ロマニョーリも負傷…ミランのCB事情は深刻に


  『Sky』によると、ロマニョーリが筋拘縮により代表チームを離脱したそうです…。

  ロマニョーリの復帰時期がいつになるかはまだわかりませんが、ラツィオ戦に間に合わない場合は起用可能な本職CBがサパタのみ(シミッチもいますが、ここまで出場時間は0と実質戦力外状態)という非常事態に…。

 もしそうなった場合は、3バックにするしかないでしょうね。
 サパタをセンターに置き、ケシエとリカロドで両脇を固めるといった形が妥当でしょうか。

 リカロドはミランでも既に3CBの一角で2度プレーしていますし、守備面では十分とまではいかずとも攻撃ではパス出しの起点として機能していました。

 ケシエについては全くの未知数ですし持ち味が消える恐れもありますが、消去法的に一番あり得るかなと。
 ただ、ここ最近の試合でバカヨコ・ケシエのダブルボランチが機能し始めていますし、このラインを崩すのはもったいない気がしますね。ケシエの代わりに誰をボランチに起用するのかといった問題も出てきますし。

 ラツィオ戦という大一番でシミッチを大抜擢するという可能性もなくはないでしょうが、個人的には低いかなと思います。
 


 うーん・・・この状況だとどうメンバーを組もうと問題がありますね・・・。

 ロマニョーリの早期回復を心から祈りましょう。


[ 2018/11/17 13:42 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

スタッツから読み解く、バカヨコの好調ぶり



 今季チェルシーからミランに加入したものの、当初はその低パフォーマンスにより大きな批判に晒されていたバカヨコ。

 しかし徐々にチームにフィットし、最近ではチームのMFの中でも最も良いパフォーマンスを発揮しているといっても過言ではありません。

 その好調ぶりはデータを参照するとよくわかります。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が明かした直近3試合のバカヨコのスタッツによりますと…

タックル;7回
ドリブル成功;6回
デュエル勝利;26回(内8回;空中戦)
ボール奪取;24回



という素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

 中でも個人的に注目したいのがドリブル成功と空中戦勝利数です。
 フィジカルを活かして相手のプレスをいなし、前に運ぶ彼のドリブルはチーム全体を押し上げる1つの武器になっています。

 一方その空中戦の強さは守備のみに活かされるだけでなく、自陣後方からロングボールを蹴る際に、彼はターゲットマンとして不可欠な役割を担っています。

 ミランの弱点の一つに「後方からショートパスを繋いでビルドアップしていく際に、相手に前から猛烈なプレスをかけられた場合」がありますが、バカヨコという「逃げ道」があることでその弱点も以前よりは隠れつつありますね。



 『Sky』によれば、バカヨコを完全買取するかどうかはまだわからないとのことです。
 確かに50億円ともいわれる彼の買取金額を考えると、ここ数試合のパフォーマンスだけで決断するのは早計だと思います。

 これからもハイパフォーマンスを披露してもらい、ミラニスタから満場一致で買取を望まれるような選手になってもらいたいですね。



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[ 2018/11/16 06:00 ] 選手情報 記録 | TB(-) | CM(0)

ストリニッチ、復帰に向け一歩前進



 怪我人が続出中のミランですが、一方で復帰の目処が立ちつつある選手もいます。

 1人はアンドレア・コンティ。膝の負傷により1年以上離脱している彼ですが、先日プリマヴェーラで試合に出場。

 その試合後に審判を侮辱したということで3試合の出場停止処分を受けましたが、どうやらこれはプリマでの試合にのみ適応され、セリエAの試合には適応されないようです。
 いずれにせよもう少しで復帰できそうです。


 もう1人が今季から加入したイヴァン・ストリニッチです。
 W杯ではクロアチア代表として奮闘した彼ですが、シーズン開幕前に心臓に問題が見つかり長期離脱していました。
 『カルチョメルカート』によりますと、彼のグループ練習への復帰が近いとのこと。

 検診の結果が良ければ再びチームに加われるそうです。

 ストリニッチの本職は左SBで、そこには既にリカロドとラクサールがいます。しかし、ボナベントゥーラが負傷中の今はラクサールが一列前のサイドハーフで起用されることが多く、そのためひとまずはリカロドの控えとして彼の存在は重要です。

 想像したくはありませんが、彼ら2人の内どちらかが怪我しないとも限りませんしね。


 復帰にはもう少しかかるでしょうし、復帰してもいきなりトップコンディションに戻るのは難しいでしょうが、それでもW杯決勝まで戦い抜いたその経験には大いに期待したいですね。



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[ 2018/11/15 06:16 ] 選手情報 出場 | TB(-) | CM(0)

ボナベントゥーラ、最長で5カ月間の離脱か



 現在離脱中のボナベントゥーラですが、どうやら怪我の程度は相当重いようです…。
 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、彼は慢性的な左膝の炎症に苦しんでおり、出術を考慮しているとのこと。




 そして『Sky』によると、仮に出術をした場合は3~5か月間の離脱となるそうです。

 彼もビリアの次くらいに酷使されていましたから、このような事態になってしまいました…。

 ボナベントゥーラの離脱は大きな痛手ですし、できるだけ早く戻ってきてほしいのは勿論です。
ですが今後のキャリアのことを考えると、ここはじっくり時間をかけて治した方が良いかなとも思います。シーズン前からこの痛みが続いているようですし。

 ただ、今ちょうどボナベンの契約延長交渉の最中(ないし直前)なんですよね…。
 本人としては何としても長期離脱を避けたいでしょうね。


 それにしても本当に怪我人、それも長期離脱が多い…
 これ以上増えないことを願うばかりです。



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[ 2018/11/14 14:59 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

ミラン、主力2選手が長期離脱へ



 ベティス戦でケシエと衝突し、そのまま負傷交代してしまったムサッキオ。
 検査の結果、どうやら怪我の具合は良くなかったようです。

 公式発表によると、ムサッキオは右膝の後十字靱帯の損傷により6~8週間離脱することになるそうです。


 また、負傷により離脱中のビリアでしたが、報道によると全治は4カ月後ということです。当初の予想よりも離脱期間が大幅に延びていますね…。


 彼らは今季のミランでは主力として出場していましたし、この長期離脱は本当に痛いです。

 とりあえず冬の移籍市場でアンカー(ボランチ)、CBの獲得は絶対に必要でしょう。
 CBの獲得候補としてはユヴェントスのベナティア、ユナイテッドのバイリー。アンカーの獲得候補としてはゼニトのレアンドロ・パレデスの名が挙がっています。

 他にもCFの補強が必要です。レオナルドは経済面も考慮した上で、これらのポジション全てに適切な選手を連れてくるというかなり難しいタスクを負っていますが、競合を制してパケタを獲得したように彼には確かな手腕があります。

 ビリア、ムサッキオの早期の回復、及びレオナルドの手腕に期待したいですね。




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[ 2018/11/10 14:01 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

イグアインとボナベントゥーラ、ベティス戦欠場が決定


ベティス戦に向けたミランの召集メンバーが発表されましたが、以前から欠場が濃厚とされていたボナベントゥーラとイグアインが入りませんでした。
また、ガットゥーゾ監督によるとボナベントゥーラに関してはユヴェントス戦にも間に合わないかもしれないとのことです。

「思うに、ジャックはユヴェントス戦でも起用できないだろう。彼は膝に痛みを抱えており、回復には時間が必要だ。」

彼らの他にもビリア、カラブリア、カルダーラと主力が多数離脱しています。

なかなか厳しい状況ですが、ベティス戦とユヴェントス戦を終えれば代表ウィークに入りますし、そこで何人かの選手は休むことができるでしょう。

それまで何とか踏ん張って欲しいですね。



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[ 2018/11/08 12:13 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

ミラン、スソの契約解除条項の撤廃を目指す



 『Sky Sport』によると、今朝早くにミランの上層部とスソの代理人であるアレッサンドロ・ルッチが会談を行ったようです。
 当然その内容はスソの契約について。現行の契約には国外クラブを対象とした4000万ユーロでの契約解除条項が付いており、ミランはその条項の撤廃もしくは解除金の増加を目指しています。

 対するスソ側は、契約解除条項の撤廃の代わりに年俸の増加を求めているとのことです。現在のスソの年俸は300万ユーロと報じられています。



 FFPの問題はありますが、個人的にはスソの年俸額を上げてでも契約延長、そしてその契約解除条項を撤廃すべきだと思いますね。
 いくらなんでも4000万ユーロでの放出は安すぎます。

 スソに興味を示していると噂されるレアルマドリー、チェルシーといったクラブなら比較的容易に払える金額でしょうし、何より今の状況でスソを失うのはかなりの痛手です。

 クラブは早急にこの問題を解決し、ファンを安心させてもらいたいですね。



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[ 2018/11/07 14:00 ] 選手情報 契約 | TB(-) | CM(0)

負傷交代のイグアイン、ユヴェントス戦には出場可能か



 ウディネーゼ戦で負傷交代したイグアインですが、ベティス戦は欠場するもののユヴェントス戦には間に合う見込みのようです。
 『トゥットスポルト』によれば、イグアインの交代はユヴェントス戦を見据え大事を取ってのことであり、怪我の程度は重くないとのことです。

 ひとまずは安心ですが、ベティス戦は彼抜きで戦うことになりそうですね。
 ベティスは前節ミランのホームで勝利を収めていますし、次のベティス戦に負けた場合、首位通過はおろかGL突破もやや危うくなるためかなり重要な一戦となります。ですので彼の欠場は痛いですね。

 またウディネーゼ戦ではイグアインに代わり良いプレーを見せたカスティジェホでしたが、ELは出場停止です。
 つまりベティス戦では前線の枚数が足りないので2トップシステムではなく、従来の4-3-3システムに戻すかもしれませんね。

 そうなると、出番が貰えそうなのが中盤の控えであるベルトラッチやマウリですね。
 2人ともELのデュドランジュ戦以降はあまり出番を貰えていませんが、このベティス戦で結果を残せればガットゥーゾの信頼を取り戻すことは可能でしょう。

 バカヨコがウディネーゼ戦で活躍したように、2人にも(出番があれば)奮起してほしいですね。



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[ 2018/11/06 06:04 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

イタリア各紙、ウディネーゼ戦のバカヨコを高評価



 これまで低パフォーマンスにより批判されていたバカヨコでしたが、ウディネーゼ戦では驚異的なフィジカルと高い技術を活かして躍動。チームの勝利とクリーンシート達成に貢献してくれました。

 この活躍ぶりに対し、普段は厳しいイタリア各紙も比較的高評価を下しています。

ガゼッタ・デッロ・スポルト

評価;6(10点満点)
寸評;DFラインの前にポジショニングし、シンプルなプレーを選択。しかしその大半は最善のプレーだった。

コリエレ・デッロ・スポルト

評価;6.5
寸評;彼はレジスタではない。ダイナミズムが発揮できる展開においてクオリティを示せる選手であり、そのため後半のプレーは素晴らしかった。

トゥットスポルト

評価;6
寸評;彼は間違いなく改善している。定期的にプレーしていることがイタリアサッカーへの適応とチームメイトの理解を助けている。だが、素晴らしい契約だったというにはまだまだ道のりは長い。

情報ソース;calciomercato.com




 運動量も少なく、せっかくの優秀なフィジカルを台無しにしていた序盤戦に比べると間違いなく成長していますし、縦パスへの意識やその精度などもケシエより高い印象を受けますね。やはり2ボランチの一角としてプレーするのが彼に合っているのかもしれません。

 まだ手放しに絶賛とまではいきませんが、この調子で改善を続けられればチームにとって本当に貴重な戦力になるのは間違いありません。

 バカヨコの覚醒に期待したいですね。



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[ 2018/11/05 22:26 ] 選手情報 記録 | TB(-) | CM(0)

ビリア、離脱期間は6~8週間に



負傷によりジェノア戦を欠場したビリアでしたが、その怪我の具合は決して良くはなかったようです…。
『Sky』によれば、その後の詳細な検査の結果、離脱期間は6~8週間になるとのことです。

つまり以前の記事で言及したユヴェントス戦はおろか、長引けば年明けの復帰になりそうですね…。

 ビリアの離脱により今後の出場機会の増加が予想されるバカヨコにはさらなる貢献が強く求められますし、ベルトラッチやマウリといった選手にも(特にEL)で出番が回ってくるでしょう。
 冬の移籍市場前の最後のチャンスになる可能性もありますし、チームのためにも彼ら自身のためにもそのチャンスをものにして欲しいと思います。



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[ 2018/11/03 19:07 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)