ジェノア戦プレビュー



予想スタメン

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』による、ジェノア戦における予想スタメンは以下の通りです。



システム;4-3-3

GK;ドンナルンマ

DF;アバーテ ムサッキオ サパタ リカロド

MF;マウリ バカヨコ パケタ

FW;スソ クトローネ チャルハノール


 スソが復帰を果たした一方で、ロマニョーリ、ケシエ、カラブリアが出場停止。
 まぁしかしアバーテ、ムサッキオならそつなく代役をこなしてくれるはずです。

 マウリはやや未知数ですが、フリーランをしっかりやって守備にも精力的に貢献してくれれば今のケシエの代役としては申し分ないでしょう。

 

直近成績

ジェノア;1勝2分2敗 6得点 6失点

ミラン;2勝1分2敗 4得点 3失点




 過去5試合の直接対決は、ミランの3勝1分1敗です。相性は良い相手ですね。




試合展開・結果予想

 ミランがポゼッションする展開になるでしょう。
 ジェノアのハイプレスに対しては、前回のユヴェントス戦のように意図的なロングボールを混ぜながらビルドアップすれば、回避は比較的容易いでしょうね。

 そして崩しの局面において、相手が3バックならばWBの裏にボールを送ってCBを引き出すことでクトローネに飛び出すスペースを与える。
 4バックならばライン間にパケタやチャルハノールが積極的に侵入していく形が主な攻略法になるのではないかと。

 いずれの場合であっても「縦に速く」というプレー原則は絶対に持ち合わせるべきでしょうね。



 守備ついては、リーグ戦におけるジェノアの半分以上(25ゴール中13ゴール)のゴールを叩きだしているエースストライカーのピョンテクが出場停止ということで、クロスによる脅威はかなり和らぐと言えそうです。ミランは伝統的にクロスに弱いですからね(笑)

 しかしもう一人のキープレーヤーであるクアメは健在ですし、前回の対戦でもかなり手を焼いた非常に厄介な存在です。


 ユヴェントス戦ほど引いて守る必要はないとしても、ライン設定とボールの取り所はしっかりと決めておいてほしいですね。



 結果については、おそらく順当に(速攻サッカーで)いけばミランが勝利するでしょう。ピョンテクもいませんしね。

 懸念要素としてはミランがグダグダポゼッションに逆戻りしてしまう可能性と、ジェノアの新監督であるプランデッリが予想以上にチームをまとめてくる可能性でしょうか。


 このウィンターブレイク期間でプランデッリがどれだけチームの組織力を上げたかが未知数ですから、その程度によっては苦戦を強いられる展開になることは十分に考えられます。彼はかなりの知将ですからね。


 決して油断することなく勝利を収めて欲しいと思います。


Forza Milan!

[ 2019/01/20 12:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

ユヴェントス戦プレビュー 【スーペルコッパ】



予想スタメン




システム;4-3-1-2

GK;ドンナルンマ

DF;カラブリア サパタ ロマニョーリ リカロド

MF;ケシエ バカヨコ チャルハノール、パケタ(トップ下)

FW;クトローネ イグアイン


今回の予想スタメンは普段とはソース元が違いますし、直前予想でもないので外れる可能性は高いと思うのですが…色々と興味深いですね。


 まずシステムが4-3-1-2であるという点。前回対戦したサンプドリアのそれに触発されたのか知りませんが、これが本当ならかなりの奇策です。

ただし、機能させるには最低でも2トップどちらかをカスティジェホに代える必要はありそうです(この2トップだとサイドに流れられないため)。

 それとできればパケタとチャルハノールの位置を変えたいところですが、守備面を考えればこれでも良いかなと。多分この2人は流動的にポジションを入れ替えるでしょうしね。



  ところで、4-3-1-2は機能させるのが非常に難しいシステムですし、機能しないこのシステムは攻守ともに本当に悲惨なものになります(その分ハマればかなり強力ですが)。

 ガットゥーゾ監督がこのシステムを扱えるとは残念ながら思えませんし、止めた方が賢明でしょうね。いつも通りの4-3-3の方が無難でしょう。



もう1つ注目ポイントを挙げるとすれば、やはりイグアインでしょうね。
ユーヴェ相手にそう何度もチャンスを作れるはずもないでしょうから、限られた決定機をものにすることが勝利のためには必要です。

 移籍が決まったためそもそも出場しないのではないかなんていう報道もありますが、出場するならば集中力を切らさずにプレーしてほしいと思います。



直近5試合の成績

ユヴェントス;4勝1分0敗 8得点 3失点

ミラン;2勝2分1敗 5得点 2失点




ちなみに直接対決の成績ではミランは過去5戦全敗です…。



試合展開・結果予想


十中八九ユーヴェがポゼッションしてミランがカウンターから好機を窺う展開になるでしょうね。

 ただしユーヴェに勝つには組織的かつ徹底的なハイプレスからのショートカウンターというガチンコ勝負に賭けるしかないと個人的には思いますし、今のミランのスカスカのブロック守備ではディバラやベンタンクールなどに好き放題されるだけな気がしますが…。


 まぁとにかく一番やってはいけないのが中途半端なハイプレスですね。前回のサンプドリア戦のようなプレーをしたら確実にフルボッコでしょう。

 それをやる位ならガッチガチに引いて守りつつ、ロングカウンターやセットプレーでの1発に賭ける方がまだ可能性はありそうです。



 結果予想ですが、順当にいけばユーヴェの勝利(スコアは2-0辺り)でしょうね。
 ただし、ミランが組織的な超ハイプレッシングからのカウンターを見せたり4-3-1-2が奇跡的にハマったりなどすればサプライズを起こすこともできるかもしれません。

 サッカーに絶対はないですからね。ドンナルンマのスーパーセーブ連発で凌ぎつつ、ここまで絶不調のCKから点を取ってウノゼロ勝利なんて可能性もゼロではないですし。


 予想はユーヴェ勝利でも希望は断然ミラン勝利ですから、全力で応援したいですね。


Forza Milan!

[ 2019/01/16 06:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

サンプドリア戦プレビュー



予想スタメン

『スカイ』による、サンプドリア戦におけるミランの予想スタメンは以下の通りです。



システム;4-3-3

GK;レイナ

DF;アバーテ ムサッキオ ロマニョーリ ラクサール

MF;ケシエ バカヨコ パケタ

FW;カスティジェホ イグアイン チャルハノール


 注目ポイントは多いですが、1番は何といっても新加入選手であるパケタのスタメン(予想)でしょうね。

 サンプドリアのモチベーションやメンバーにもよりますが、組織的なDFを誇る彼らとの対戦は、イタリアサッカーを知るという面では非常に効果的だと思います。

 彼らを相手に運び役やリンクマンとしての役割をこなせるのであれば即戦力として計算できますし、チャルハノールのウィング起用もハマるでしょうしね(何度も言いますが本質的に重要なのは起用ポジションではなく起用法)。



 もう1つ注目ポイントを挙げるとすれば、ラクサールでしょうか。
 ここ最近の対戦でミランは、サンプドリアのディフェンス攻略のためにサイドチェンジを多用していました。

 その際にひと際大きな貢献を果たしていたのが左SBのリカルド・ロドリゲスです。前回のリーグ戦での対戦でも見事なロングフィードでスソの3点目をアシストしています。

 ラクサールに彼と同じ役割を任せることはできないでしょうから、彼がどういった使われ方をしてチームに貢献するのかには注目したいですね。



直近成績

サンプドリア;3勝1分1敗 11得点 6失点

ミラン;1勝3分1敗 2得点 2失点




 サンプドリアの1敗はユヴェントス戦ですし、最近はかなりの好成績を収めていることがわかります。

 失点も少なくないですがそれ以上に得点が多い。特にエースストライカーであるクアリャレッラが9試合連続ゴール中と絶好調なのが大きいですね。



試合展開・結果予想

 おそらくミランがポゼッションする展開にはなるでしょう。
 一方のサンプドリアもハイプレスからのリトリート、そして純粋かつコンパクトなゾーンディフェンスに移るという普段の戦い方を変えることはなさそうです。

 ですのでミランとしては、ビルドアップ時にボールを失わないようサイドチェンジを駆使しつつ素早く前線に繋げ、彼らが戻りきる前にフィニッシュに繋げるという形を作り出せるかが鍵になるかなという印象です。

 悪い時ののろのろポゼッションサッカーにならないことを祈ります(笑)



 結果予想についてですが、正直かなり迷いますね…。
現時点でEL権も十分狙えるサンプドリアが国内カップ戦にどれほどの労力を割くか(リーグ戦まで1週間空くのである程度主力は出してきそうな気はしますが)、そして中3日でユーヴェとのスーペルコッパを控えるミランのやる気も未知数です。

 とりあえずミランの2-1勝利と予想しておきますが、予想的中には期待しないでください(笑)


[ 2019/01/12 17:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【サンプドリア戦】 ガットゥーゾ、話題のパケタ、コンティ等について語る



 コッパ・イタリアのサンプドリア戦を前に、ガットゥーゾ監督が話題に上っている自チームの選手たちについて語りました。


―イグアインについて
「彼の将来について多くの推測がなされているが、彼の練習の態度は素晴らしいものがある。代理人がレオナルドと話しているが、私はできる限りここにいて欲しいと思っている。」


―パケタについて
「彼は利口な選手だ。ブラジル人プレーヤーというよりはヨーロッパの選手のように思える。強靭なフィジカルにクオリティが備わっており、戦術レベルにおいても非常に頭がよく回っている。常にボールを欲し、それでいて相手の背後へと走る。我々にとって素晴らしい補強だ。」


―スソについて
「彼は先月と同じ箇所に問題を抱えている。休暇を終えてからの練習にも参加していない。すぐの復帰はないだろう。」


―コンティについて
「今ではみんなが彼について話している。しかし彼は2度の出術を経験しているのだから、私は彼を賢く起用し、適切なプレー時間を提供しなければならない。焦りは禁物だ。」



ソース;calciomercato.com




 イグアインは最近また移籍の噂が過熱していますが、この試合ではスタメンでの出場が予想されています。
 彼が移籍を望んでいるかどうかはわかりませんが、いずれにせよ出場する以上はチームのために全力を尽くして欲しいですね。


 パケタは当初こそサンプドリア戦での2、3分の出場が予想されていましたが、スソが負傷したことでまさかのスタメン大抜擢の可能性があるそうです(笑)
 その背景には練習中の好パフォーマンスもあるとのことで、不安もありますが非常に楽しみでもありますね。


 スソの負傷は非常にショッキングニュースですが、次戦のリーグ戦までには間に合うとのことですのでそこまで大事には至っていないようです。
 しっかりと休んでもらい、万全のコンディションでリーグ後半戦に臨んでもらいたいですね。


 コンティはサンプドリア戦でのスタメンも予想されていましたが、ガットゥーゾ監督のコメントを聞く限りやはりベンチスタートが濃厚でしょうか。
 まぁ確かに再発のリスクを考えれば慎重になるのもわかります。1年以上離脱していましたしね。

 ただ、この試合ではできれば30分は観たいかなぁと個人的には思います。


[ 2019/01/12 13:27 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

SPAL戦プレビュー



予想スタメン

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』による、ミラン対SPALにおける予想スタメンは以下の通りです。



システム;4-3-3

GK;ドンナルンマ

DF;カラブリア サパタ ロマニョーリ リカロド

MF;ケシエ バカヨコ チャルハノール

FW;スソ イグアイン カスティジェホ


 注目はスソのスタメン予想ですね。

 恥骨に問題を抱えており、数週間の離脱も予想されていましたがまさかのスタメン予想。
 しかし個人的にはどうなのかなーと。

 僕はこれまで何度もスソのパフォーマンス≒今のミランの攻撃のパフォーマンスと強調してきましたし、だからこそ強行出場の可能性もこうして浮上しているのでしょうが…

 強行出場した結果、負傷が悪化して長期離脱という最悪のパターンだけは避けて欲しいですね。



直近5試合の成績

ミラン;1勝3分1敗 2得点2失点
SPAL;0勝4分1敗 2得点4失点




 こうして見るとどちらも非常にしょっぱい成績です(笑)
 ちなみに昨季の直接対決の結果はミランの2勝(2-0と0-4)です。クトローネが珍しくアウェー戦でゴールを決めていますね。



〇SPALについて

 僕が数カ月前に観たときのSPAL(確か相手はインテルかローマ)はマンツーマンでハイプレスをかけてくるアグレッシブなチームでしたね。
 そしてリトリート後は中央寄りにコンパクトな5-3-2のブロックを構築し、相手をブロックの外へと追いやっていました。

 攻撃では相手のプレスに対してすぐロングボールに逃げるということはなく、ポゼッションで崩していくスタイルでした。


 正直この試合の印象が強いのでなぜ今の順位・成績なのか疑問なんですよね。最近の試合は観ていないので。
 
 ラッザーリ(チーム内アシスト王)やクルティッチのような優秀な選手もいますし、決して油断はできない相手ですね。



試合展開・結果予想


 まぁミランがポゼッションするいつもの展開ではあるでしょう。
 相手の出方にもよりますが、相手がリトリートした後(予想システムは5-3-2)はシステム上中盤の脇まではボールを運ぶことが容易なはず。

 問題はその後にどう崩すかですね。今のミランにはこの部分の能力が圧倒的に足りないですから。


 嫌な予想になりますが、おそらくそこまでボールを運んだ後に手詰まりになり、WBと中盤の2人以上に挟まれてボールを奪われ、そのまま鋭いカウンターに持ち込まれる展開はあると思います(笑)



 最後に結果予想ですが、ロースコア(0-0、1-0など)になることが濃厚でしょう。
組織的な崩しには期待できないため、前回のフロジノーネ戦のように少ないチャンスをものにできるかが勝敗を分けると思います。


Forza Milan!

[ 2018/12/29 19:21 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【SPAL戦】 ガットゥーゾ監督試合前インタビュー



SPALとの1戦を前に、ガットゥーゾ監督は記者会見で以下のように答えました。

「ディフェンス面を修正した一方で、今度は点が取れなくなった。大きな失望だ。だが、この失望を出来る限り引きずることなく我々全員が改善に取り組む必要がある。」

「選手たちは全力を尽くす必要がある。私のためにではなくね。チームからの信頼を感じるし、私も選手たちのことを考えなければならない。」

「私は指揮を続けたいと思っている。良くない時期を経験しているが、今後改善できると思う。私にミランを指揮するチャンスをくれた人々に感謝しなければならない。」



ソース;calciomercato.com




 結果の出ている部分にまで文句を言うのは良くないことかもしれませんが、正直ディフェンス面も劇的に改善しているわけではない気が個人的にはしますけどね…。

 守備における綻びを中盤のバカヨコとケシエ(特にバカヨコ)の機動力でかなり補っている状況ですし、ボローニャ戦でのバカヨコの退場などはまさに戦術的欠点のフォローに奔走させられた結果という印象です。


 まぁそれよりも今の問題は得点力不足ですね。イグアインやチャルハノールといった、何だかんだチャンスまで持っていける彼らのフィニッシュの精度が戻らない限りはこの試合も大苦戦しそうです…。
 
 

 ちなみに最新の報道では、この試合の勝敗に関係なくガットゥーゾ監督の続投は間違いないそうです。

 おそらく引き受けてくれる適切な監督が誰もいないのでしょうね。与えられる時間(ウィンターブレイク期間の数週間)と戦力(ビリア、ボナベン離脱)、に対する目標(4位以内)がかなり厳しいですからね…。


 ここ数カ月間も露になっているチームの弱点とそれに対する監督の修正力の低さを踏まえると、今後ガットゥーゾ・ミランが劇的に改善する見込みははっきりいって低いと言わざるを得ません。

 ですがこうなった以上は切り替えて応援するしかないですね。
ウィンターブレイク期間でのコンディション回復や戦術面の向上に期待しましょう。



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[ 2018/12/29 15:35 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

フロジノーネ戦プレビュー



予想スタメン

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるフロジノーネ戦の予想スタメンは以下の通りです。

システム;4-3-3

GK;ドンナルンマ

DF;カラブリア ムサッキオ ロマニョーリ リカロド

MF;ケシエ バカヨコ チャルハノール

FW;カスティジェホ イグアイン クトローネ


 まずポジティブなニュースはムサッキオが復帰を果たしそうだという点ですね。
 ここまで代役として申し分のない活躍を見せてくれたサパタですが、またいつ怪我人続出からCB不在になるかわかりません。 
 出来る限り全員にプレー可能な状態でいて欲しいですから、この復帰は大きいですね。


 一方で、スソがヴィオラ戦で負った右足の負傷により招集外という緊急事態に…。また、その影響もあってクトローネが左ウィングで起用されるかもしれないということです。

 現状の得点力不足に加え、ミランの攻撃の出来を左右するスソの欠場というのははっきり言って大ダメージです。
 攻撃のアイディア不足に拍車がかかるのはほぼ間違いないでしょう。
 代役のカスティジェホがどれだけ個で違いを作り出すことが出来るかが1つの鍵となりそうです。

 クトローネの左ウィングも不安要素の1つです。おそらく、攻撃時にはイグアインと2トップ気味になり、空けたサイドにチャルハノールやリカロドが進入するという形(実際のシステムは4-4-2)になるとは思うのですが…。
 もし恒常的に左サイドに張るなんてことになれば、活躍は難しいかもしれません。



直近成績

 直近5試合のフロジノーネの成績は2分3敗、3得点11失点。ミランは1勝3分1敗、3得点3失点となっています。
ただしフロジノーネは先週監督が交代し、新監督の下で迎えた先週末の試合ではアウェーでウディネーゼと1-1の引き分けでした。


注目記録

・今シーズンのフロジノーネの得点数は「12」、失点数は「36」。この数字はいずれもセリエAチームワースト記録。

・ミランは3試合連続ノーゴール中


試合展開・結果予想

 アウェーではありますが、ミランがボールポゼッションしてフロジノーネが深い位置でブロックを敷いて守る(システムは5-3-2ないし5-4-1)といった時間帯は間違いなく長いと思います。

 ミランとしては、そうした時に如何に相手守備網を突破するかが重要です。
 組織的な崩しは期待できないため、スソの代役であるカスティジェホによる積極的なドリブル突破や、チャルハノールのセットプレーといった個の力が特に要求されるでしょうね。

 
 最近でいえばボローニャ戦の試合展開に近くなるかなという気がしますが、あの試合のようにノーゴールで終わる事態は絶対に避けなければなりません。

 守備に関してはそこまで心配していませんが、相手のロングボールによるビルドアップ、そしてクロスに対する警戒はしっかりすべきでしょう。


 さて、結果予想ですが何だかんだこの試合はミランが勝利するのではないかなと思います(正直次節のSPAL戦は危ういと思いますが)。
 攻めあぐねつつも何とか1点をもぎ取り、その後点を奪うために前に出てきた相手からボールを奪い、カウンターの流れで2点目を奪う…という風にして0-2勝利を予想します。少し楽観的過ぎますかね(笑)


Forza Milan!



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[ 2018/12/26 15:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【プレビュー】 フィオレンティーナ戦 ※追記あり(12/24)


スタメン予想

フィオレンティーナ戦におけるミランのスタメン予想については以下の通りです。




システム;4-3-3

GK;ドンナルンマ

DF;アバーテ サパタ ロマニョーリ リカロド

MF;カラブリア マウリ チャルハノール

FW;スソ イグアイン カスティジェホ


 ケシエ、バカヨコの今節の出場停止に伴い、システム・メンバー共に大きく変更せざるを得なくなったミラン。

 まず何よりも注目はカラブリアのインサイドハーフ起用でしょうね。
 プリマ時代には中盤もやったことがあると聞いたことがありますが、プロ契約を結んでからおそらく初めてのはずです。

 以前、カラブリアのプレースタイルについて少し書いた際にも言及しましたが、彼はボールを持ってプレーすることに抵抗がなく、調子の良い時はボールに多く触ってビルドアップにも貢献する選手です。
 ですので、将来的には中盤での起用に応えられる可能性もなくはないと思います。しかし今回は間違いなくスクランブルな起用ですし、この試合では難しいと思いますが。


 また、この試合ではチャルハノールがインサイドハーフ起用(予想)ということで、ようやく4-4-2の左サイドハーフから解放されるようです。
 ただし急造の3MFであることや、未知数であるカスティジェホとの関係性など、不安要素も盛りだくさんであるのも事実。
 過度の期待はできないかなという気がします。


直近の成績

 まず、両チームの直近5試合の成績について、ミランは2勝2分1敗、ヴィオラは1勝3分1敗となっています。

 ヴィオラの1勝は19位のフロジノーネとの1戦によるものですが、一方のミランも2勝の内1勝はELのデュドランジュ戦によるものです。

 正直どちらも調子はよくないと言えそうです。



試合予想

 あまり調子の良くない同士の一戦ということで、グダグダになりそうな嫌な予感がかなりあります。

 ただ、ケシエ・バカヨコの欠場によって大きく変容したミランの中盤のパフォーマンスによっては、ある意味スペクタクルな試合(たくさん点の入る試合)になる可能性も秘めているかなという印象です。
 いずれにせよ鍵を握るのは中盤の出来でしょう。


 結果予想については、もちろん希望はミランの勝利ですが、現実的には引き分けが濃厚かなと思います。




最後に

 今回のプレビュー記事は、普段とは少し趣向を変えてみましたがいかがでしたでしょうか?

 もしもこっちの方が良いと感じられた方がいましたら、お手数ですがコメントないし↓の「拍手」を押して意思表示をしていただけると本当に助かります。



※12月24日追記

コメントや「拍手」にて意思表示をしていただき本当にありがとうございました!
今後はスタメン予想とその感想だけでなく、対戦成績や試合展望などについても(できれば今回以上に)触れていくことにします。

今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。



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[ 2018/12/22 15:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(2)

【フィオレンティーナ戦】 ガットゥーゾ「もっと良いプレーを」



 ガットゥーゾ監督がフィオレンティーナ戦を前に、記者会見で以下のように答えました。

「我々はもっと良いプレーができると確信している。ここ最近のパフォーマンスは良くなかったからね。我々には経験が足りず、クオリティを発揮するのに苦戦している。全員がもっと力を尽くす必要があるね。」

「ゴンサロ(イグアイン)については疑いの余地はない。イグアインだけが問題なのではなく、チーム全体がブレーキをかけてプレーしてしまっている。」

「コンティ?彼は既に準備ができており、私が起用するのを待っているところだ。彼がプレーしていないのは私の責任だ。正しい機会を見つける必要がある。」

「私はモントリーボに反感を持ってはいないが、現時点で彼の前に(優先して起用する)選手たちがいる。」


ソース;calciomercato.com




 記者会見で手の内をさらす監督はいないでしょうが、チーム内では精神論だけではなく戦術面に関する対策もしっかりお願いしたいですね。


 イグアインに関しては前回の記事で語った通り、僕も全く以て同感です。欠場する選手が多くまともにスタメンを組めない状況ではありますが、彼を活かせるよう最善の環境づくりをして欲しいです。


 コンティの試合復帰が望まれるところですが、最初の内は余裕のある試合展開の中で投入し徐々に慣らしていく予定でしょうから、最近の試合で出さないのは残念ながら頷けてしまいます。
 個人的には遅くとも次のフロジノーネ戦ないしSPAL戦までには観たいですね。


 招集メンバーには入ったものの、この状況に際してもスタメン起用されないところを見るに、リッカは完全に戦力外なのでしょうね…。
 練習におけるパフォーマンスなどは全く知らないため何とも言えませんが、カラブリアをインサイドハーフで起用する位ならリッカでも…とは思わなくもないですけどね。



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[ 2018/12/22 12:43 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【ボローニャ戦】 ガットゥーゾ試合前インタビュー



ボローニャとの試合を前に、ガットゥーゾ監督が記者会見で以下のように答えました。

「オリンピアコス戦のような個人レベルのミスは見たくない。我々はある時間帯に眠ってしまった。反省し、今後は常に起きていなければならないね。」

「ムサッキオとロマニョーリは注意深く扱われなければならない。怪我の再発は避けたいからね。ロマニョーリは良いトレーニングをしていたから、明日プレー可能かどうか見てみよう。」

「イグアインとは話をした。現状に最もがっかりしているのは彼だと思う。我々は彼のゴールを望んでいるが、同時にその個性や経験を欲している。チームが難しい時期にあるときは、ゴールだけではなくそういったものこそが重要だ。」


ソース;calciomercato.com




レイナも言うようにEL敗退がもたらしたダメージは大きいようですし、その傷を癒し自信を取り戻すには勝利しかないでしょう。

また4位以上をキープするにはここからの4連戦(ボローニャ、ヴィオラ、フロジノーネ、SPAL)が極めて重要です。

今の嫌な流れを断ち切り勢いに乗るためにも、この試合は確実に勝利を収めて欲しいと思います。


レギュラーCB2人が復帰間近というのは朗報ですね。
ただ怪我の再発は確実に避けて欲しいところですし、この試合ではサパタ、アバーテコンビで良いかもしれません。



イグアインのコンディションがユヴェントス戦以降全く上がっていないのはかなり気がかりです。
また、ミランが買い取りOPを行使しないかもといったネガティブな報道も加熱してきている印象的を受けます。

イグアインの得点なくしてこの4連戦を全勝で終えることは極めて難しいでしょう。
まずはこの試合で得点を挙げ、何とか復調の足掛かりとして欲しいですね。


[ 2018/12/18 05:31 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)