【フロジノーネ戦】 採点&寸評



今回は、先日のフロジノーネ戦における各選手の採点&寸評を独断と偏見でやっていこうかなと。

いつも通り採点基準は曖昧ですので、予めご了承ください。



ドンナルンマ

言わずもがな今節のMOTM。

チームを絶望から救ったPKストップに加え、試合終盤に見せたスーパーセーブは必見。

試合後、自身の去就について明言を避けたわけですが、どうなるか・・・。



アバーテ

前半は安定していたものの、後半はPK献上を始めやや不安定に。

慣れ親しんだ本拠地でのラストゲームという極めて特殊な状況も大いに影響したのでしょうね。



ムサッキオ6.5

相手の拙攻にも助けられ、安定したパフォーマンスを披露。



ロマニョーリ6.5

同上。

付けたすと、ロングボールを尽く跳ね返していた。



ロドリゲス

同上。

ただし攻撃面でもう少し貢献して欲しい。



ケシエ5.5

危険なボールロストが何度かあった。

2ボランチになってからは持ち前の機動力が若干活きる展開に。



バカヨコ

守備面に関してはいつも通り安定。

ただし攻撃面がいつも通り今一つ



チャルハノール

スソと絡んだときは良い。

2ボランチになってからは冷静にパスを捌いていた。



スソ

素晴らしいパフォーマンスを披露。

次節の結果も彼次第なところあるため、どうかこの調子を維持して欲しいです。



ピョンテク

待望のゴール。

これにより「1シーズン中に2つのクラブで2桁得点を挙げた選手」まで残り1ゴールとなりました。

最終節でもゴールを決め、この偉大な記録を作って欲しいですね。



ボリーニ

最低限の戦術的役割はこなせたかと。



クトローネ

途中から入って前線を活性化させた。



カスティジェホ

出場時間が少ないため。



コンティ

同上。



ガットゥーゾ

前半4、後半6ということで。



総評

特にいうことはないですが、ドンナルンマ、ロマニョーリ、スソといったキープレーヤーがこの最終盤で好調を維持してくれているのは大きいですね。

残り一戦、必ず勝ってほしいですね。


 
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[ 2019/05/21 18:00 ] 試合 | TB(-) | CM(2)

【セリエA37節】 ミラン対フロジノーネ 【マッチレポート】


スタメン

ミランフロジノーネ1



前半

序盤の攻防

ミランはいつも通り、スソにボールを預けてそこから崩しを試みる形が基本。

フロジノーネは5-3のミドルブロックを敷き、ボールを奪ったら2トップに当て素早くサイドに展開する形が基本。

ポゼッション時はザンパーノへのロングボールだったりサイドチェンジだったりで、彼を中心に攻めようとする意図だったかなと。

まぁしかし両者ともにあまり上手くいっていませんでした。



中盤の攻防

攻めあぐねるミラン。

そりゃ流動性もなく足元ばかりでボールを繋いでいるようじゃ崩せるわけがないですね。

スソにボールが渡った際にキッチリとマークに付き、続いて主なパスコース先であるケシエを潰せばほとんど詰みです。


とは言えチャンスの匂いがするのはスソからの放り込みがほとんど。

どういうことかと言うと完全なスソ依存(それも悪い意味で)ですね。


チーム全体が組織として連動しているわけではなく、スソの個人技とその周囲(ケシエ、チャルハノールの裏へのフリーランとか)の少しのサポートにより辛うじてチームの攻撃が成り立っているという非常によろしくない状態です。



終盤の攻防

頑張って後方からボールを引き出そうとしているのはチャルハノール位で、後は突っ立っているだけ。

そのチャルハノールにしても、周りのサポートがないためボールを受けても次のプレーに繋がらず。

パケタがいれば彼ら2人の連携である程度崩せるんですけどね(これまで何度も言っているため詳細は割愛)。


ボリーニとかボール受ける気あるんですかね。

確かに彼がサイドに張ってボールを持ったところで大して効果的ではありませんが、パスコースを作るといった意味での貢献は小さくありません。


それなのに中央を固くしている相手に対し、ピョンテクと2トップ気味になって中央に鎮座してもボールは回ってきませんよと。



そうこうしている内に前半はスコアレスのまま終了。



後半

序盤の攻防

開始早々の決定機をボリーニが外す。


すると49分、アバーテが相手をエリア内で倒しPKを取られる。しかしドンナルンマがストップ。

素晴らし過ぎる。


51分、バカヨコ→クトローネ

4-4-2にし、完全にスソからの放り込み戦術にシフト。前半から攻撃はこれしかできないため妥当な変更とは思いますが、守備が脆くなるため諸刃の剣ではあります。


その後若干押し込まれましたが57分、放り込み戦術が功を奏してピョンテクがゴール。ミランが先制に成功。



中盤・終盤の攻防

66分、スソが直接FKを決める。
完璧なシュート・・・最高ですね。


余裕ができたミランは落ち着いてボールを回しつつ、機を見てサイドからクロスを入れていく。

一方のフロジノーネも放り込んでくるが、ロマニョーリを中心にキッチリと守り切る。


81分、ピョンテク→カスティジェホ


84分、アバーテ→コンティ

アバーテ・・・涙。


その後、一度決定機を作られたもののドンナルンマがスーパーセーブを見せてシャットアウト。

試合は2-0で終了。



まとめ

相変わらずスッキリしない勝利ではありましたが、勝ちは勝ちということで(笑)
もはやこの段階では勝利こそが最重要ですからね。

しかし報道によると、こんな内容でもガットゥーゾ監督の手腕を上層部が再評価しているなんて話がありますが、それは全く以て解せないですけどね。



続いて、この試合の感想について端的にいうと、「ドンナルンマ最高、スソ最高、アバーテ今までありがとう」で終わります(笑)


ドンナルンマは凄いですね。
彼がPKを止めていなければ勝利という結果は勿論のこと、スタジアムのサポーターがアバーテを拍手で温かく送り出すといった感動的な場面が生まれなかったかもしれませんからね。

何としても残留してほしいですが、彼以外に巨額の移籍金を残せる選手がいなさそうですからね・・・どうなるか。



スソも珠玉のパフォーマンスでした。
特にあのフリーキックですね。なんだアレは(笑)

もう今のミランは「戦術;スソ」と揶揄されても仕方のない組織レベルですが、そんな彼がここにきてキレを取り戻したのは本当に大きいですね。

最終節も期待です。



アバーテに関しては・・・また別記事にでも。
今はまだちょっと言葉に出来ないので。



さて。今節ではインテルが負け、アタランタが引き分けたものの、ミランの順位は未だ5位。

CL権の有無は未だに彼ら2チームの結果に依るわけですが、いずれにせよミランは最終節で勝つことでしか4位以内に入ることはできません(引き分けでも数字上の可能性は残りますが、実質不可能。詳細は別記事で)。


相手はSPAL。今のチーム状況では苦しい戦いになることは必至ですが、泣いても笑っても残り1戦です。

チームには死力を尽くして勝利をもぎ取って欲しいですね!


Forza Milan!


最後まで読んでいただきありがとうございました。


 
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[ 2019/05/20 08:00 ] 試合 解説 | TB(-) | CM(6)

フロジノーネ戦プレビュー




今回は、日本時間で20日の深夜1時に行われるフロジノーネ戦のプレビューを行いたいと思います。

ですが正直アタランタとインテルの結果の方が気になって仕方がありません(笑)


ミランとしては勝てなきゃCL権獲得の目標は潰えるわけで、その点においてフロジノーネ戦も決して軽視はできないわけですが、彼ら2チームが今節勝ったらもう絶望的ですからね。



予想スタメン



システム;4-3ー3

GK;ドンナルンマ

DF;アバーテ ムサッキオ ロマニョーリ ロドリゲス

MF;ケシエ バカヨコ チャルハノール

FW;スソ ピョンテク ボリーニ


前節と同じメンバー。

特にいうことはないですね(笑)
これで良いと思います。



直近成績

ミラン;2勝1分2敗 4得点 5失点
フロジノーネ;0勝1分4敗 4得点 11失点




フロジノーネは5戦勝ち無し、しかも直近3戦全てで2失点以上を喫しています。

なお、両者の直接対決の結果は3戦でミランの1勝2分です。



試合展開・結果予想

ホームのミランがポゼッションする展開になるのは間違いないでしょう。

ただフロジノーネの試合を最後に観たのは3月頃ですし、彼らのスタイルが極端に変わってないこと前提ですけどね。大丈夫ですよね?笑


当時の試合(確かエンポリ戦)では前プレからのリトリート(5-3ブロック)でしたが、おそらく今回はローラインブロックでガチガチに引いて守ってくると思われます。

ですので、今回もまたライン間で受けられるチャルハノールと、ファイナルサードで決定的な仕事が出来るスソのパフォーマンスが試合のカギを握ることになるでしょうね。


後は早い段階(遅くとも前半の終盤まで)に点が欲しいですね。今のミランは攻めあぐねると途端にポジショニングが前掛かりになってバランスを崩しますからね。

スソが中央に常駐、ケシエが無鉄砲に前線に突撃し始めたら危険な兆候です(笑)



守備に関してはあまり心配していませんが、多分かなりの頻度で放り込んでくると思うのでそれだけは気を付けたいですね。

後は危険な位置でボールを奪われないだとか、そういう基本中の基本を順守すれば無失点には抑えられると思います。


最後に結果予想ですが、順当にいけば2-0位で勝利かなと。

勝てなきゃもう知りません(笑)



さて。ユーヴェ対アタランタ、ナポリ対インテルといったCL権争いを決定づけるビッグマッチが行われる今節。

ミランとしては確実に勝利を収めてCL権争いに生き残り、彼らの試合の結末を見届けたいですね。


Forza Milan!


 
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[ 2019/05/17 18:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【フィオレンティーナ戦】 採点&寸評


今回は、先日のフィオレンティーナ戦における各選手の採点&寸評を独断と偏見でやろうと思います。

いつも通り採点基準は曖昧なので、予めご了承くださいませ。



ドンナルンマ

フィオがプレスをあまりかけてこないことで弱点の足技を露呈することなく、得意のセービングで素晴らしいパフォーマンスを見せた。



アバーテ

前回同様素晴らしいパフォーマンス、言うことなし。

早く契約延長(ry



ムサッキオ

積極的なインターセプトやタックルで途中までは好印象でしたが、数少ないフィオの決定機シーンで悪目立ちしていたのが…。



ロマニョーリ6.5

安定感抜群。

移籍の噂がありますが、しませんよね…?



ロドリゲス5.5

フィオが前プレをかけないこともあり、今回(前半)は積極的なオーバーラップを見せ、攻撃に絡もうとしていたが効果的ではなかったかなと。

守備も軽く、彼の日ではなかった。



ケシエ5.5

どんなプレーをしようがレギュラー安泰、そんな緩い状況が彼のパフォーマンスに影響を与えているのか…。



バカヨコ

流石の対人戦を見せつけた。



チャルハノール

キレのある動き、強烈なミドルシュート、果てはヘディングで決勝ゴールを挙げてくれた。

残り2戦、この調子を維持して欲しいですね。



スソ6.5

見事なクロスで決勝点をアシスト。

復調の兆しを見せてくれているのは非常に大きいですね。



ピョンテク

これまでよりはボールが回ってきましたが、決定機といえるようなシーンはなかったかなと。

記録(同一シーズンに2つのクラブで2桁得点)達成のためにも、なんとか彼にゴールを決めさせたいところです。



ボリーニ

スペースの出来始めた後半に躍動。

あの運動量はチームにとって非常に有り難いですね。



クトローネ5.5

可もなく不可もなく。

結果を出すにはもう少し時間をあげたいところでしょうか。



カスティジェホ

(多分)ほとんどボールに触っていないため



ラクサール

同上



ガットゥーゾ

すぐさまバカヨコと和解し、再びスタメンに加えた柔軟性は素晴らしかったと思います。

残り2試合頑張ってください。



総評

この試合では「如何に得点を奪うか」という点が重要だと思っていたので、攻撃面において高く貢献した選手を高めに採点したつもりです。

その観点からいうとチャルハノールとスソがやはり素晴らしかったですよね。


そして守備に関していえば、フィオの拙攻を考慮したとしてもイタリア人トリオは素晴らしかったと思います。


 
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[ 2019/05/13 18:00 ] 試合 | TB(-) | CM(0)

【セリエA36節】 フィオレンティーナ対ミラン 【マッチレポート】



※いつも以上にやっつけ感が凄いです。予めご了承ください。


スタメン

フィオレンティーナミラン1



前半


序盤の攻防


静かな立ち上がり。

4-1-4-1のミドルブロックで守るフィオレンティーナと、ハイプレス~ミドルプレスのミラン。

攻撃に関してはスソを中心とした右サイドからの崩しを図るミランと、後方からの丁寧なビルドアップで崩していこうとするフィオレンティーナ。


だが両チームともに大したチャンスは作れず。



中盤~終盤の攻防

ミランもそこまで良くないが、それ以上にフィオレンティーナが酷い。

前プレをせずリトリートすること自体は別に良い(ちゃんと組織されていれば。ただミラン相手ならハイプレスの方が効果的)のだが、2ライン間が不必要に空いている上にマークも緩いというある意味凄い守備。


そんなフィオに対してはスソと、右に流れてきたチャルハノールを中心にチャンスを作っていくミラン。

パケタがいれば既に1、2点は取れているかもしれない。


…などと書いていると35分、スソのクロスからチャルハノールが決めてミランが先制に成功。


その後は多少前に出てくるフィオレンティーナ。

しかし攻撃も中々酷く、サイドからクロスを上げる以外はほとんど攻め手なし。


前半は1-0、ミランリードで終了。



後半

序盤の攻防

フィオレンティーナの攻撃が多少改善。

キエーザを中心にムリエル、ビラーギ、ダボが絡んで主に左サイドを起点に攻め、サイドを抉ってクロスを入れたり中に切れ込んでシュートを打ったりと攻撃のパターンが増える。


一方のミランは前半よりもラインを深めに設定して守る。

それ自体は良いのだが、相変わらずロングカウンターがほとんど機能しない。

カウンター縛りでもしているのか。



中盤~終盤の攻防

フィオは右サイドからの攻めも増え、主にSB裏へのパスを多用し突破を図る。

そして尽く突破を許すリカロド。今日の彼は低調な日か。


だが、4-5のローラインブロックで守るミランに対し中央で起点を作れないフィオは攻めあぐねる展開が続く。

サイドからクロスを入れてもロマニョーリを中心にはじき返される。

一方、決定機はカウンターから、これまたキエーザを中心に作り出した。ただしドンナルンマに弾かれ得点ならず。


対するミランもカウンターから何度かチャンスを作る。スペースが出来始めたことでボリーニが攻撃でも目立ち始める。



こうした展開が終盤まで続いたが、スコアはそれ以上動かず。1-0で終了。



まとめ

ミランが勝利を収め、何とかCL権争いに生き残れました。


内容についてですが、前半はヴィオラの酷さにも助けられチャンスを量産して先制点を奪いましたが、後半はやや失速して追加点を奪えずという展開に。


先制点を奪ったらラインを下げるという采配自体は個人的に悪くないと思うんですけどね。


問題はボールを奪った後のカウンターの精度が低すぎることかなと。ただこれは1月頃からずーーーっと言い続けていることなので、今季はもうこれ以上改善せずこのままいくのでしょうが…。


一方そんなミランにとっての光明は、スソに復調の兆しが見られることでしょうか。

相変わらずラストパスがズレたりは多いものの、クロスの精度だったりファイナルサードでのプレーだったりは大分好調時のそれに近づいてきたかなと。


また、これまで動きは良くても尽く決定機を逃し続けてきたチャルハノールに得点が生まれたのも大きいですね。


パケタのシーズンアウトが決まり、組織力の向上ももはや期待できない今、残り2試合における得点チャンスの創出は彼らの個人技に依る部分が大きくなるはずですからね。



さて。現在2連勝中のミランの次節の対戦相手はフロジノーネです。


既に降格の決まっている彼らのモチベーションはかなり怪しいですし、ホームでの試合ということで大分ミランが有利と言えます。

逆転でのCL圏内フィニッシュを果たすため、絶対に勝利を収めて欲しいですね!


Forza Milan!


最後まで読んでいただきありがとうございました。


 
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[ 2019/05/12 07:17 ] 試合 解説 | TB(-) | CM(0)

【プレビュー】 フィオレンティーナ戦



今回は、日本時間で明後日の深夜3時30分に行われるフィオレンティーナ戦のプレビューを行います。

前回のボローニャ戦プレビューもそうでしたが、これからは試合の前日ではなく2日前に(時間があれば)やる予定です。


その分各紙の予想スタメンの精度は下がりますし、前回なんか4-3-1-2を採用するという報道を真に受け、それを前提にプレビュー記事を書いたのであまり意味を成さないものになりましたね(笑)


ですが試合前に閲覧してくださる人は当然2日前投稿の場合の方が多くなりますし、消費期限の早いこうした性質の記事は早めに投稿した方が良いかなということで。



予想スタメン



システム;4-3ー3

GK;ドンナルンマ

DF;アバーテ ムサッキオ ロマニョーリ ロドリゲス

MF;ケシエ バカヨコ チャルハノール

FW;スソ ピョンテク ボリーニ


少なくとも3日前予想では、渦中のバカヨコはスタメンとなっています。

これで良いと思いますし、ボリーニスタメンも今のチーム事情、採って欲しい戦術(後述)等を踏まえれば極めて妥当だと思うので文句なし。

アバーテスタメンも素晴らしい。


仮に前日にスタメン予想がガラッと変わった場合などは追記する予定です(その際は記事タイトルに【追記】と付け加えますのでもう一度見てくださると嬉しいです)。



直近成績

フィオレンティーナ;0勝1分4敗 2得点 6失点
ミラン;2勝1分2敗 4得点 5失点




今のミランもヤバいヤバい言われ続けており実際にヤバいわけですが、それ以上にヤバいのが今のフィオレンティーナです。

ここまで11戦連続で勝利無し、またホームでの直近3試合ではいずれも無得点に終わっています。

なお、両チームの直近5試合における直接対決の結果はミランの2勝2分1敗です。



試合展開・結果予想

モンテッラのチームと言うとポゼッションサッカーのイメージが非常に強いですが、ここまでのフィオレンティーナはそこまでポゼッションに固執しているわけではなさそうです。

戦力的・時間的に厳しいでしょうしね。


ただそうは言っても今回はホームですし、おそらくフィオレンティーナがボールを持つ展開になるのではないでしょうか。


そして、もしそうなればミランとしては好都合でしょうね。


と言うのも、フィオの誇る快速ドリブラー・キエーザとムリエルによる個人技は非常に脅威なわけで、ミランが最も避けるべきは彼らを自由にさせることです。

ミドル~ローラインブロックで人数をかけて守ってスペースを消せば、少なくとも彼らのドリブル突破の脅威は減りますし、しかも今のミランが得意な(と言うよりは苦手じゃない)守り方です。


加えて今回は、中盤の中心選手であるヴェレトゥがサスペンションにより欠場ということで、中盤の機能性が低下することが予想されます。

相手のパスミスを上手く拾い、良い形のカウンターに繋げてゴール!というのが最高の展開ですね。



最後に結果予想ですが、1-0か2-0でミラン勝利(1-0が濃厚)とします。

フィオはペッセッラが欠場っぽいですし、他のメンバー的にも得点は取れそうですからね。

後は不味い形でカウンターを受けない(キエーザ・ムリエルを自由にさせない)ことに徹すれば、クリーンシートで終えることが出来るのではないでしょうか。




さて。ミランと勝ち点差「3」の4位アタランタが絶好調の今、ミランはとにかく勝ち点3を取り続けてプレッシャーをかけるしかありません。

何があっても勝利を収めなければならない一戦ですし、チームにはアタランタ戦、エンポリ戦の時のような集中力を見せてほしいと思います。


Forza Milan!


 
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[ 2019/05/10 12:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【ボローニャ戦】 採点&寸評



今回は、ボローニャ戦における各選手の採点と寸評を独断と偏見で行います。
例によって採点基準は曖昧ですので、予めご了承くださいませ。



ドンナルンマ6.5

オルソリーニのシュートを防いだことに始まり、今日もスーパーセーブを連発。
改めて必要不可欠な選手であることを証明してくれました。

ただ足元の技術だけは何とかして欲しいところです…笑


アバーテ7.5

圧倒的なパフォーマンスでサンソーネを皮切りに対面の相手を(ほぼ)完封。

落ち着いたボール出し、カウンターの起点など攻撃面でも実力を発揮。

彼と契約延長しないことなどあり得ないので、クラブは早く延長交渉してください。



サパタ

若干安定感に欠けたものの、長い付き合いであるアバーテとの連携はしっかり取れていましたね。



ムサッキオ6.5

鋭い出足でインターセプトやタックルを図るなど、普段よりも積極性が目立ちました。


ロドリゲス

オルソリーニとの空中戦を頑張っていた印象です。



ケシエ5.5

相手ペナルティエリア内で頻繁に倒れていた印象が強いですが、数的不利に陥った後は持ち味の運動量が活きていたかなと。




ビリア5.5

無念の負傷交代。

交代直後の彼の表情は観ているこちらも悲しかったです…。



パケタ

まだ本調子でないのかなと思いつつも、彼のワンタッチパス、ボールキープなどからチャンスが多く生まれていたのも事実。

退場に関しては判定に問題があると思いましたが、前節に引き続き試合全体を通して若干感情的になり過ぎているかなと。

気持ちを前面に押し出す選手は好きですが、それがマイナスに働いてしまわないよう気を付けていただきたいですね。



スソ6.5

素晴らしいミドルシュートで先制点を奪ってくれました。

カウンターからいくつかのチャンスメイクも光りましたね。



ピョンテク

ロングボールのターゲット及びファーストディフェンダーとして奮闘。

厳しい時間が続きますが、何とか耐えて欲しい…。



チャルハノール

ミドルシュートの精度・威力が戻りつつあるのは大きい。

負傷交代しましたが、軽傷であることを願います。



マウリ6.5

負傷のビリアに代わりいきなりの途中交代。投入直後は若干バタつきましたが、その後スソにタイミング良くパスを通してアシスト。

守備においては持ち味のアグレッシブさを武器に、ボール奪取やインターセプトを図ってチームの勝利に貢献してくれました。

今季限りでの退団が濃厚ですが、インサイドハーフの戦力として再考する余地はあると個人的には思います。



ボリーニ6.5

パケタのシュートのこぼれ球にしっかりと詰め、決勝点となるゴールをマーク。

これまでは守備固めとしての意味合いが強かったように思える彼の途中投入ですが、純粋なスーパーサブとしての活躍を見せてくれました。

残り3戦でも間違いなく出番はある(しかもスタメンが濃厚)と思うので、この調子で頑張って欲しいですね。



カスティジェホ5.5

主に守備要員として期待されての投入だったと思うので、その役目はしっかりと果たしてくれたかなと。



ガットゥーゾ

ビリア、チャルハノールの負傷、バカヨコの交代拒否疑惑(※本人は否定)、パケタの退場など様々なアクシデントに見舞われましたが、的確な選手交代で冷静に対処してくれました。



総評

アバーテ、マウリといったこれまで出場機会の限られた選手が活躍してくれたのは大きいですね。

特にアバーテはズバ抜けていましたし、正直SBとしてなら今でもコンティよりずっと良いと思うので残り3戦もアバーテ先発で臨んでほしいかなと。


またパケタが出場停止、ビリア・チャルハノールが負傷、そしてバカヨコの今後の起用が不透明ということで、マウリの出番が再びやってくる可能性は非常に高くなっています。

今回のようなパフォーマンスを披露して、再びチームを救ってほしいですね。


 
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[ 2019/05/08 12:00 ] 試合 | TB(-) | CM(2)