ピョンテク「5試合で6ゴールは予想以上」




 アタランタ戦での2ゴールにより、ミラン加入後の5試合で6ゴールを決めたことになったピョンテク。

 ミランでのデビュー戦となった最初のナポリ戦はベンチスタートということもあってノーゴール。しかしそれ以降は毎試合ゴールを上げているということで、現在4試合連続ゴール中と絶好調です。

 また、『Milan TV』によれば、ミランの歴史上で最も早く6ゴールを上げた選手とのことです。




  更に、アタランタ戦でCKからチームの3点目を奪ったピョンテクですが、『カルチョメルカート』によれば、これ以前にリーグ戦でミランが最後にCKから得点を奪ったのが昨シーズンのユヴェントス戦(日本時間4月1日)とのことです。

 10カ月以上ゴールから遠ざかっていたということで、ミランのセットプレーが如何に弱点であったかがわかります(笑)

 ちなみに余談ですが、当時のスコアラーはボヌッチ、アシストは今回のピョンテクへのそれと同じでチャルハノールです。



 さて。このように記録ずくめのピョンテクですが、流石の本人もここまでのロケットスタートを切ることになるとは思っていなかったようです。アタランタとの試合後、『Dazn』にて以下のように答えました。


「僕はいつだって自分を信じているし、たくさんのゴールを決められるはずだと考えていた。でも5試合で6ゴールというのは想像以上だよ。」

「マークは厳しかったけど、遅かれ早かれエリア内にボールが来ることはわかっていた。僕はそのボールに触る為に、事前に最適な動きをしたんだ。今日の2ゴールには満足しているし、これを続けたいね。」


ソース;calciomercato.com




 これまでゴールを決めた4試合全てでそうでしたが、決して多くのチャンスに恵まれているわけではないにも関わらず結果を残していることからして、彼の決定力と試合への集中力が如何に優れているかがわかります。

 チームのカウンターの精度が上がってピョンテクに良質なボールをより多く届けられるようになれば、更なる活躍を見せてくれることは想像に難くありません。


 今季の彼がこれからどれだけ多くのゴールを積み重ねてくれるか本当に楽しみですね。


[ 2019/02/18 22:00 ] インタビュー 選手たち | TB(-) | CM(0)

セードルフ「レアルマドリーの監督になる可能性があった」



 元ミランのクラレンス・セードルフが『マルカ』に対し、古巣であるレアルマドリーの監督就任の可能性について答えました。

「レアルマドリーを我が家のように思っている。正直、マドリーの監督を引き受けようとしていたよ。しかし何度か連絡はあったけど、物事は違う方向へ進んだ。私はまだ若いし、いつの日か戻れたらと願っているよ」


 おそらく具体的な話にまでは発展していなかったと思いますが、セードルフがマドリーの監督になる可能性があったとは…。かなり意外でしたね。

 ちなみにセードルフの監督歴ですが、ミランの後はスペインのデポルティーボ(ミラニスタにとっては思い出深いクラブですね……)、中国の深センを率い、現在はカメルーン代表監督を務めているそうです。

 僕はミラン時代の彼しか実際に見ていないので他チームでの成績などを調べましたが、デポルでは降格の憂き目に遭い、深センでは数カ月で解任と、どうやらここまではうまくいっていないご様子です。現役時代の順風満帆なキャリアとは正反対ですね…。


 ミラン時代に関しては同情の余地は大いにありましたけどね。チームが完全に機能不全に陥っていたことに加え、ベルルスコーニ会長の要求通りのサッカーをしなければいけないということで、現役引退してすぐの素人監督にどうにかできる状況ではありませんでした。


 それでも彼が務めた19試合(つまり最高獲得可能勝ち点数は57)で勝ち点35を獲得。この勝ち点数は後半戦のみに絞ればリーグ4位だった(英語版ウィキより)とのことで、途中就任の監督として一応の結果は残せていたのかなという気が今思うとしますね。

 ただ結果はともかく内容は終始安定せず(良い試合もあれば酷い内容の試合もあり)、同郷であるエマヌエルソンをあからさまなまでに重用するなど、全体としては手放しに褒められるものではなかったかなと。



 現在はカメルーン代表監督を務めているセードルフ。個人的に選手としてのセードルフは大好きでしたし、本人は監督としても成功を目指しているようなので頑張って欲しいですね。

 まずは現在のカメルーン代表で好成績を残してもらって、いつの日かマドリーに凱旋する前にセリエAに戻ってきてくれたら最高です(笑)

[ 2019/02/14 12:30 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

ジェノアSD「ピョンテクはまだまだ成長する」



  ジェノアのSDであるジョルジョ・ペリネッティが『Radio Rossonera』に対し、ミランに移籍したピョンテクについて語りました。

「シーズン開幕前のトレーニングが始まってすぐ、バッラルディーニ(※当時のジェノア監督)が私に言ったんだ。ピョンテクは大きな満足感を与えてくれる選手になるだろうとね。彼は23歳で技術的にも優れている。イタリアリーグは選手を成長させてくれるし、彼にも成長の余地が大いに残されている。」

「ミランとの交渉?モントリーボについては一切話していない。ベルトラッチについては話したが、選手の要求を完全に満たせず移籍は不可能だった。さらに言うと、交渉に際してミランには秘密兵器があった。それはピョンテクの移籍したいという意思だ。」

「お気に入りの選手を失ってしまったファンの辛さは理解できる。しかし、イグアインがそうだったように、選手が移籍を望んだら引き留めるのは難しいものだ。」


ソース;calciomercato.com




 ピョンテクのシュート技術の高さとスピードには既に素晴らしいものがありますし、23歳でかつセリエA初挑戦という事情を踏まえれば今後更なる成長が期待できます。本当に楽しみですね。

 ミラン移籍を望んでいたという報道は当時からなされていましたが、これが事実だというのは本当に嬉しいことです。末永くミランで活躍して欲しいですね(笑)





 ところで、両者合意の上での移籍とは言え、シーズン途中にエースストライカーを引き抜くというのはやはり心苦しい気持ちがあります。
ジェノアとはこれまでも友好的な関係を築いてきたクラブです。間違っても降格などして欲しくないですし、何としても残留を確実に掴み取ってもらいたいと思います。

現監督のプランデッリは個人的に好きな監督というのもありますし、今季のジェノアはいつにも増して応援したいクラブの1つですね。

[ 2019/02/08 10:00 ] インタビュー 他チーム・選手 | TB(-) | CM(0)

アンブロジーニ、ガットゥーゾを称賛「最高の仕事をしている」



  ミランの元キャプテンにしてレジェンドであるマッシモ・アンブロジーニが『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し、今季のセリエAやガットゥーゾ率いるミランについて語りました。


「今季は多くのチームがCL圏争いをしている。とても素晴らしい競争だ。インテルがボローニャに敗れたことで、彼らもこの争いに完全に巻き込まれてしまったね。彼らがこのまま立て直せないなら、ミランや他のチームに抜かれてしまう危険がある。しかしインテルには組織的な強みがあるようだし、経験豊富な監督もいる。うまく対応するだろう。」

「ガットゥーゾ?彼はこれ以上ない最高の仕事をしている。特に、彼はチームに魂をもたらした。我々はクラブの期待に応える監督の仕事ぶりをしっかりと評価する必要がある。」

「結果と同時にガットゥーゾは選手たちを成長させることも求められているが、私にはそれが上手くいっているように見える。例えばバカヨコだね。シーズン最初のプレーと比べれば、その成長は明らかだ。」

「バカヨコはチームに欠かせない存在となったが、怪我をする前のビリアもそうだったことを忘れてはならない。現状、バカヨコを外すことは考えられないから(ビリアが復帰したら)リーノはベストな解決策を見つける必要があるだろう。例えば、パケタのポジションを1列前に上げることが考えられる。彼はそこでも上手くやれるテクニックがあるからね。」


ソース;calciomercato.com




 12位パルマと4位ミランの勝ち点差が「7」、8位サンプドリアとミランの勝ち点差が「3」と大混戦状態の今季のセリエA。
上位~中位陣にとっては一試合の結果で大きく順位が変わる状況となっています。

あくまで主観的な印象に過ぎませんが、ユヴェントス、ナポリ、最近のアタランタを除くとどのチームもイマイチ安定感がなく、好不調の波が激しい気がします。どこのチームが最終的に浮上するかわからないワクワク感はありますが、競争力自体は昨季の方が高かった印象です。

だからこそ今季はCL権獲得の大チャンスですし、そのチャンスをミランには何としてもものにして欲しいと思います。



 ガットゥーゾ監督の選手に寄り添うアプローチは確かな成果を上げていますし、その最たる例がバカヨコだというのも全くの同感です。

他にもドンナルンマやスソなど、監督から全幅の信頼を寄せられたことで復活・成長を遂げた選手は多いですし、この点に関するガットゥーゾ監督の仕事ぶりにはただただ感服です。

前にも言いましたが、これで戦術面に関して優秀なアシスタントコーチでも付けば鬼に金棒だと思うんですけどね…。かつてのアンチェロッティとタソッティのような関係が理想かなと。



 ビリアの復帰が間近とのことで、中盤の選択肢が増えるのは非常に喜ばしいことですね。
現在バカヨコが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていますが、彼とは異なるタイプの選手ですし、共存も使い分けもどちらも可能かなと。

この件についてはまた別記事で触れる予定です。



 最後にアンブロジーニについて。ピルロやセードルフ、ガットゥーゾといったキャラの濃すぎる選手たちの陰に隠れがちだったこともあってか、彼らと比べると世間一般の知名度も人気もワンランク下がってしまっている印象です。

しかし、プレーや言動の節々から感じる頭の良さは最高でしたし、個人的には今でも大好きな選手の1人です。10-11シーズンのスクデット獲得は彼の活躍なしにはあり得ませんでしたしね。

今回のようにこうしてミランについて言及してくれるのは嬉しいですし、また彼の話が聞きたいですね。

[ 2019/02/07 08:00 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

アクイラーニ、ミラン移籍の噂があるセンシを絶賛



 かつてミラン、サッスオーロの両クラブで活躍したアクイラーニが『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し、ミラン移籍が噂されるサッスオーロのステファノ・センシについて語りました。


「センシは若く、有望な選手だからミランにとって適切だ。それにここ数カ月で彼は大きく成長した。そのプレースタイルはヴェラッティを想起させるね。」

「センシはレジスタでもメッザーラでもプレー可能だ。レジスタとして、彼はゲームを組み立てるための素晴らしいビジョンを備えている。もしドリブルを多用するチームを作りたいなら、彼はメッザーラとして最適な選手だね。」

「センシはとても礼儀正しく、おおらかで、賢い男だ。印象に残っていることは、トレーニング中に私がアドバイスした時の彼の注意力だ。彼は少し無駄走りすることがあったけど、そういう時に私は彼の個性を最大限に発揮できるポジショニングを提案したんだ。」


ソース;calciomercato.com




 前にも書きましたが、個人的には左WGこそが1番の要補強ポジションだと思いますし、そこに比べると中盤の優先度は大分下がると思います。

 しかしセンシは紛れもなく良い選手ですし、仮に獲れるチャンスがあるとすれば是非とも獲って欲しい選手ではありますね。

 アクイラーニ曰く、素直で真面目な成年のようですし、レジスタとしてもメッザーラとしても起用できるプレーの幅の広さは非常に魅力的です。



 ただ今のミランでプレーするとすれば、おそらく左インサイドハーフでの起用が妥当でしょうね。中盤の守備を組織力ではなくバカヨコのボール奪取能力に大きく依存している現状では、センシのアンカー起用は現実的ではありませんしね。



 ところで、センシやティーレマンスといった選手が獲得候補に上がっているところを見るに、やはりガットゥーゾ監督は現在志向しているポゼッションサッカーを継続していくつもりなのでしょうか。
 
 ポゼッションを蔑ろにしろというつもりは微塵もありませんし、確かにセンシのような選手が加入すれば大分ポゼッションの質も向上するとは思いますが…。それでもメンバー的には縦に速いシンプルなサッカーを主軸にした方が間違いなく機能する気がするんですよね…。


 まぁセンシの獲得自体には賛成ですし、今後も彼についての報道には注視していきたいと思います。


[ 2019/01/08 19:00 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

クトローネ代理人、他クラブからの関心を認めるも「彼はミラン希望」



 今シーズンここまで公式戦7ゴールを挙げているパトリック・クトローネ。
 その代理人が先日『Milannews』にて、彼について語りました。

「海外のチームから多くの関心を寄せられている。スペインやドイツのクラブからは問い合わせがあったよ。しかしパトリックはミランで成功し続けることを望んでいる。」

「2019年も、クトローネが昨年と同等のチャンスを貰えるよう期待している。そこからピッチ上で良いパフォーマンスを披露し、ゴールを決めるかどうかは彼次第だ。」



ソース;calciomercato.com




 クトローネのボックス内でのプレーは既にセリエAでも十分に通用するレベルですし、獲得を望むクラブは国内問わず多いでしょうね。

 今のミランにおけるクトローネはイグアインの控えといった扱いがメインですが、戦力的に重要な選手であることは間違いありません。2トップ時はレギュラーですしね。


 今年は去年ほど多くの出場機会は得られないかもしれませんが、ファンとしては是非とも今後もミランで活躍してほしいです。

[ 2019/01/08 15:30 ] インタビュー 代理人 | TB(-) | CM(0)

クレスポ、イグアインへの批判に反論「彼をサポートしてくれ」



 かつてミランでも活躍した元アルゼンチン代表のエルナン・クレスポ氏が『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、イグアインへの批判について自身の見解を示しました。


「イグアインの持つクオリティを批判することは冒涜に等しい。チームからチャンスを与えられないのに多くのゴールを決めたなんてストライカーを私は見たことがない。彼はどこにいても点を取ってきたから、ミランでも立ち直った姿が今後見られるはずだ。」

「彼はレアルマドリー、ナポリ、ユヴェントスでプレーした経験を持つ国際経験豊かな選手だ。そんな彼が突然悪い選手になったなんてことはないだろう。」

「私も選手時代に似た経験をしたことがある。どうか彼を批判せずサポートしてあげて欲しい。長期的な愛情こそがポジティブなものをもたらす。私が保証するよ。」


ソース;calciomerato.com




 言いたいことをほぼ代弁してくれました(笑)
イグアイン自身のパフォーマンスが悪いこともあるでしょうが、それ以上にチャンス自体が少ないことが何よりも問題でしょう。
最近は特にエリア付近でいい形でボールを受けるシーンが非常に少なく(大体1試合で1~2回?)、多くはバイタルエリアでマークに付かれながらの苦し紛れのミドルシュートです。

 最近は放出の噂もしきりに報じられていますが、仮に代役候補の1人であるモラタがイグアインの代わりに来たとして、今のチーム状況で活躍できますかね?
 カウンター時やテクニックで時折魅せることはあっても、結局フィニッシュの局面で窮することは変わらないと個人的には思います。

 今の状況を何とかするにはそれこそ7年前のイブラヒモビッチクラスの選手が必要でしょうが、現実味のなさすぎる話をしても仕方がありません。

 結局のところ、まずはストライカーがストライカーとして活躍できる環境を作ることが本質的な解決に繋がると思います。
 イグアインの評価はそれから下すべきでしょうね。



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[ 2018/12/22 09:14 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

レイナ、EL敗退のショックを認める「本当に傷ついた」



 ミランのGKレイナが『Sky Sport』のインタビューに応じ、ミランのEL敗退について語りました。

「あの敗戦には本当に打ちのめされたし、傷ついたよ。僕たちは立ち直り、全力でハードワークする必要がある。」

「審判にいくつかミスはあったが、それが敗戦の原因ではない。最大のミスは僕たちが作り出してしまったんだ。引き分けでも突破という状況もあり、勝ちたいという決意が十分ではなかった。」

 「次のボローニャ戦は断固たる意思をもって挑まなければならない。ウィンターブレイク前に連勝し、いい形でシーズン後半戦を迎えたいね。」


ソース;calciomercato.com




 ELを軽視する声もありますが、ミランの選手たちはGL突破のため全力でプレーしていたでしょうし、敗退による精神的ダメージというのは大きいはずです。
 気持ちをすぐに切り替えるというのは難しいでしょうが、この敗戦を次戦にまで引きずることのないようにして欲しいですね。

 オリンピアコス戦に関していえば、チーム全体がやや受け身になり過ぎた感はありましたね。
 そして絶対に勝利が必要なオリンピアコスの気迫と独特なスタジアムの雰囲気に呑まれてしまったのかなと。
 レイナの言うように、引き分けでも良いという状況が悪い方に作用してしまったと思います。

  次節のボローニャは現在降格圏に沈んでいるチームですが、油断してはならないというのはオリンピアコス戦からも明らかです。
 この試合を教訓に、ミランには試合開始から全力で臨んでほしいと思います。

 

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[ 2018/12/16 08:32 ] インタビュー 選手たち | TB(-) | CM(0)

元ミランのジダ、パケタを称賛も「カカとは異なるタイプ」



 ミランのレジェンドGKであるブラジルのジダが『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランに加入するパケタについて語りました。

「パケタを2、3試合観ただけだが、彼のクオリティを知るにはそれで十分だった。私はセリエAもよく知っているが、彼のクオリティであれば通用すると確信しているよ。」

「しかし、パケタはカカとは異なる質を備えている。リッキー(※カカの愛称)はトップ下の選手だが、パケタはより深い位置の中盤もしくは偽9番の選手だ。」

「今のミランには若い選手がたくさんいることもあり、彼なら容易にチームに適合できるだろう。トリノ戦でのドンナルンマのビッグセーブの報せはブラジルにも届いたよ。」



ソース;calciomercato.com




 ミランの基本フォーメーションは4-3-3(最近は怪我人等もあり4-4-2も併用)ですから、ジダの説明通りだと彼の最適ポジションはやはり左インサイドハーフとなるでしょうね。

 4-4-2の場合は起用するのは少し厳しいですかね。強いて言えばサイドハーフないし2トップの一角でシャドーのような役割を持たせるなどといった起用法でしょうか。

 

 それにしてもパケタについてはポジティブな話題ばかりです。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、パケタは早くもイタリア語の習得に熱心に努めているらしく、スタッフに対してなるべくイタリア語で話すよう心掛けているとのこと。
 さらに、フィジカルテストの結果も良好だという話です。

 プレーを観るのが非常に楽しみですね。



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[ 2018/12/13 07:00 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

カカ「PSGでプレーする可能性があった」



 ミランのレジェンド選手であるカカが『Le Parisien.』のインタビューに応じ、PSGについて語りました。

「私がサンパウロを離れてミランに行った頃、PSGでプレーする可能性があった。当時の私のポジションには既にリバウドとルイ・コスタがいたことあり、レオナルドが1シーズン、私をパリにレンタルで放出する考えを持っていたからね。」

「しかし私がミラネッロについたとき、チームは私の残留を望むようになった。そしてそこからは全てが上手くいき、シーズンの最後にはスクデットを獲ることができたね。」

「(PSGのSD職に興味があるか?) もちろんさ!(笑)ナセル・アル・ケライフィ会長のことは良く知っている。とても良い人物だ。もしPSGのような巨大な組織で働く機会があれば、それはとても良い経験になるだろうね。」



ソース;calciomercato.com




 そんなことがあったとは…。
 もし当初の予定通りレンタル移籍していたら、ミランでのブレイクは最低でも1年遅れていましたし、またそのシーズンのスクデット獲得はなかったかもしれません。
 それにしても…欧州リーグ初挑戦の若者がレジェンド選手であったリバウドとルイ・コスタからポジションを奪うというのは冷静に考えると凄い話ですよね。


 現在、「ネクスト・カカ」と呼ばれているルーカス・パケタがイタリアに上陸し、ミランの選手としてデビューするときが刻一刻と近づいています。
 プレースタイル、ブラジルでの所属クラブ、加入時期等々異なる点は多いですが、ミランの救世主となり得る超逸材であるという点は同じです。
 カカのようなレジェンド選手となってくれることを期待したいですね。



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[ 2018/12/11 06:30 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)