アンドレ・シウバがモナコ移籍へ 後釜はアンヘル・コレア?



複数メディアの報道によると、アンドレ・シウバのモナコ移籍が決定的になったようです。

気になる移籍金は3000万ユーロとのこと。既にチームに別れの挨拶もしているようですし、移籍は確実でしょう。

今季からシステムが2トップに変更されることや、市場価値の低下などによりレンタル復帰当初は残留が濃厚とされていたアンドレでしたが、その後は徐々に移籍の可能性について取り沙汰されるようになりました。


そして、先日のノヴァ―ラとの練習試合における欠場が移籍と関連付けられ、結局その数日後に移籍するという結末を迎えました。


個人的には、少し残念な気持ちはありますね。
2トップ起用ならある程度やれるというのは間違いありませんでしたし、最低でも控えとして有用な存在でしたからね。

まぁしかし移籍金3000万ユーロというのは予想よりも遥かに高額ですし、決して悪い取引ではなかったとも思います。


この移籍金を使って、かねてから僕の熱望する快速ドリブラーを獲ってきてくれるのであれば個人的には満足です。


というわけで、肝心の後釜なのですが、現在有力な獲得候補として挙がっているのがアトレティコマドリー所属のアンヘル・コレアです。

当初は「ホアキンの方じゃないのかよ!」と心の内で突っ込んでしまったのですが(笑)まぁこちらのコレアも、軽くプレー集を観る限りテクニカルなドリブラーでしかもスピードも結構あるので僕の希望するタイプとは合致します。


ただ、問題となるのはその移籍金。どうやらアトレティコは5000万ユーロを要求しているらしく、流石にそれは高すぎる気もするんですけどね。今季の成績(リーグ戦36試合3ゴール2アシスト)とか見ると特に。
ちなみにミラン側は3500万ユーロを提示しているらしいです。


まぁいずれにせよ、獲ろうとしている選手のタイプ自体は絶対に間違っていないため、ひとまずは静観ですね。

今のフロントなら相手の要求額をそのまま受け入れることはないでしょうし、彼を獲れずとも同タイプの選手を獲ってきてきれれば個人的には満足ですね。


 
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[ 2019/07/22 22:41 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

インサイドハーフの補強はどうなるか



ローマとのヴェレトゥ争奪戦に敗れたことにより、他のインサイドハーフ探しを強いられることとなったミラン。


ヴェレトゥを逃したこと自体は別に良いのですが、問題としては補強が遅れることで、戦術を浸透させチーム力を上げるための時間が十分にとれなくなることです。


それこそ、これから行われるICC(インターナショナル・チャンピオンズ・カップ)ではベンフィカやユナイテッドといった強敵と戦えるチャンスがあり、腕試しにはもってこいはなわけですが、ただでさえバカンスだったり別メニュー調整だったりにより不在者の多い現チームで臨んだところで果たしてどれだけの戦術面における収穫が得られるのかですよね。


まぁそうしたことは本日非公開で行われたノヴァ―ラ戦についての記事で併せて書く予定なので置いとくとして、今回は代わりとなるインサイドハーフが誰になるのか(誰が良いのか)について自分なりの見解を書かせていただかこうかなと。



まず、何といってもサンプドリアのプラートですよね。

ジャンパオロ就任当初はアンデルセンと共に根強くミラン移籍の噂が報じられていた彼ですが、ヴェレトゥの名前が有力になっていく中で徐々にフェードアウトしていきました。


しかし、ここにきて噂が再燃しつつあります。サンプドリアの会長もプラートのミラン移籍を暗に支持するようなコメントを残してくれており、それ相応の金額を払えばスムーズに合意にまで至りそうな気配はありますね。


ただ、「それ相応の金額」というのが報道によれば2500万ユーロということで、言い値で買うのはやや躊躇されるところではありますが…。

個人的には2000万ユーロ+ボーナスといった形でまとまってくれたら最高かなーと考えているのですが、バレンシアを始めとする競合クラブもいるようなので高騰の危険性はありますね。



次に、メキシコのモンテレイに所属するロドルフォ・ピサーロ。彼についてはミランがヴェレトゥ獲得失敗に備えて獲得を考慮しているという報道が数日前になされていました。

おそらく噂で終わる話でしょう。800万ユーロのバイアウト条項があるみたいなので獲得難易度は比較的低いといえそうですが・・・。



最後に。やはりモドリッチについて触れないわけにはいかないでしょう(笑)

今季からミランのフロント入りしたボバンがどうやらモドリッチに夢中らしく、彼を積極的にミランへと勧誘しているとか。

モドリッチ自身も実はミラニスタなんじゃないか?なんて話もあり、もしこれが事実だとすれば奇跡を実現させるための後押しになるものではありますね。


とは言え年俸問題(1200万ユーロ)、モドリッチの意思(本人はマドリー残留希望らしい)、競合クラブの存在(彼が市場に出れば他クラブも黙っていないでしょう)といったような問題は山積みですし、実現の確率は限りなく低いと言わざるを得ないです(トレイラの方がまだ可能性はありましたね。笑)


まぁ実現性がどうであれこういう噂が浮上するだけでワクワクしますし、僕のメルカートにおけるスタンスは「全力で踊らされる」ですのでこういう噂はウェルカムです(笑)



さて。結局のところ、現時点では獲得濃厚なインサイドハーフの選手はいないというのが結論になってしまいそうです。CBと同様ですね。


個人的にはプラート+守備に貢献できる選手の計2人を獲ってくれたら大満足なのですが、前者は移籍金問題、後者は噂すらないということで長丁場になるかもしれませんね。


できれば早く決めて欲しいと思う一方で、最終盤での駆け込み大物補強を微かに期待しているミラニスタの方は僕以外にもいるのではないでしょうか(笑)



まぁ何にせよ、ナーバスになることなく楽しみながら移籍市場の動向を追っていきたいですね。


 
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[ 2019/07/20 06:00 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(4)

4人目のCBは誰になる?


今回はCBについて。

カルダーラが負傷離脱中の今、ミランの起用可能なCBはロマニョーリ、ムサッキオしかいないという状況です。

「この状況でよくもまぁサパタ(、アバーテ)と契約延長しなかったものだな」というのは既に多くの方が感じ、言及していることでしょうから置いとくとして、とにかく何らかの方法で最低1人はスカッドに加える必要があります。

そこで、数週前から様々な名前がミランの獲得候補として挙がっているわけですが、未だに誰を獲ろうとしているのかは明確になっていません。

最初の頃は、シュツットガルトに所属していたカバク、サンプドリアに所属していたアンデルセンの名前がホットでしたが、前者はシャルケ、後者はリヨンへとそれぞれ移籍してしまいました。


というわけ、現在挙がっている候補としては、リヴァプールのロブレン、フィオレンティーナのペッセッラ、シャルケのナスタシッチ、ライプツィヒのウパメカノ、ユヴェントスのデミラル辺りでしょうか。


まぁこの中でいうと、ナスタシッチが最も現実的なところであり、正直他の候補は噂で終わりそうな選手ばかりです。


というのも、ロブレンとペッセッラには2000万ユーロという値がついているらしく、今のミランではかなりキツいです。


デミラルはそもそもユーヴェがサッスオーロから獲得したばかりですし、同様に獲得の可能性はかなり低い。単年のドライローンでの獲得という可能性が浮上していますが、正直そこまでして獲る選手かというと・・・。今季はサッスオーロで奮闘していましたし、将来有望な非常に良い選手であることは間違いないですけどね。


最後にウパメカノについてですが、彼の市場価値は3000万ユーロらしいのでもちろん厳しい。ただし、彼の場合チャルハノール(ライプツィヒの大好物)を取引に含めたオファーという秘策で獲れる可能性はありますかね。
チャルハノールを手放すことについては賛否両論あるでしょうし、僕も否定的ではあるんですけどね。


ただウパメカノはロマニョーリとの補完性が高そうですし、あの選手としてのスケール感の大きさは筆舌に尽くしがたいものがありますから、是非とも来て欲しい選手ではありますね(ブンデスリーガはそんなにリアルタイムでは観ていないので、あまり偉そうなことは言えないのですが。笑)



さて。復帰後のカルダーラのコンディション、チームへの適応時間が未知数な現状を考えると、欲を言えばディフェンスリーダーとなり得る選手を1人獲得して欲しいというのが僕の本音です。


まぁそうは言っても財政的な制約がある以上あまり高望みはできませんので、少なくとも1人、バックアッパーとして計算できる選手を獲れれば及第点でしょうか。


 
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[ 2019/07/18 23:12 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(10)

ローマがスソ獲得に興味を示す?



『Sky』を始めとする各報道によれば、ローマがスソに対し興味を示しているとのこと。

これまでスソへのオファーはなかったとのことでしたが、ここにきて遂に具体的な名前が浮上してきましたね。


とは言え、まだ具体的なアプローチはしていないらしく、現段階では調査に過ぎないとのことです。



これまで何度も書いているように、スソがジャンパオロの下で適応するのはかなり難しいと思いますし、それゆえ手放すという選択肢は十分にアリだとは思います。

ただ、その放出先がローマというのはどうなのかなと。


主力の多数放出などありますが、個人的にローマは来季も4位争いのメインライバルだと思っているので(今夏の移籍市場での結果にもよりますが)、そうしたクラブに渡すには惜しい選手だとも思うんですよね・・・。



スソは弱点も多いですがチャンスクリエイト力にかけては素晴らしいものがありますし、それは今季のミランでも十分に証明してくれました。

下手に下がらせることなく得意なエリア(右サイド深く)でボールを集めてあげれば輝く選手ですし、彼を組織の中に上手くはめ込んで使いこなせれば驚異的です。


今季のガットゥーゾはスソを使いこなすというよりは明らかに依存していましたし、1人でなんでもこなせちゃうわけではないため依存して良いタイプの選手ではないですからね。



ローマの新監督であるフォンセカについて僕はあまり知らないのですが、評判を聞く限りは組織を重視する監督っぽいのでスソを渡すのはかなり怖いですね。

まぁ個人的にイタリア国外からくる監督に対しては基本的に懐疑的なわけですが、ローマの場合は数年前にガルシアという素晴らしい監督を連れてきたこともあり、この人もやってくれるんじゃないかというイメージが強いです(笑)


少し話が逸れましたが、まぁそういうわけでスソの移籍自体には賛成でもローマ移籍はちょっとなーというのが今の率直な感想です。



続いて、スソが移籍する場合の取引形態についてなのですが、ローマ相手の場合一番あり得るのがトレード移籍です。

今報じられているところでは、シック、デフレル、パストーレなどの名前がトレード要員として挙がっていますね。

前者2人についてはジャンパオロの教え子であり、特にシックについては監督が再会を希望しているなんて話も以前ありました。


そしてパストーレですが、できれば7~8年前の彼に来て欲しかったというのが正直なところです(笑)
パレルモにいた頃の彼は本当に輝いていましたからねー。どことなくカカを髣髴とさせるプレーにはときめいたものです(笑)



さて。この3人のうち誰が含まれるとしても、おそらくミランは現金もセットで要求するでしょう。
スソはキャピタルゲインを生み出せる数少ない選手ですからね。ドンナルンマが残留に傾きかけている以上、スソ売却によってキャピタルゲインを得ることはより重要になっています。

問題は、両クラブが各選手にいくらの価値を見出し、そこにズレが生じた際に落としどころを見つけることができるかという点でしょうね。

具体的に、ミランとしてはスソに3000~4000万ユーロの値を付けているみたいですから、その額に相当する選手+移籍金を得られるかに注目ですね。


 
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[ 2019/07/15 23:49 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(8)

ヴェレトゥ争奪戦の結末は?



数週間ほど継続的に報道されているヴェレトゥ獲得の噂。
フィオレンティーナが発表したICCの招集メンバーに彼の名前がないことで、既に移籍自体は確定的な状況となっています。

次なる問題は、ミランへと移籍するのかどうかです。

今回は、彼の移籍情報に関する情報を整理してみたいと思います。



獲得に動いているクラブはミランとローマ

以前はナポリも獲得に動いているとの報道でしたが、今は上記2クラブによる争奪戦となったようです。


フィオレンティーナ側の要求(金銭のみの場合)は2200~2500万ユーロ

当初の要求は2500万ユーロだったそうですが、そこから2200へと下げたという報道もあります。



(金銭のみの場合)ミランのオファーはボーナス込の総額1800万ユーロ、ローマは1800~2000万ユーロ

報道により多少のズレはありますが、大体はこの額。いずれにせよ提示額はローマの方が高いようですが、両者ともにフィオレンティーナの要求額は満たしていません。



選手を含めたオファーの場合、ミランはビリアを、ローマはデフレルを提示

両者ともにフィオレンティーナから評価されており、またビリアに関しては監督であるモンテッラが相当気に入っているとか。

ただし、ビリアの現在の年俸(350万ユーロ)がフィオレンティーナにとっては過大であるため、年俸の調整は必要になるでしょうね(一部をミランが負担する形に?)。



ヴェレトゥ本人はミラン移籍を希望

ただしローマ側の方が年俸は高いようですし、ヴェレトゥがどれほどミランに拘っているのかは不明です。



こんなところですかね。

つまり移籍金も年俸もローマ側の提示の方が上回っているようなので、現状は若干ローマの方が有利といったところでしょうか。

個人的に、当初はそこまで肯定的ではなかったのですが、ここまで引っ張った以上はミランに来てほしいですかね。戦力になることは間違いないですしね。



ちなみに、ヴェレトゥ獲得に失敗した場合に備え、ミランはメキシコのモンテレイに所属するMFロドルフォ・ピサーロの獲得を考えているとのこと。

彼には800万ユーロでのバイアウト条項があるらしいので、お手頃な値段で獲得出来得る選手ではありますね。



おそらく今週中には決まるであろう(決まって欲しい)ヴェレトゥの移籍先。
果たしてミランになるのかローマになるのか、注目ですね。


 
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[ 2019/07/14 14:16 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(6)

エヴェルトン獲得という名の夢物語



コパ・アメリカで優勝を果たしたブラジル代表。

エースのネイマールが大会前に離脱するアクシデントに見舞われたものの、流石の層の厚さを見せつけましたね。

そして、そのネイマールの代役として素晴らしいパフォーマンスを見せ、大会得点王に輝いたのがエヴェルトンです。



今大会開始の前から名前を知っていたミラニスタの方も多いかもしれません。というのも、レオナルドがまだミランSDとして活動していた頃、彼の獲得に動いていたからです。

一部報道では既に個人合意を取り付けていたなんて話もありましたし、実際に彼の代理人もレオナルドとの接触を認めるなど、獲得に向けた具体的な動きは確かにあったようです。


しかしご存知の通りレオナルドはクラブとの確執により辞任。いつの間にか噂も立ち消えました。


また、先日ミランがエヴェルトンの獲得に再び近づいているという報道がなされましたが、クラブに近いメディアによって即座に否定されました。



当時とは違い、国際大会で結果を残したエヴェルトンの価値は更に跳ね上がったでしょうし、獲得に動きだすクラブも増えてくるでしょう。
そんな中、最強のブラジルコネクションを持つレオナルドが去った今のミランが獲得することは極めて難しいと言わざるを得ません。


また、新監督がジャンパオロ(4-3-1-2)になり獲得の必要性が薄まったことも、獲得を遠ざける一つの要因かなという気がします。
それこそ4-3-3の使い手が指揮官(例えばディ・フランチェスコなど)であれば、今も獲得候補として頻繁に名前が挙げられていたかもしれませんけどね。


というわけで様々な理由から獲得は難しいですしその必要性もそこまで高くないわけですが、個人的な好みで言わせてもらうと来て欲しい選手であることは間違いないです。

というのも僕、ブラジル人アタッカーが大好きなんですよ(笑)


近年を振り返ると、カカを始め、パト、ロナウジーニョ、ロビーニョなどのブラジル人アタッカーがほぼ常に強い時のミランの攻撃を牽引してくれていました(ロニーは1年だけですが)。

近年のミランの成功はブラジル人の活躍抜きでは語れませんし、パケタという才能の塊がいるとは言え、もう1人よりアタッカー色の強いブラジル人選手が欲しいかなというのが本音です。


エヴェルトンのプレーには華がありますし、何よりネイマールの代役として臨んだこの地元開催でのコパ・アメリカの活躍ぶりを見るに、多大なプレッシャーを跳ね除ける能力の高さやチャンスをものにできる力を感じます。
こうしたメンタリティの優秀さも超一流の選手になる上で不可欠なものであると思いますし、エヴェルトンはそれを持っているのではないかと。


後、懸念材料であるポジションの問題ですが、現時点で言えばいかにもウイングプレーヤーという感じでサイドからの仕掛け・カットインを特長とする選手ですので、WGポジションのない4-3-1-2は確かに難しいとは思います。

まぁしかし2トップの左で流動的な動きをさせれば機能する可能性はありますし、何より兼ねてから個人的に待望する「カウンター時にドリブルで運べる快速ドリブラー」としてはベストに近い人選ではないかなと感じています。



最後に。繰り返しになりますが、現在エヴェルトンを獲得する可能性も必要性も低いことは間違いないと思います。
ですが、ブラジル人アタッカーを愛する者としてはミランのユニホームを来て活躍してほしいというのが本音であります(笑)

報道によれば、100%ないというわけでもなさそうなエヴェルトン獲得の可能性。
限りなく低いとは認識しつつも、わずかな期待感を抱きながらメルカートを楽しみたいと思います。


 
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[ 2019/07/09 23:59 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(8)

ドンナルンマ、ミラン残留を希望?



当初は移籍が決定的と思われたドンナルンマ。

しかし、ELへの出場を辞退したことにより資金捻出の緊急性がやや低くなったミランは、パリ・サンジェルマンからの2000万ユーロ+アレオラという舐めた獲得オファーを拒絶。

現在は膠着状態となっています。


そんな中、先日の報道によると、ドンナルンマはミランに対し残留希望の意思を表明し、契約延長交渉を望んだとのこと。

そこでミランは最初のアプローチとして代理人のライオラに対し、現状維持の600万ユーロでの延長オファーを提出したわけですが、それは拒否された模様です。




これらの報道を事実と仮定した上で、個人的な見解を述べさせていただこうと思うのですが、まずドンナルンマが残留を希望しているというのは素直に嬉しいことです。


一時期は契約延長交渉が難航してサポーターとの関係が悪化し、遂にはドンナルンマの守るゴールにニセの札束が撒かれるなどの惨憺たる出来事も起きただけになおさらですね(笑)


それに彼の通常のセービング能力とその安定感はもはや若手の域を遥かに超越しており、純粋な戦力としても彼の残留は非常に大きいわけですが、何よりチームの新しい象徴としての役割も期待できる選手ですからね。
残ってくれるに越したことはありません。



しかし、残留に向けての最大の障壁は「契約延長ができるか」という点です。「年俸」と言い換えても良いですね。

現在のドンナルンマの年俸は600万ユーロで、ミランの選手の中では断トツです(2位がロマニョーリ、ビリアの350万ユーロ)。


これ以上の昇給は財政的にも、チーム内の年俸バランス的にも極めて厳しく、それ故にミランは現状維持で延長オファーを出したのでしょう。

しかし、それはライオラによって敢え無く拒絶された、と・・・。



それに問題は年俸だけではなく、ドンナルンマ売却によって得るはずだった資金(キャピタルゲイン)を他の選手の売却により賄う必要性も生じます。

現在のミランにはドンナルンマ以上に売却益の出る選手はいませんから、複数の主力orバックアッパーを巧みに売りぬく手腕が要求されますね。


まぁこちらの問題に関しては何とかなるかもしれませんが、前者の年俸に関しては現時点ではどうしようもないのではないかと。


というわけで、この問題を解決して残留という結末にたどり着くには、ドンナルンマ側にある程度の犠牲を払ってもらうしかないかなと個人的には考えています。

具体的に言えば、ライオラを説得し、年俸を現状維持or減額(今後数年に渡って残りたいのであれば)して延長契約を結ばせることですね。

最も手っ取り早く即効性があるのはライオラを切ることでしょうが、流石にそれは難しいでしょうからね…(ハムシクの例を見るに不可能ではなさそうですが)。



最後に。僕としてはドンナルンマのことは大好きですし、できれば残って欲しいと今でも思っています。

ですがこのままでは遅かれ早かれ出ていってしまう確率は非常に高いわけで、後釜が控えていることや残りの契約年数を考えると、今が売り時としてはベターなのかなと。


ですから、ドンナルンマ側が延長の為の積極的な行動をしない限りは、「適切な」オファーが来た場合には放出するのが妥当なのかなーという気が今もしています。


 
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[ 2019/07/07 23:59 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(2)