。」


情報ソース;forzaitalianfootball




 以前チアゴ・シウバも似たようなエピソードを語っていましたね。詳細は違いますが、おそらく同じ出来事でしょう。

 それにしても凄い話です。
 ミランのレジェンドであり、かつ年上でもあるガットゥーゾに対しても「俺流」を貫くイブラは流石としか言いようがありませんね。


 現在イブラヒモビッチにはミラン復帰の噂がありますが、なんと今のミランの監督は当のガットゥーゾです。
 この超強力な個性を持つ2人が、「指揮官と選手」という関係になったときにどんな化学反応を起こすか是非とも見てみたいですね。

 少なくともまたゴミ箱に放り投げるような真似はしないと思います(笑)


[ 2018/11/19 12:45 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

ドンナルンマ、昨シーズンの苦悩を語る



 昨シーズンのドンナルンマは、ミランからの契約延長オファーを拒否したことで大きな話題を集めました。

 これには現地の一部のミラニスタが激怒し、試合中に偽ドルをばら撒いたり「Dollarumma(ドッラルンマ)」という横断幕を掲げたりするなどして不満を表明。両者は冷え切った関係となってしまいました。

 最終的には契約延長にサインして残留。その後はサポーターも暖かく迎え、事態は沈静化しました。

 しかしやはりドンナルンマにとって、あの時期は辛いものだったそうです。『Rai Sport』のインタビューに対し以下のように答えました。

「僕にとって辛く、苦しい時間だった。言葉で『気にしていない』といっても、実際はいつもそのことばかりを考えているものだ。」

「そんな時、家族とガールフレンドが僕を助けてくれた。彼らは僕から困難を取り除き、前向きにさせてくれたんだ。」


情報ソース;calciomercato.com




 僕も契約延長拒否の報道を見たときは非常にショックでしたが、何だかんだ残留してくれたのは本当に嬉しかったですね。

 年俸が600万ユーロ(兄のアントニオの100万ユーロを含めれば700万ユーロ)というのは高いと思いますが…笑

 まぁ将来性は抜群ですし、今後はミランに加えイタリア代表の守護神としても大活躍が期待されています。

 昨季はイマイチ成長し切れなかった分、ピッチ外のゴタゴタがなくなった今季は思いっきりプレーし成長して欲しいですね。



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[ 2018/11/19 02:48 ] インタビュー 選手たち | TB(-) | CM(0)

移籍情報アップデート;ベナティア、ラムジー



メディ・ベナティア

 負傷者続出により、CB補強の必要性が高まっているミラン。
 その主な獲得候補としては、ユヴェントスであまり出場機会に恵まれていないベナティアが挙げられています。

しかし『Rai Sport』によると、ミランは彼に対し1500万ユーロの完全買取義務付きレンタルオファーを出したそうですが、ユヴェントスに拒絶されたとのことです。

 ベナティアは先日のミラン戦で先発し、PKを与えてしまって以降は素晴らしいパフォーマンスを見せていましたし、個人的にはベナティアに来て欲しいんですよね。

 しかし他の要補強ポジションに使う獲得費用も考えると、この額でダメならより安価で将来性のあるロドリゴ・カイオ獲得を目指した方が合理的かもしれませんね。


アーロン・ラムジー

既に来夏のフリーでのアーセナル退団が既定路線となっているラムジーは、ミランを含む多くのクラブが獲得を目指していると報じられています。

 ミランがこの件について持つアドバンテージは、12月からCEOとして就任する元アーセナルのガジディスの存在です。
 一時期は、彼と共にラムジーもミランに加入するかもしれないといった報道もなされました。

 しかし、最近の『Bild』の報道によれば、ラムジーの獲得レースにバイエルンが参入し、既にラムジー側に接触しているとのことです。

 ミランにとって最大の問題が、ラムジー側の要求する高額年俸です。
 FFPを考慮すると無理はできませんし、いかにガジディスがいるといえど獲得は難しいでしょうね…。



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[ 2018/11/18 16:50 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(2)

ガットゥーゾ・ミランの戦術的な特徴 【前編】


 今回は、どの試合でもおおむね当てはまったミランの攻撃・守備におけるプレー原則(戦術上の指針のようなもの)を見ていきたいと思います。

 続き物ですので、前回の記事をまだ読んでいないという方はコチラからどうぞ。


攻撃におけるプレー原則

 ガットゥーゾ・ミランに当てはまる主な特徴の1つは、「後方から徹底的にショートパスで繋いでいく」というものです。

 仮に相手が前から激しいプレスをかけてこようがお構いなく、GK、4バック、アンカーの計6人を中心にショートパスを繋ごうとします。

ガットゥーゾ・ミラン4

 そして相手のプレスを上手くかわせた後は、チームの持ち味である走力を活かして一気に前線にボールを運んでチャンスを作ろうというのがおおまかなプレー原則でした。

 しかし残念ながら、このメカニズムはそう上手く機能していないのが現状です。

 実際のところ、相手が激しいプレスをかけてきた場合はほとんど思い通りにボールを回せず、大抵はサイドにボールを誘導され手詰まり状態となり、そこから精度の低いロングボールを蹴らざるを得ないという状況に追い込まれてしまっていました。

 しかも最悪の場合は自陣ゴール前でミスパスをしてしまい、その結果、相手に決定機はおろか得点を許してしまうということも1度や2度じゃありませんでした…(特にシーズン序盤はそうでした)。

ミラン インテル2


 例えば上図のように、相手に1対1で前からマンマーク気味に付かれた場合に特に苦戦していましたね。
 
 これははダービー戦における一幕です。ドンナルンマ→ムサッキオ→カラブリアと繋ぐも相手がマンマーク気味にハイプレス。下がってきたスソにもアサモアが付いてきてパスコースを封じられました。

 こういった際、ボナベントゥーラないしチャルハノールが下りてきてビルドアップに加わる形が時折見られましたが即興的で、意図した形ではないように見受けられました。



 とはいえ最近の試合では改善の兆しが見られます。というのも、予めバカヨコもしくはケシエといったフィジカルの強い選手をやや高めの位置にポジショニングさせてロングボールのターゲットとすることで、後ろで詰まった(詰まりそうな)時は彼らを起点にボールを前進させるといったビルドアップの方法を身につけつつある印象です。

 根本的な解決ではないかもしれませんが、以前よりは相手に好き放題やられることはなくなったと思います。


守備におけるプレー原則

 ミランの守備におけるプレー原則として、まず第一に「ミドルゾーン(ピッチを横に3等分したときの真ん中のスペース)に素早く守備ブロックを形成する」というのが挙げられるでしょう。
 これはシステムが4-3-3でも4-4-2でも3バックでも変わりません。


 例えば攻撃的なチームであれば、ボールを失ったら即時奪還を目指してその場でハイプレスをしかけるといった場合もあると思いますが、ミランはそうではなく基本的に守備ブロックの形成を重視している印象です。

 そして、相手が一定のラインを越えてボールを運んで来たら素早くプレスを仕掛けてサイドに誘導し、そこでボール奪取を狙います。
 また、相手がバックラインでパスを回している場合やパスを後ろへ戻したりした後はそのままボールに食いつき、ハイプレスに移行する場面も見られますね。


 陣形を整えた後、プレスをかけに行く場合は(自分・味方のシステムにもよりますが)インサイドハーフの両方が相手CBにプレスを仕掛け、トップのイグアインは相手アンカーを見るという形が多く見られました。

ガットゥーゾ・ミラン5


ガットゥーゾミラン6


ガットゥーゾミラン7



 以上のようにして、(特にシーズン序盤は)アグレッシブな守備を行って相手をなかなか自由にさせず、プレスを外されてボールを運ばれた際にも素早い帰陣(リトリート)を見せたミラン。

 運動量と献身性は近年のミランでも最高クラスだと思います。ガットゥーゾ監督の指導の賜物でしょうね。
 

 しかし、開幕から10試合連続失点という不名誉な記録を残したことからも分かる通り、守備面に関しては多くの問題を抱えていたのも事実。
 
 その点に関しては次々回の【後編】にて分析していきたいと思います。





 …以上が、僕が考えるミランの攻守における基本的なプレー原則でした。



 次回は攻撃の局面を詳しく見ていく予定です。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。



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[ 2018/11/17 20:10 ] 考察 戦術 | TB(-) | CM(0)

ロマニョーリも負傷…ミランのCB事情は深刻に


  『Sky』によると、ロマニョーリが筋拘縮により代表チームを離脱したそうです…。

  ロマニョーリの復帰時期がいつになるかはまだわかりませんが、ラツィオ戦に間に合わない場合は起用可能な本職CBがサパタのみ(シミッチもいますが、ここまで出場時間は0と実質戦力外状態)という非常事態に…。

 もしそうなった場合は、3バックにするしかないでしょうね。
 サパタをセンターに置き、ケシエとリカロドで両脇を固めるといった形が妥当でしょうか。

 リカロドはミランでも既に3CBの一角で2度プレーしていますし、守備面では十分とまではいかずとも攻撃ではパス出しの起点として機能していました。

 ケシエについては全くの未知数ですし持ち味が消える恐れもありますが、消去法的に一番あり得るかなと。
 ただ、ここ最近の試合でバカヨコ・ケシエのダブルボランチが機能し始めていますし、このラインを崩すのはもったいない気がしますね。ケシエの代わりに誰をボランチに起用するのかといった問題も出てきますし。

 ラツィオ戦という大一番でシミッチを大抜擢するという可能性もなくはないでしょうが、個人的には低いかなと思います。
 


 うーん・・・この状況だとどうメンバーを組もうと問題がありますね・・・。

 ロマニョーリの早期回復を心から祈りましょう。


[ 2018/11/17 13:42 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

ガットゥーゾ・ミランの戦術的な特徴 【導入】



はじめに

 数カ月前に18-19シーズンがスタートし、ここまで12試合が行われたセリエA。
 シーズンの約3分の1を経て、各チームの長所も短所も浮き彫りになってきたかと思われます。

 そこでちょうど代表ウィークということもありますし、今回から4回に分けて、これまでのガットゥーゾ・ミランの戦術的評価を僕なりにしてみようかなと思います。

 【導入】と題した今回は、チームのこれまでの成績と採用したシステムを概観していこうと思います。

 次回はチームの攻撃・守備における基本的なプレー原則を振り返り【前編】、それ以降は攻撃・守備それぞれの局面について、実際に試合中にあった場面に触れながら具体的に分析していけたらと考えています【中編・後編】。



暫定成績(12節終了時点)

順位;5位(4位ラツィオとは勝ち点1差)
勝ち点;21(6勝3分3敗)
得点;21(リーグ6位)
失点;16(リーグ11位)




 個人的に、順位に関しては文句ありません。
 序盤に3試合連続の引き分けをやってしまったときはどうなるかと思いましたが、現時点では目標の4位との勝ち点差は1です。

 得点数に関しても、スソにあまりに依存している(4ゴール8アシスト)点は気になりますがまずまずの出来かなと。

 失点数に関しては改善の必要性が特大です。開幕から10試合連続失点といった事態は今後絶対に繰り返してはいけません。



採用システム

4-3-3

ガットゥーゾミラン1


 昨季に引き続き、開幕から9節のインテル戦までは常にこのシステムで試合をスタートさせていました。
 メンバーについても、怪我等で試合に出られない状況を除けばほぼこの11人で固定されていましたね。

 このシステムの右サイド(カラブリア、ケシエ、スソ)のトリオは昨季からやっていることもあり、時には非常に連動した動きを見せていました。

 一方で、「アンカーの両脇のポジションを相手に利用される」という構造的な弱点に対する解決策は未だ明示されていません。
 今後このシステムに戻すのであれば、この点の修正が求められますね。


4-4-2

ガットゥーゾミラン2


 10節のサンプドリア戦からスタートシステムとして採用。その後も断続的に使用されました。
 このシステムの特長は、何といってもクトローネとイグアインを同時にピッチに送り出せるという点にありましたね。

 メンバーについてはこの時期から負傷者が続出したこともあり、これまでとは違い試合毎に変わっていきました。


3-5-2(3-4-3)

ガットゥーゾミラン3


 ジェノア戦から採用されたシステムですが、この試合では厳密にいうとケシエがWB、スソがウィングに位置する3-4-3の形に近かったです。

 しかし、正直に言うとこのシステムはあまり機能していませんでした…。
 というのも、スソがあまり守備に戻らない(作戦?怠慢?)ため守備時には5-2-3といった形に頻繁になってしまい、中盤に広大なスペースが生じていましたね。



 以上の3つ(3-4-3を含めれば4つ)が、ミランがスタートから採用したシステムでした。



 次回から本題に入っていきたいと思います。

 
 最後まで読んでいただきありがとうございました。



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[ 2018/11/16 19:28 ] 考察 戦術 | TB(-) | CM(0)

スタッツから読み解く、バカヨコの好調ぶり



 今季チェルシーからミランに加入したものの、当初はその低パフォーマンスにより大きな批判に晒されていたバカヨコ。

 しかし徐々にチームにフィットし、最近ではチームのMFの中でも最も良いパフォーマンスを発揮しているといっても過言ではありません。

 その好調ぶりはデータを参照するとよくわかります。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が明かした直近3試合のバカヨコのスタッツによりますと…

タックル;7回
ドリブル成功;6回
デュエル勝利;26回(内8回;空中戦)
ボール奪取;24回



という素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

 中でも個人的に注目したいのがドリブル成功と空中戦勝利数です。
 フィジカルを活かして相手のプレスをいなし、前に運ぶ彼のドリブルはチーム全体を押し上げる1つの武器になっています。

 一方その空中戦の強さは守備のみに活かされるだけでなく、自陣後方からロングボールを蹴る際に、彼はターゲットマンとして不可欠な役割を担っています。

 ミランの弱点の一つに「後方からショートパスを繋いでビルドアップしていく際に、相手に前から猛烈なプレスをかけられた場合」がありますが、バカヨコという「逃げ道」があることでその弱点も以前よりは隠れつつありますね。



 『Sky』によれば、バカヨコを完全買取するかどうかはまだわからないとのことです。
 確かに50億円ともいわれる彼の買取金額を考えると、ここ数試合のパフォーマンスだけで決断するのは早計だと思います。

 これからもハイパフォーマンスを披露してもらい、ミラニスタから満場一致で買取を望まれるような選手になってもらいたいですね。



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[ 2018/11/16 06:00 ] 選手情報 記録 | TB(-) | CM(0)

ミラン、サンパウロのロドリゴ・カイオ獲得に現実味

 

 かねてからミラン移籍の可能性が噂されているサンパウロのロドリゴ・カイオ。
 最近の『Sky』の報道によると、レオナルドはサンパウロに対しカイオの詳細を問い合わせたそうです。

  また、カイオの移籍金ついて、1月に完全移籍する場合は700~800万ユーロで済むそうですが、買い取り義務付きのレンタル移籍の場合は1200~1300万ユーロが必要とのことです。




 ミランの要補強ポジションはCB以外にも多くありますから、この移籍金で獲得できるというのは大きいですね。

 ブラジル人CBというのも個人的には好印象です。チアゴ・シウバはもちろん、アレックスも加入時には既にベテランながら主力としてプレーしてくれましたしね。


 しかし今回のカイオについての懸念は、セリエAへの適応がすぐにできるかという点です。
 戦術的な決まり事の順守が特に求められるCBというポジション、それも守備にはひと際厳しいセリエAに冬から加入して即活躍するというのは非常に難しいミッションです。

 欧州リーグでのプレーは初ですし、通常であれば半年~1年は様子見されるところですが、ミランのチーム事情を考えるとそんな悠長なことはいっていられないでしょうしね。

 そう考えると、既にセリエAを熟知しているベナティアを獲得した方が賢明だと個人的には思います(移籍金の問題はありますが)。



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[ 2018/11/15 16:35 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

ストリニッチ、復帰に向け一歩前進



 怪我人が続出中のミランですが、一方で復帰の目処が立ちつつある選手もいます。

 1人はアンドレア・コンティ。膝の負傷により1年以上離脱している彼ですが、先日プリマヴェーラで試合に出場。

 その試合後に審判を侮辱したということで3試合の出場停止処分を受けましたが、どうやらこれはプリマでの試合にのみ適応され、セリエAの試合には適応されないようです。
 いずれにせよもう少しで復帰できそうです。


 もう1人が今季から加入したイヴァン・ストリニッチです。
 W杯ではクロアチア代表として奮闘した彼ですが、シーズン開幕前に心臓に問題が見つかり長期離脱していました。
 『カルチョメルカート』によりますと、彼のグループ練習への復帰が近いとのこと。

 検診の結果が良ければ再びチームに加われるそうです。

 ストリニッチの本職は左SBで、そこには既にリカロドとラクサールがいます。しかし、ボナベントゥーラが負傷中の今はラクサールが一列前のサイドハーフで起用されることが多く、そのためひとまずはリカロドの控えとして彼の存在は重要です。

 想像したくはありませんが、彼ら2人の内どちらかが怪我しないとも限りませんしね。


 復帰にはもう少しかかるでしょうし、復帰してもいきなりトップコンディションに戻るのは難しいでしょうが、それでもW杯決勝まで戦い抜いたその経験には大いに期待したいですね。



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[ 2018/11/15 06:16 ] 選手情報 出場 | TB(-) | CM(0)

ブレシア会長「トナーリを獲得したいならば…」

 ブレシアのマッシモ・チェッリーノ会長が『トゥットスポルト』に対し、ミランを含む複数のクラブからの興味が噂されるトナーリについて語りました。

「できる限りトナーリを残留させたいと願っている。彼がブレシアにいたいと望むのであれば、一生残留しても構わないよ。まぁどんな状況であれ、私はセリエAへの昇格に集中したいね。彼についての問い合わせはまだ来ていないが、みんなが彼を気に入るのは当然のことだ。」

「私を説得してトナーリを獲得するには、ただスペシャルな(高額な)オファーを出せば十分というわけではない。獲得を望むクラブは、私と彼に愛を示す必要がある。愛とはすなわち、交渉に際しての敬意や適切な交渉時期を意味する。選手の気を紛らわせるようなことがあってはならない。金額以上にそういった要素が重要だね。」



情報ソース;calciomercato.com




 最低2500万ユーロと報じられているトナーリの移籍金ですが、チェッリーノ会長はそれ以上に相手側の態度を重視しているとのことです。まぁその点はレオナルドなら大丈夫かと思いますね。


 そして、当のトナーリは『Sky Sport』にて、以下のように答えています。

「ピルロとの比較?彼からは刺激を受けていたけど、彼のような選手だとは思わない。髪型は似ているかもしれないけどね。僕のピッチ上での闘志、狡猾さはガットゥーゾがモデルだよ。」

「移籍の噂については気にしていない。それを考える時期ではないんだ。17歳(当時)でヨーロッパの舞台でプレーするのは難しいから、ブレシアに残留したのは正しい選択だった。」

「どこのチームを応援しているか?ミランだよ。」



情報ソース;calciomercato.com




 かつて当ブログで取り上げたこの記事で、トナーリの代理人が彼のことをミラニスタだと言っていましたが本当でしたね。

 僕はアンカーポジションの獲得候補としては一貫してゼニトのレアンドロ・パレデス派でしたが、正直かなり揺れています(笑)

 ただ、今のミランに必要なのは即戦力なんですよね。

 冬にパレデス、夏にトナーリなんてことになれば(僕にとって)本当に最高ですが…流石に難しいかな…。


 以下が彼のプレースタイルを紹介した動画となります。よろしければご覧ください(動画時間;約2分)





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[ 2018/11/14 22:57 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)