負傷離脱中のボナベントゥーラ、開幕戦に間に合うか?



開幕から7試合で3ゴール1アシストと上々の成績を残していた今季のボナベントゥーラでしたが、その後は膝の負傷により離脱。

手術を行ったことで早くもシーズン終了となってしまいました。


当初は来る翌シーズン開幕での復帰すら危ぶまれていたわけですが、最近の『Milannews.it』の報道によると、彼は順調に回復しているとのこと。

そして、シーズン開幕前のフレンドリーマッチにも出場できる可能性があるそうです。


開幕アウトを覚悟していただけに、これは非常に嬉しいですね。

テクニックの高さとミドルシュートの上手さ、飛び出しの意識の高さなどからしてインサイドハーフ、トップ下のどちらでも行ける素質は持っていますし、途中から流れを変えるスーパーサブとしての起用もできると思うので少なくとも持て余すことはないでしょう。

それと個人的に、彼はジャンパオロの下で更なる覚醒が期待できる選手だと思っています。もう29ではありますが、戦術とか指揮官とかによって激変する場合もセリエAでは少なくないですしね。

彼のセンスなら、本来はもっとできる選手かなと。



まぁ8~9か月間の離脱による影響は決して軽く考えられませんし、実際に同じく長期離脱したビリアの復帰前後のパフォーマンス差を考えると、いきなり大きな期待を寄せるのは禁物かなという気もしますが・・・。


ただ彼の契約は残り1年であり、今季のパフォーマンスによってはこのまま満了を迎える可能性も否定できないということで、多分ボナベントゥーラは相当気合が入っていると思うんですよね。

現在の彼の年俸は200万ユーロとかなり格安ですし、これまでのパフォーマンスならば昇給&延長は極めて濃厚なわけですから、まずは復帰前のコンディションを取り戻すことが重要かなという気がします。


そのためにも早期復帰、具体的にはプレシーズンマッチでの復帰を果たしてほしいです。


 
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[ 2019/07/08 20:33 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(2)

フィオレンティーナ戦の中盤はどうなる?



欠場者続出か

前節ボローニャ戦で退場したパケタ。
これにより3試合の出場停止処分が下され、今季の残り試合を全て欠場することになってしまいました…。


更に、同節にビリアとチャルハノールが負傷交代。

仮にこの2人の状態が悪く、残り試合までに完治が間に合わない場合、ミランは残り3試合においてケシエ、マウリ、バカヨコの3人で中盤を回さねばならない状況となりました(監督に反抗したと噂されるバカヨコを戦力として考慮しない場合はわずか2人)。



報道によると…

しかし、『MilanNews.it』によれば、チャルハノールの負傷は思った以上に軽く、既に全体練習にも全て参加できているとのことです。

中盤でパケタに近い働きが出来るのはチャルハノールだけですから、彼の早期復帰は量的な意味ではもちろんのこと、質的な意味でも非常に大きいですね。



一方、ビリアは未だ痛みがあるとのことで、練習復帰はできていないそうです(同ソース)。



バカヨコの処遇は?

気になるのは、前節スタメンから外れ、途中交代も拒否したと噂されるバカヨコの今後の処遇についてです。


個人的には仮に報道が事実だとしても、最低でも残り3試合は戦力として考えるべきかなと。


チャルハノールがフィオレンティーナ戦に間に合うとなれば、中盤をマウリ(アンカー)、ケシエ、チャルハノールで構成することが可能となるわけですが、控えがいないという状況はまずいでしょう。


また、現状のミランの守備力で彼を失うのは非常に痛手ですからね。

少なくとも表向きは和解しているようですし、CL権獲得のためにも起用して欲しいですね。



おまけ;前回のフィオレンティーナ戦の中盤

ミランフィオレンティーナ1

上図は前回のフィオレンティーナ戦における両チームのスタメンですが、注目していただきたいのがミランの中盤です。

ケシエ、バカヨコがサスペンションにより欠場、ビリアが負傷離脱中だったということで、なんと中盤にカラブリアを起用していましたね(笑)

しかも試合途中にマウリを下げたことで、終盤はチャルハノールとカラブリアの2ボランチというとんでもない状況に(その後試合はキエーザに決められ0-1敗北)。


厳しいのは今回も同じであっても、当時に比べれば十分にマシな状況であると言えますね。


 
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[ 2019/05/09 21:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

カルダーラ重傷、今シーズンは終了に


カルダーラ負傷

おそらく知っている方も多いでしょうが、カルダーラが先日のトレーニング中に負傷しました。



具体的には左ひざ前十字靭帯断裂という大怪我で、幸い手術には成功したものの、全治4~6カ月と復帰には長期間かかります。


ようやく先日のコッパ・イタリアで実戦復帰を果たし、さぁこれからだという矢先でのこの怪我は流石に堪えますね…。

今シーズン終了はもちろんのこと、来季以降にも響く大怪我ですからね…。


まぁ一番辛いのは怪我をしたカルダーラ本人でしょう。一日でも早い完治を願います。



代役はどうなる?

さて。そんなカルダーラの重傷が、来季のミランのCB事情にも大きく影響するかもしれません。

現在のミランのCBはロマニョーリが不動で、その相棒の座をムサッキオとサパタが争っているという構図です(今はムサッキオがリード)。


しかしサパタは今季限りで契約満了となりますが、未だに契約延長が為されていません。

噂では単年での延長を希望するミランに対し、サパタ側は複数年での延長を希望しているとかで双方の希望にズレが生じており、それが延長交渉の長引いている理由だとか。


当初の目算では、仮にサパタが退団する場合でもカルダーラを戦力に加えればCBの量・質共に保たれていたわけですが、上記の通りカルダーラは長期離脱で復帰は早くとも秋になるでしょう。


つまりこのような状況下においてはサパタとの契約延長、もしくは新戦力の確保が確実に必要とされるはずです。


FFP問題を抱えるミランとしては、できればCBにはお金をかけたくはない。
となればサパタ側の要求を呑んででも契約延長に合意する方が経済的であると考え、難航していた延長交渉もすんなりとまとまる可能性が出てきたと言えるのではないでしょうか。


最近のサパタは安定したパフォーマンスを見せていますし、個人的にバックアッパーとしては申し分ないと思っているので延長には賛成です。


来季のカルダーラの穴を埋めるのは引き続きサパタになるのか、はたまた別のCBとなるのか…。

今後はこの点にも注目していきたいですね。


 
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[ 2019/05/04 12:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(2)

怪我人情報まとめ~パルマ戦で彼らが復帰へ~


待望の復帰

『Sky』によると、ミランのルーカス・パケタが遂に練習復帰を果たしたそうです。


冬に加入したばかり、それも欧州初挑戦にも関わらずもはやチームの中心選手の1人といっても全く過言ではないパケタ(彼のチームにおける重要性については以前書いた記事「ルーカス・パケタがミランにもたらした2つの変化」にて詳述しているので、未読の方はご覧ください)。


彼の復帰は過熱するCL権争いを制する上で欠かせないものでしたし、当初は今シーズン中の復帰も絶望視されていただけに非常に嬉しい誤算ですね。



また、ドンナルンマも同様にチーム練習に復帰したようです。

現在はレイナが素晴らしいパフォーマンスでゴールマウスを守ってくれていますが、ことシュートストップに関してはそれでもドンナルンマに軍配が上がります。

1点もののシュートを防ぐことができる彼の有無は、勝ち点の有無延いてはCL権の有無に大いに影響し得るものです。

彼の復帰はCL権獲得に向け追い風になりますね。



怪我人情報

続いて前節のラツィオ戦で負傷交代したカラブリアとロマニョーリですが、どうやらカラブリアは早くもチーム練習に復帰してくれたそうです。

しかしロマニョーリは練習を欠席中だとか(いずれもソースは『Sky』)。


当初の報道では週末のパルマ戦で復帰予定とのことでしたが、あまり無理はして欲しくないですね。

強行出場した結果長期離脱でもされたら本当に困りますしね。


これからもコッパ・イタリアのラツィオ戦やアウェーのフィオレンティーナ、トリノ戦などタフなゲームが残っていますし、そういった試合で彼がいないのはチームにとって痛すぎます。


幸いサパタが良好なコンディションを維持していそうなだけに、少しでも再発のリスクがあるならばパルマ戦はサパタでいくという選択肢もありかなーと思いますね。


コーチ陣の決断に注目です。



〇おまけ~契約延長オファー?~


さて。先に言及したカラブリアですが、どうやらクラブ側は彼に契約延長オファーの準備をしているとのこと。

今季のカラブリアは右SBのレギュラーを完全に掴み、リーグ戦26試合に出場して1ゴールをマークしています。


未だに守備時のポジショニングに怪しさが見られるものの、タックルや運動量を活かしたオーバーラップといった彼の長所は輝きを増していますし、22歳という年齢を考えれば今後の更なる成長にも期待がかかります。


契約延長は極めて妥当ですし、是非とも実現して欲しいですね。


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[ 2019/04/17 18:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(2)

カルダーラ、まさかの大一番ラツィオ戦で実戦復帰か?



『Goal.com』によれば、次節のラツィオ戦でガットゥーゾ監督が驚きの決断を下すかもしれないとのこと。



それはズバリ、マッティア・カルダーラの起用です。


カルダーラは今季からミランに加入し、ユヴェントスへと逃げ帰ったボヌッチの穴を埋める活躍を期待されていました。

しかし前所属のアタランタでは3バックの中央でかつ特殊な戦術の下でプレーしていたこともあり、4バックシステムへの適応に時間がかかるとのことでした(ガットゥーゾ談)。


そんな彼のミラン公式戦デビューはELでのデュドランジュ戦。実力差も大いに影響したものの、相手の攻撃に無難に対処してクリーンシートでの勝利に貢献しました。

ミランでの公式戦デビューも果たし、いよいよ次はリーグ戦に出場!…という矢先に右足の負傷で長期離脱。

結局のところ、ミランでの彼の出場はここまでデュドランジュ戦の1試合のみとなっています。



さて…そんな彼を大一番であるラツィオ戦で起用するというのは何ともリスキーですし、少々現実味に欠ける話ですね。


確かにムサッキオは抜群に優れたDFというわけではないですし、この前のユヴェントス戦でのPK献上然り結構やらかします(笑)

ですので、彼を代えること自体に不満があるわけではないのですが、その代役が「今の」カルダーラというのはどうなのかなぁというのが率直な感想です。


これがネスタとかミラン3年目のチアゴ・シウバとかならわかるんですけどね(笑)

チームのDF全体の質を劇的に変えてくれる彼らならば多少のリスクを背負ってでも起用すべきだと思うのですが、「今の」カルダーラを起用したとしてもそこまでの効果は期待できませんし、むしろブランク明けということで個人レベルのミスを犯してしまう可能性が高いんじゃないかなと。



と、ここまでカルダーラ起用の是非について考えてきたわけですが、何だかんだラツィオ戦はムサッキオでいくのではないかというのが僕の見解です。

ただし、数カ月前に「アバーテのCB起用」なんてこともやってのけたガットゥーゾ監督のことですからね。どうなるかは蓋を開けてみるまでわかりません。


様子を見てみましょう(笑)


[ 2019/04/11 13:00 ] 選手情報 出場 | TB(-) | CM(0)

コンティ、サンプドリア戦でスタメン復帰か?



 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、どうやらコンティが数日後に行われるコッパ・イタリアのサンプドリア戦でスタメン出場するかもしれないとのことです。



 今シーズンここまでコンティは2試合に出場していますが、いずれも終盤での途中投入。仮に次の試合でスタメン出場するとすれば、本格的な復帰に向けての大きな一歩と言えそうです。



 報道ではアバーテとの2択のようですが、安定感を重視するのであればアバーテ起用の方が良いかも知れません。

 とは言え、本格復帰を果たすにはどこかでリスクを冒す必要がありますし、国内カップ戦という舞台で試すというのはベターな選択肢だと思います。



コンティの攻撃性能の高さは昨季の短い実働期間でも証明済みですし、コンディションが戻れば極めて強力な戦力になります。

 CL圏獲得という目標を達成するためにも、この後半戦で大活躍を見せてほしいですね。

[ 2019/01/10 22:08 ] 選手情報 出場 | TB(-) | CM(0)

ミランのレギュラーCBコンビが早期復帰へ



 現在負傷離脱中のムサッキオとロマニョーリですが、どうやら復帰の時は近いようです。

 『カルチョメルカート』によれば、ムサッキオは全てのチーム練習を既にこなしており、オリンピアコス戦でのメンバー入り及びボローニャ戦での出場が期待されています。

 一方のロマニョーリですが、こちらも一部の全体練習以外には既に復帰。週末のボローニャ戦で招集されるかもしれないとのこと。


 これは朗報ですね。
 特にムサッキオは当初報じられた全治期間だと年明けの復帰予定でしたから、相当早く復帰できることになりました。


 今のミランのCBコンビはアバーテとサパタですが、予想をいい意味で裏切り、ここまで非常に安定したパフォーマンスを見せてくれています。
 しかし当然ながら、質的・量的にもこの2人だけで今後のシーズンを乗り切ることは難しいでしょうから、ムサッキオとロマニョーリが復帰してくれるというのは大きいですね。


 ところで、アバーテがCBとして計算できるようになり、かつ上記のCB2人も早期復帰を果たせそうな現状を踏まえれば、冬の移籍市場でCBを獲得する必要性はだいぶ低くなりましたね。

 これなら中盤とFW(特にCF)の補強のみに資金を注力しても良い気がします。
 


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[ 2018/12/12 13:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)