【オリンピアコス戦】 ガットゥーゾ「とても重要な試合」


ミランのガットゥーゾ監督がオリンピアコスとの一戦を前に、以下のように答えました。

「我々にとってとても重要な試合になる。オリンピアコスは巧みにボールポゼッションをする良いチームだ。過小評価してはならないね。」

「この試合にどう立ち向かうべきか、私の経験を選手たちに伝える必要がある。落ち着きを保つことが重要だ。」

「スソはいくつか問題を抱えており、明日状態を確認する必要がある。少し痛みがあるようだ。」



ソース;calciomercato.com




前回の対戦でも、途中からオリンピアコスの素早いパス回しには大いに苦戦しました。
今回は敵地ですし、前回よりも更に厄介なチームであることが予想されますね。


GL突破の懸かった一戦といった重要な試合では、プレッシャーから普段のようなパフォーマンスを発揮できないことが往々にしてあります。
特に今のミランには、そういった重要な試合の経験に乏しい選手が多いですし、その点はかなりの不安要素ですね。

ですので、イグアインやアバーテのような経験豊富な選手たちにはそんな彼らを引っ張るパフォーマンスを見せて欲しいと思います。



スソが欠場する(可能性が高い)というのはかなりの痛手ではありますが、代役として予想されるカスティジェホにとってはアピールの大チャンスです。
チームを勝利に導くようなプレー…具体的にはゴールやアシストに期待したいですね。







[ 2018/12/13 16:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

元ミランのジダ、パケタを称賛も「カカとは異なるタイプ」



 ミランのレジェンドGKであるブラジルのジダが『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランに加入するパケタについて語りました。

「パケタを2、3試合観ただけだが、彼のクオリティを知るにはそれで十分だった。私はセリエAもよく知っているが、彼のクオリティであれば通用すると確信しているよ。」

「しかし、パケタはカカとは異なる質を備えている。リッキー(※カカの愛称)はトップ下の選手だが、パケタはより深い位置の中盤もしくは偽9番の選手だ。」

「今のミランには若い選手がたくさんいることもあり、彼なら容易にチームに適合できるだろう。トリノ戦でのドンナルンマのビッグセーブの報せはブラジルにも届いたよ。」



ソース;calciomercato.com




 ミランの基本フォーメーションは4-3-3(最近は怪我人等もあり4-4-2も併用)ですから、ジダの説明通りだと彼の最適ポジションはやはり左インサイドハーフとなるでしょうね。

 4-4-2の場合は起用するのは少し厳しいですかね。強いて言えばサイドハーフないし2トップの一角でシャドーのような役割を持たせるなどといった起用法でしょうか。

 

 それにしてもパケタについてはポジティブな話題ばかりです。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、パケタは早くもイタリア語の習得に熱心に努めているらしく、スタッフに対してなるべくイタリア語で話すよう心掛けているとのこと。
 さらに、フィジカルテストの結果も良好だという話です。

 プレーを観るのが非常に楽しみですね。



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[ 2018/12/13 07:00 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

トリノ戦、各選手の採点と個人的寸評



 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』による、ミラン対トリノにおける各選手の採点は以下の通りです。




ドンナルンマ 8

カラブリア 6

アバーテ 6.5

サパタ 7

リカロド 6

スソ 5.5

バカヨコ 6

ケシエ 6

チャルハノール 5

クトローネ 5

イグアイン 5

カスティジェホ 6.5

ガットゥーゾ 6

 MOTMはドンナルンマ、FOTMはイグアインとなっています。


 以下、個人的に気になった選手について少し語らせていただきます(スソについてはマッチレポート記事にて書いたため割愛)。


ドンナルンマ

この試合でセリエA100試合連続出場を果たしたドンナルンマですが、その実績に見合った素晴らしいセーブを2つも披露し、今季2度目のクリーンシート達成に大きく貢献してくれました。
 セービング能力は本当に素晴らしいです。後はとにかく足元の技術を伸ばしたいところですね。


アバーテ

 この試合でも2CBの一角でプレーしたわけですが、地上戦においてはベロッティを自由にさせない粘り強い守備を見せましたし、またスピードを活かした幅広いカバーリングも見られました。

 空中戦はやや不安が残りますが、CBのバックアッパーとしては申し分ない活躍ぶりですね。


チャルハノール

 ここ最近は随所に良いプレーを披露し復調の気配を匂わせていたチャルハノールですが、この試合ではまたしても急ブレーキ。ほとんど見せ場を作ることなく途中交代&最低点となってしまいました。
 
 最近のチャルハノールが良いプレーを見せるのは大抵中央~右サイド寄りにポジショニングしてCFやスソと近い距離間を維持しているときだと思うんですよね。
 しかしこの試合では左サイドに留まる時間帯が長かったですし、それも低パフォーマンスの原因だったかなと思います。

 そう考えると4-3-3のウイングならともかく、4-4-2の左サイドならチャルハノールよりもラクサールの方が良い気がしますね。




カスティジェホ

 20分ちょっとの出場ながら、持ち前のドリブルスキルを活かして存在感を発揮しました。
 できればもう少し長い時間見てみたい選手ですよね。思えばEL2試合出場停止が痛かった…。

 今度のEL最終節では出番を貰えそうですし、そこでしっかり結果を残してレギュラー争いにくい込んできてほしいですね。



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[ 2018/12/12 21:00 ] 試合 | TB(-) | CM(0)

ミランのレギュラーCBコンビが早期復帰へ



 現在負傷離脱中のムサッキオとロマニョーリですが、どうやら復帰の時は近いようです。

 『カルチョメルカート』によれば、ムサッキオは全てのチーム練習を既にこなしており、オリンピアコス戦でのメンバー入り及びボローニャ戦での出場が期待されています。

 一方のロマニョーリですが、こちらも一部の全体練習以外には既に復帰。週末のボローニャ戦で招集されるかもしれないとのこと。


 これは朗報ですね。
 特にムサッキオは当初報じられた全治期間だと年明けの復帰予定でしたから、相当早く復帰できることになりました。


 今のミランのCBコンビはアバーテとサパタですが、予想をいい意味で裏切り、ここまで非常に安定したパフォーマンスを見せてくれています。
 しかし当然ながら、質的・量的にもこの2人だけで今後のシーズンを乗り切ることは難しいでしょうから、ムサッキオとロマニョーリが復帰してくれるというのは大きいですね。


 ところで、アバーテがCBとして計算できるようになり、かつ上記のCB2人も早期復帰を果たせそうな現状を踏まえれば、冬の移籍市場でCBを獲得する必要性はだいぶ低くなりましたね。

 これなら中盤とFW(特にCF)の補強のみに資金を注力しても良い気がします。
 


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[ 2018/12/12 13:00 ] 選手情報 怪我人 | TB(-) | CM(0)

【セリエA15節】 ミラン対トリノ 【マッチレポート】

 

 今回は前半と後半に分けず、まとめて解説します。


スタメン

ミラン トリノ1


トリノのアグレッシブな守備

 トリノの守備は、前線からのマンツーマンでのプレッシングと、相手のポジションを強く意識したゾーン守備の併用。

 前線からのプレス時には2トップがミランの2CBを、両WB(ないし片側のインサイドハーフ)が両SBをマーク。
 そして下がっていくボランチ(主にバカヨコ)に対しては3MFの誰か1人(主にリンコン)が付いていき、残るボランチや両サイドハーフに対してはそれぞれMF、両サイドCBが対応する形が多かったです。

ミラン トリノ2



ミラン トリノ3

一例を挙げるとこのような形。


 また、リトリート後も人に強く当たりに行く姿勢は変わらず。特に中央のイグアイン、クトローネに対してはかなり厳しく当たりに行っていましたね。


 こういった守備はかなり効果的でしたし、そのためミランはポゼッションで相手を崩していくという形はほとんど作れなかったと記憶しています(特に前半)。

 ミランのチャンスは主にバカヨコ、カラブリア辺りがボールを奪取してカウンターにつながったときに訪れていましたね。



エースの乱調

 チームとして攻撃が上手くいかない試合でも、スソが個人技からチャンスを作り出すことで得点につなげることも多かった今季のミラン。
 しかしこの試合では頼みのスソも完全に沈黙してしまいました。


 データ(WhoScoredより)を参照しますと…。

ボールロスト数;7回(平均;2.4回)
パス成功率;69%(平均;81%)
キーパス数;1回(平均;2.8回)



 このように、この試合のスソは自身の平均パフォーマンスを大きく下回っていたことがわかります。


 その理由についてですが、まずトリノの守備が良かったことが挙げられます。
 スソに対しては大抵の場合、最低でも2人が厳しいマークについて自由にさせませんでしたからね。


 そしてシステムの問題も考えられます。

 スソが4-3-3の右ウィングでプレーする際はケシエ(右インサイドハーフ)、カラブリア(右SB)との距離感が良く、3人で崩す形が多く見られる一方で、4-4-2の右サイドハーフで起用された場合はカラブリア以外との関係性は相対的に希薄になっている印象です。

 そのため、今回のトリノのような実力のあるチームにアグレッシブに守られた場合にボールロストやパスミスが増えてしまったと考えられますね。

 今後このシステムを継続的に使っていくのであれば、2トップとサイドの連携を上げる必要があるように感じます。


試合展開


 最後に試合内展開について軽く触れていきます。

 序盤はトリノペース。5分にはイアゴ・ファルケがゴール目の前でヘディングシュートを放つも、ドンナルンマが片腕で止めるスーパーセーブを披露しなんとか失点ならず。



 その後はカウンターから徐々にミランがチャンスを作り始めましたが、最後の精度が悪くこちらも得点を奪えません。
 パルマ戦もそうでしたが、カウンター攻撃の形については改善の余地がたっぷりあるように思われますね。


 後半も似たような展開で試合が進み、ミランは71分にカスティジェホを投入。
 これによりほぼ機能不全に陥っていた左サイドが活性化。攻勢を強めましたがクトローネが決定機を外すなどして最後まで得点ならず。

 試合はスコアレスで終了しました。



まとめ


 今節は3位インテル、5位ラツィオが勝ち点を落としただけに勝利して差を縮め(広げ)たかったところでしたが…残念です。

 まぁ試合内容からするとどちらが勝っても(より正確にいえばどちらが負けても)おかしくありませんでしたし、勝ち点1を取れたと前向きに捉えたいですね。

 さて。次節のリーグ戦の相手はボローニャです。
 現ボローニャの監督と言えば、ミランのレジェンド選手にして監督を務めた経験もあるフィリッポ・インザーギです。

 しかし今のボローニャは降格圏に沈み、監督の去就も騒がれるなど不調に陥っているチームですから、ピッポには悪いですがここは確実に勝利を収めるべき試合です。

 CL出場のためにも、必ず勝ち点3をもぎ取って欲しいと思います。


Forza Milan!


最後まで読んでいただきありがとうございました。



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[ 2018/12/11 22:17 ] 試合 解説 | TB(-) | CM(0)

カカ「PSGでプレーする可能性があった」



 ミランのレジェンド選手であるカカが『Le Parisien.』のインタビューに応じ、PSGについて語りました。

「私がサンパウロを離れてミランに行った頃、PSGでプレーする可能性があった。当時の私のポジションには既にリバウドとルイ・コスタがいたことあり、レオナルドが1シーズン、私をパリにレンタルで放出する考えを持っていたからね。」

「しかし私がミラネッロについたとき、チームは私の残留を望むようになった。そしてそこからは全てが上手くいき、シーズンの最後にはスクデットを獲ることができたね。」

「(PSGのSD職に興味があるか?) もちろんさ!(笑)ナセル・アル・ケライフィ会長のことは良く知っている。とても良い人物だ。もしPSGのような巨大な組織で働く機会があれば、それはとても良い経験になるだろうね。」



ソース;calciomercato.com




 そんなことがあったとは…。
 もし当初の予定通りレンタル移籍していたら、ミランでのブレイクは最低でも1年遅れていましたし、またそのシーズンのスクデット獲得はなかったかもしれません。
 それにしても…欧州リーグ初挑戦の若者がレジェンド選手であったリバウドとルイ・コスタからポジションを奪うというのは冷静に考えると凄い話ですよね。


 現在、「ネクスト・カカ」と呼ばれているルーカス・パケタがイタリアに上陸し、ミランの選手としてデビューするときが刻一刻と近づいています。
 プレースタイル、ブラジルでの所属クラブ、加入時期等々異なる点は多いですが、ミランの救世主となり得る超逸材であるという点は同じです。
 カカのようなレジェンド選手となってくれることを期待したいですね。



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[ 2018/12/11 06:30 ] インタビュー OB等 | TB(-) | CM(0)

レオナルド、イブラヒモビッチ復帰を否定「彼は戻ってこない」



 トリノとの試合後、レオナルドが『Sky Sport』に対しイブラヒモビッチやセスクについて言及しました。


「イブラヒモビッチはミランには戻って来ない。彼はいつもこう言っていた。もしLAが彼の状況に満足していたら残留するとね。(ミラン移籍が)実現すれば良かったが、不可能だ。」

「現時点で4位という結果は悪くない。FFPという従うべきルールはあるが、もしMFとFWが1人ずつ加わればチームはもっと改善するはずだ。」

「確かにセスク獲得という選択肢を検討しているが、まだ本格的なものではない。これからどうなるか見てみよう。」



ソース;calciomercato.com




 うーん…一時は合意間近とまで言われていただけに極めて残念なニュースです。

 イブラのLA残留の背景には色々な事情(家族の希望など)があるのでしょうが、その1つにはおそらく年俸のこともあるのかなと。
 MLSはサラリーキャップ制というのを導入しており、それによりクラブが高額な年俸を出すことのできる選手の数が制限されています。

 そしてLAの場合、イブラ移籍前に既にその指定選手枠が埋まっていたため、イブラはわずか年俸150万ユーロしかもらっていないとのことでした。

 おそらくですが、現在の指定選手を1人放出し、来季から年俸制限のない指定選手になることが残留の1つの条件だったのかなーと勝手ながら思っています。
 

 本当に残念ですが、まぁ仕方がないですね…。

 しかしいずれにせよ3人目となるCFの補強は必須ですから、イブラに代わる選手は冬の移籍市場で確実に獲って欲しいと思います。



 セスクに関してもどうなりますかね…。
 チェルシーの要求しているらしい移籍金1000~1200万ユーロ、そしてセスク側の希望といわれる年俸500万ユーロはいずれもミランにとっては高額です(特に年俸)。
 少なくとも上記の要求通りに取引がまとまることはないのではないかと思いますね。



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[ 2018/12/10 21:00 ] 移籍情報 獲得 | TB(-) | CM(0)

【トリノ戦】 ガットゥーゾ「勝利したかったが…」



 ミラン対トリノの一戦はスコアレスドローに終わりました。

 そして試合後、ガットゥーゾ監督は以下のように答えました。


「試合には勝ちたかったがトリノは良いチームだ。未だ敵地で無敗なのだからね。数か月前だったら、こういうタイプの試合では我々は負けていたかもしれない。その点では満足しているよ。」

「ゲームへの入りは良くなかったが、その後は多くのチャンスを作ることが出来た。最後の冷静さに欠けていたけどね。」

「イグアインは背中に問題を抱えていたから欠場の可能性もあった。だが、最善を尽くしてくれた。彼は我々にとって重要な選手だが、トップフォームを見つける必要があるね。」


ソース;calciomercato.com




 後半からはミランに得点のチャンスが多く訪れていましたので、それらの内どれか1つでも決められていたら…。

 しかし惜しいチャンスを作っていたのはトリノも同様ですし、ドンナルンマのスーパーセーブがなければあわや失点というシーンも少なくとも2度ありましたね。
 また全体的にミランのパフォーマンスもそれほど良くはありませんでしたし、結果自体は妥当かなという気がします。勝ちたかったですけどね。


 イグアインはこの試合でも精彩を欠いていましたが、やはり怪我を抱えていたんですね。
 以前も書いた気がしますが、個人的には完治するまで試合には出ないほうが良いのではないかと思います。

 もちろんミランにとって極めて重要な選手ですし、欠場はかなりの痛手ではあるのですが、今の調子の悪い状況で出続けて大怪我でもされたら一番困りますしね…。この試合でもハードマークでかなり削られていましたし。



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[ 2018/12/10 16:00 ] 試合 試合後インタビュー | TB(-) | CM(0)

トリノ戦プレビュー



 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』による、ミラン対トリノのスタメン予想は以下の通りです。





システム;4-4-2
 
GK;ドンナルンマ

DF;カラブリア アバーテ サパタ リカロド

MF;スソ ケシエ バカヨコ チャルハノール

FW;クトローネ イグアイン



 やはり注目は何といってもイグアインの復帰です。
 背中に痛みがあるという話もありますが、ここはエースストライカーとしてゴールを決めて欲しいところです。

 CBには相変わらずアバーテが入っていますが、前回のパルマ戦では安定したパフォーマンスを発揮してくれました。
 しかし今回はベロッティという非常に空中戦に優れた選手がいます。空中戦に持ち込まれたときにどこまで粘り強く守れるかが重要になりそうですね。


 最後に、GKのドンナルンマはこの試合でセリエA100試合連続出場となるそうです。
 ミランという名門クラブで19歳の選手がこれほどの記録を残すというのは並大抵のことではありません。はっきり言って凄すぎます。
 また、怪我をしないというのも素晴らしいですね。自己管理がしっかりできていることの証左でしょう。

 この試合でもチームを後方で支えてもらい、勝利に貢献してもらいたいと思います
 まぁ彼が目立たない方がチーム的には良いのですけどね(笑)



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[ 2018/12/09 17:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)

【トリノ戦】 ガットゥーゾ「トリノはテクニックとフィジカルを併せ持つチーム」



 トリノ戦を前に、ガットゥーゾ監督は記者会見で以下のように答えました。

「トリノがアウェー戦でまだ負けていないというのは偶然じゃない。技術とフィジカルの強さを併せ持つチームだ。彼らには用意周到な監督がおり、対処するのは困難だ。明日は非常に難しい試合になるだろう。」

「イグアインとクトローネは一緒にプレーするだろう。だが何人の選手が前線でプレーするかは問題じゃない。重要なことはバランス、そして危険な匂いを嗅ぎ分け、常に対応できるように準備しておくことだ。」

「CLに近づくことを期待している。野望と冷静さがあれば、スポーツの世界では全てが起こり得る。特にサッカー界ではね。」

「イグアインはロッカールーム内ではジョークを言っているよ。人々が、彼がナーバスになっていると思っているときでもね。我々にとって彼は決して問題ではない。彼はパフォーマンスの向上に集中し、チームを助けなければならないが、同時にチームも彼を助けなければならない。ゴールはすぐに決まるだろう。」



ソース;calciomercato.com




 トリノは現在公式戦2連勝中と調子を上げてきていますし、保有戦力もEL圏内は十分狙えるほどの強力なチームです。
 アウェーで未だ無敗というデータもありますし、非常に厄介な相手となるでしょうね。


 そしてこの試合ではイグアインがリーグ戦3試合ぶりに復帰します。
 ユヴェントス戦でのあの退場劇以降、彼に関するネガティブなニュースが頻繁に報じられました。
 彼にはゴール、そしてミラン勝利という結果でもってそうした雑音をかき消してほしいですね。


 そのイグアインは、クトローネと2トップを組むことが予想されます。
 クトローネは今非常に調子を上げてきていますし、イグアインとの相性の良さはこれまでの試合でもたびたび見られました。
 イグアインと同じく、彼にもゴールを期待します。


 この試合に勝利すれば、他チームの結果に関係なく4位以内を維持できます。
 相変わらず怪我人が続出中の厳しい状況ではありますが、ここは絶対に勝利を収めたいところですね。



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[ 2018/12/09 06:00 ] 試合 プレビュー | TB(-) | CM(0)