ケシエに複数の強豪クラブが興味?



 冬の移籍市場が閉じでまだ2週間も経っていませんが、早くも次の夏のマーケットでの獲得・放出選手の噂について様々な報道がなされています。

 中でも個人的に気になったのが、ミランの主力中の主力であるフランク・ケシエの移籍の噂。どうやら他リーグの強豪クラブから関心を寄せられているようです。


 『カルチョメルカートドットコム』によれば、PSGとアーセナルとチェルシーがケシエの動向を注視しているとのこと。そしてこの中でもPSGが最も彼に興味を示しているらしいです。

 また別の報道ですと、バカヨコの完全移籍に必要な金銭の代わりに、チェルシーがケシエを要求するといった話もあります(『デイリースター』)

 そして各報道を見るに、ケシエの移籍金はおおむね3000~4000万ユーロだと考えられているようです。




 さて。この件についての個人的見解ですが、やはり移籍はして欲しくないですね。
そもそも3000~4000万ユーロという額はケシエの移籍金にしては安価ではないかと。

 また、バカヨコとの実質的なトレード案についても賛同しかねます。バカヨコも素晴らしい選手ですが、ケシエとは大分タイプが違いますしね(ケシエにバカヨコほどのボール回収能力は無く、バカヨコにケシエほどの機動力は無い)。



 ケシエは異次元の怪我耐性、無尽蔵のスタミナ、圧倒的なフィジカルを備えた可能性の塊のような選手ですし、パス精度自体はあると思うので適切なポジショニングさえできれば攻守における大活躍は間違いないでしょう。

 これほどの逸材をこんなに早く手放すのは金銭的にも戦力的にも非常に勿体ないですし、ケシエ本人としても意中のクラブであるマンチェスターユナイテッド以外からのオファーならばミラン残留を望んでくれるのではないかと。


 しかし、そうは言ってもFFPの問題で売却を余儀なくされる場合もあるわけで、そうならないためにも何とかして4位以内に入って来季はCLに出てもらわないといけませんね。


 今の戦術ならば現状のケシエでも十分に持ち味を発揮できますし、彼のパフォーマンスでミランをCL出場へと導いて欲しいと思います。


[ 2019/02/13 17:30 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

冬の放出選手まとめ


 
 時機を逸した感はありますが、今回は今冬に移籍したミランの選手について少しばかり言及しようかなと思います。


イグアイン(→チェルシー。買取OP付レンタル)



 久方ぶりに実績十分のワールドクラスのストライカーの到着ということで非常に大きな期待を寄せられていましたし、ローマ戦での決勝点のアシストを皮切りに序盤はその期待に応えてくれました。

 歯車が狂ったのは何といってもユヴェントス戦でしたね…。有り余るモチベーションをコントロールできずに空回りし、PKを外した挙句に審判への抗議で退場と散々な結果に…。

 そして2試合の出場停止から帰ってきた彼はもはや別人と化してしまいました。確かに、ボナベントゥーラ、ビリアの離脱に伴いチームの機能性が大きく低下したことで、イグアインに良質なボールが来なくなったことも原因の1つでしょう。
 しかし、イグアイン個人のパフォーマンス(相手DFとの駆け引きの少なさ、クロスに対して棒立ちなど)に問題があったことも間違いないですし、それが腰や背中の痛みによるものだったのか、モチベーションの低下によるものだったのか…今はもうわかりません。


 勝手知ったるサッリ監督率いるチェルシーへと移籍し、最下位相手ながらも見事な2ゴールを早速決めたイグアイン。一方ミランも代役のピョンテクがナポリ、ローマ相手に早くも計3ゴールを奪う大活躍。

 現時点でこの移籍はミラン・イグアイン両者にとって良いものだったと言えそうです。



ハリロビッチ(→スタンダール・リエージュ。買取OP付レンタル)



 残留しても出番は極めて限定されていたでしょうから妥当な移籍かなと思います。

 正直なところ、加入当初から個人的にはあまり期待していませんでしたし、レンタル先がセリエAクラブではない以上主力として成長して戻ってくるスソパターンはあまり考えられませんね。

 ドリブルのテクニックは高いですから、ファイナルサードでの精度が上がれば選手として一皮むけると思います。

 頑張って欲しいですね。



シミッチ(→フロジノーネ。レンタル)



 ELのデュドランジュ戦を除き、出場機会はゼロ。カルダーラが復帰すれば更に序列を下げるでしょうし、妥当な移籍でしょう。

 しかしハリロビッチとは異なりセリエAクラブであるフロジノーネへの移籍です。そこで主力として活躍できれば、飛躍して戻ってきてくれる可能性は多少なりともあるかなと。
 
 フロジノーネは3バックがベースですが、これが吉と出るか凶と出るかは未知数ですね。単に数的な意味では4バックのチームよりもチャンスはありそうですが、3バックシステムに適応できなければベンチ外もあり得ます。
 
 ラインを積極的に飛び出してボールホルダーに厳しくチェックにいく彼のプレースタイルは3バック向きな気がしますから、個人的には少し期待しています。



まとめ

 イグアイン以外は現状では余剰戦力でしたし、そのイグアインに関しても代わりにピョンテクが加入したことでチーム力はむしろ上がりました。

 ですので、戦力的には何の問題もない放出だったかなという気がします。むしろもう少し何人かの放出を進めて欲しかったというのが本音です。


 今回ミランを離れた3人にはいずれも活躍してほしいですし、特にイグアインはこれまでの実績を考えればもっとやれる選手でしょう。

 リーグは違えど、再びゴールを量産して欲しいですね。


[ 2019/02/06 18:30 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

イグアインの去就はどうなるか



 イグアインの移籍の可能性が取り沙汰されるようになって久しいですが、この件について利害関係のあるクラブ、及びイグアイン本人の思惑について報道されている情報をまとめました。

 ただし、報道の信ぴょう性については保証しかねますのでご了承ください。それと今朝書いたものを予約投稿していますので、最新情報とは少しズレているかもしれません。



ミラン

・できればイグアインを残留させたい。
・もし移籍するのであれば、代役候補はジェノアのピオンテク、モナコのファルカオなど。


ユヴェントス

・移籍金さえ払ってくれればミラン、チェルシーどちらでも良い。
・チェルシー移籍の場合、買取OPは認めず(完全移籍か、買取義務付きレンタル)。
・モラタとのトレードは拒否。


チェルシー

・監督であるサッリがイグアイン獲得を熱望。
・しかしフロントは高齢選手との契約には消極的。
・獲得するならば買取OP付きレンタルを希望。


イグアイン

・今季終了後の買取OPの行使が不確かなミラン(レオナルド)に不信感。
・恩師であるサッリの下でのプレーを希望。



 以上が、信ぴょう性が高いと僕が勝手に思った報道です。


 これを見るに、移籍の成否はミランが代役を確保できるかどうかにかかっていると言えそうです。

 契約があと半年残っている以上はミランに主導権がありますし、いくらイグアインが移籍を希望しようと代役確保の目途が立たなければ残留させるでしょう。CFがクトローネ1人になってしまいますしね。

 まぁ無理に残留させてもイグアイン、ミランにとって良い結果にはならなさそうですが…。


 ミランにとってベストの形は、イグアインが残留してリーグ4位以内に導く活躍をしてくれることですが、そのためにはイグアインへの説得と戦術の見直しは不可欠でしょうね。

 個人的にはもう少しミランで頑張って欲しいですがどうなるか…。

 数日後のスーペルコッパでのパフォーマンスが将来を左右するかもしれないですね。

[ 2019/01/15 16:00 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

移籍の噂、情報アップデート;ベルトラッチ、ハリロビッチ、チャルハノール



ベルトラッチ

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ベルトラッチとジェノアとの間の交渉が合意に達したようです。

 ミランとの契約は今年の6月までですから、おそらくフリーでの放出が濃厚でしょうね。

 
ハリロビッチ

 『スカイ』によると、トルコのベジクタシュがハリロビッチ獲得に近づいているようです。
 これまでは主にエスパニョールなどのスペイン方面からの興味が噂されていただけに、意外な移籍先ではありますかね。

 彼の場合はまだ契約が数年残っているため、移籍金はいくらか入りそうですね。



チャルハノール


 チャルハノールに対しては、依然としてライプツィヒが強い関心を示しているようです。
 『カルチョメルカートドットコム』の最新の報道によれば、ライプツィヒは移籍金1500万ユーロでオファーしたものの、ミランは最低でも2000万ユーロを要求しているとか。

 ちなみにこの移籍に関してはガットゥーゾ監督が反対しているそうです。



 いくら不調とは言え2000万ユーロは安過ぎる気がしますし、彼に代わる選手が今のチームにいない以上僕もこの移籍には反対です。

 仮にチャルハノールを出した場合は、現在噂されているセンシの獲得は絶対として、ウイングの獲得も必須になるでしょう。

 果たして2000万ユーロで彼らを獲得することができるのか…僕には甚だ疑問です。
 それに何より、監督が重要視している選手を放出するべきではないでしょうしね。
 

ようやく左インサイドハーフで起用され始め、持ち味が発揮できそうな状況になりつつある現在。

 昨季後半戦のような輝きを、今季後半戦もミランで見せてほしいですね。


[ 2019/01/09 19:00 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

移籍の噂、情報アップデート;チャルハノール、ボリーニ



チャルハノール

 低パフォーマンスの続く今シーズンのチャルハノールですが、これにより移籍の噂が過熱してきました。
 『カルチョメルカートドットコム』などによれば、ライプツィヒがチャルハノールへの夏からの関心を継続しているとのこと。

 一方のレオナルドもチャルハノールを売却対象としており、その値段は2000万ユーロだそうです。


 今夏、ライプツィヒは約3000万ユーロのオファーを出して断られているそうですから、この半年で随分と価値が下がってしまいましたね…。


 チャルハノールに関しては依然として僕は擁護派ですし、監督が代わって適切に起用されれば復調する可能性は十分にあると今でも考えています。

 ですがFFPの問題や補強資金の捻出などに対し、不調のチャルハノールを優先的に売却して対処するという考えは合理的だとも思います。
 スソやロマニョーリの方が移籍金は間違いなく高くなるでしょうが、現体制が彼らを売却するといった愚行を犯したりはしないでしょうしね。

 ただ2000万ユーロでの売却は勿体ない気がしますが…。



ボリーニ

 こちらはプレミアのニューカッスルからの関心が以前から報じられていましたが、最近は中国クラブからの関心の噂が急浮上しています。
 しかも『カルチョメルカート』によれば、彼の代理人が移籍先候補との交渉のため、既に中国へ飛んでいるとか。


 最近の彼は足首の負傷で離脱中ですが、今シーズンも貴重なサブとして様々なポジションでプレーしてくれました。

 ですので、冬に移籍するとしたら地味に痛い気もしますが、先述のように補強資金の捻出のため優先的に売却され得る選手の1人ではあるかなという印象です。年俸も比較的高いですしね。



 上記の2選手は移籍の可能性が決して低くない個人的に思っているので、今後も継続的に注目していきたいです。




サッカーランキング

[ 2018/12/28 10:00 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

ミランの控え2選手に移籍の噂が浮上



  イブラヒモビッチやセスクといった選手の獲得が根強く噂されているミランですが、一方で放出の噂についてもちらほら出始めています。

 今回は、移籍の噂が浮上している2人のミランの控え選手を紹介します。


ボリーニ


『トゥットメルカートウェブ』によると、プレミアのニューカッスルがボリーニ獲得に興味を示しているとのことです。

ボリーニはその低調なパフォーマンスによりファンから批判されることが多々ある選手ですし、正直言うと僕もあまり満足していません。

しかし、彼の持つポリバレント性はチームにとって非常に貴重です。

 実際、今シーズンもボリーニはCF、ウイング、サイドバックと様々なポジションでプレーしており、ここまで公式戦11試合に出場しています。主力とまではいえませんが、優秀な控えメンバーであることは間違いないでしょう。

 ですので冬の移籍市場で放出することは戦力的に得策だとは言えないでしょうね。
 まぁニューカッスルがそれなりの移籍金を用意するというのであれば話は別ですが。



ベルトラッチ

 ベルトラッチに対しては古巣のジェノアが獲得に近づいており、2023年までの契約オファーを出す準備があると、同じ『トゥットメルカートウェブ』が報じています。



 それなりの出場機会を得ているボリーニとは違い、ベルトラッチはここまでリーグ戦での出場がなく、ELでの出場も限られています。
 また、絶好のアピールのチャンスであったELのデュドランジュ戦の2試合で結果を残すことが出来ませんでした。

 個人的に期待している選手ではあるのですが、オファーがあるのであれば放出もやむを得ないかなと思います。財政的な問題もありますしね



サッカーランキング

[ 2018/12/08 06:00 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

ブンデスリーガの2クラブがチャルハノールに興味か


 『カルチョメルカート』によれば、未だ具体的なオファーはないものの、フランクフルトRBライプツィヒの2クラブがチャルハノール獲得に興味を示しているとのことです。

 今季ここまでのチャルハノールは、ピッチ外でのいざこざもあり昨季後半戦のような輝きを取り戻すことができておらず、そのためかこういった移籍の噂も出てきました。

 冬にパケタが加入することで出場機会が減る可能性も取り沙汰されていますが、どちらにしろ僕は彼の放出には反対ですね。

 チャルハノールはミランでも数少ないパスの出し手となれる選手(好調時はパスの受け手としても素晴らしい)ですし、その貴重さはパケタ1人が加入しても変わることはないでしょう。

 それに、パケタには僕も大いに期待しているものの、欧州の舞台へと移ってすぐに活躍できるかはわかりませんし、むしろ適応に多少の時間はかかると予想されます。

 チャルハノールならばまた復調して素晴らしいプレーを見せてくれると思いますし、まだまだミランの10番としてプレーする姿が観たいですね。



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[ 2018/11/06 18:06 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)

サパタにトルコの2クラブが興味を示す?



 トルコメディアによると、ミラン所属のサパタに対してトルコのクラブが1月の獲得に興味を示しているそうです。

 トルコ紙『Fanatik』によれば、そのクラブとはトラブゾンスポルとガラタサライとのこと。

 トラブゾンスポルはクツカとソサをミランから獲得した過去があり、良好な関係が窺えます。ガラタサライは日本の長友選手も所属しているトルコの強豪クラブです。

 個人的にサパタの来夏の放出(契約満了)は確実だと思っているのですが、どうやら1月の放出もあり得るとのことです。

 仮にそうなるとすれば、CBの補強は絶対に必要になりますね。現在のCBの実質的戦力はロマニョーリ、ムサッキオ、サパタ、カルダーラの4人ですが、カルダーラは負傷により数カ月の離脱が決定しています。
そこでサパタまでいなくなるとすると控えがいなくなりますからね。

 獲得候補としてはロドリゴ・カイオ、そして最近チアゴ・シウバの復帰というセンセーショナルな噂もあがっていましたね

 個人的にはシウバに戻ってきて欲しいですが…。



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[ 2018/11/02 09:52 ] 移籍情報 放出 | TB(-) | CM(0)